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Microsoft Deployment Toolkit 2010 Beta1(MDT2010 Beta1)の動作環境を整えてみましょう

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まず、MDTが動作するサーバー環境を整えていきます。

 MDT2010_ページ_01 MDT2010_ページ_03

サーバー環境:Windows Server 2008 RC(x64)(日本語版)

MDTが動作するために必要なアプリケーション。

  • Windows Automated Installation Kit(Windows AIK) for Windows7 Beta(英語版)

   →OSを自動インストールする為のツール群。     WindowsPE、WIMファイル作成、Windowsシステムイメージマネージャー(Unattend.xml編集ツール)。     ※日本語版のWAIK for Windows7 Betaもありますが、Microsoft Deployment Toolkit Beta1      との組合せで不具合がでているため、英語版を使用します。 

  • SQL Server 2005 Express Edition SP3(日本語版)

   →無償で配布されているデーターベースソフトウェア。個別環境配布のためのデーター管理で使用。使用したWindows Server 2008 RC、サーバーの役割

  • Activ Directory ドメインサービス・・・ドメイン参加までを検証するために使用。
  • DHCPサービス・・・クライアント起動時に使用。PXEブート。
  • DNSサーバー・・・Active Directoryサービスで使用。
  • Windows 展開サービス・・・PXEブートを利用したクライアント起動時に使用。マルチキャスト対応。

また、

“Microsoft Core XML Services (MSXML) 6.0”

“Microsoft.NET Framework 2.0”

“MMC3.0”

の導入も最低条件となります。Windows Server 2008 R2 RCでは標準で導入済みです。

以上の環境がそろったら、MDT2010 Beta1のインストールをおこないます。

次回はインストール手順を紹介しましょう。

MicrosoftのTech Fielders セミナーで使われた資料が公開されています。

これは、参考になります。

Microsoft Tech Fielders セミナー

>Tech Fielders セミナー 東京[MDT (Microsoft Deployment Toolkit) を使った Windows クライアント展開の自動化]

の項目を参照してください。

PDFとXPS形式で入手可能です。

また、新型インフルエンザの影響で中止になったセミナーで使用される予定だった資料も公開されています。

非常にありがたいですね。

特に、これ。参加予定だったのですが、残念ながら中止に・・・。けど、資料が入手できるではないですか!興味ある資料です。

>Tech Fielders セミナー 東京 [Weekend][スクリプトを使用した Windows Server 管理の自動化]

 会場:マイクロソフト株式会社 新宿本社 5F セミナールーム

 スピーカー:奥主 洋様、安納 順一様、田辺 茂也様

安納さん、セミナー開催されることを心待ちにしています。

Written by infra20th

2009年7月9日 @ 12:56

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