悩み多き文教市場のインフラ屋さん

らくがきちょう。日々取組んでみた事や気になった事。何気ない日常の事など。

Archive for 7月 16th, 2009

展開ポイントの構成 Deployment Workbemch-Deploy-Deployment Points

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MDT2010_ページ_05 MDT2010_ページ_09“Deployment Workbemch – [Deployment WorkbemchDeployDeployment Points]”のメイン画面を表示させます。Deploy14 Deploy15左ペインの”Deployment Points”を選択して、中央ペインにDeployment Pointsを表示させます。

中央ペインのDeployment Pointsの”LAB”を選択します。

右クリックしてメニューよりプロパティを選択します。

Windows展開サービス(WDS)を利用してマルチキャストで展開イメージを配信させる場合は”General”タブの”Enable multicast for this deployment point (requires Windows Server 2008 Windows Deployment Services)を選択してチェックボックスにチェックを入れます。

Deploy16  Deploy17

Deploy18

“Rules”タブを選択します。ここに記述した内容が”CustomSetting.ini”に記述される内容となります。

Macアドレスを記述し、展開時にそのMacアドレスと同じコンピューターにIPアドレスやコンピューター名など個別情報を適用する設定をおこなう事などができます。

“CustomSetting.ini”の記述については別の機会におこなう予定です。

Rulesタブの左下に『Edit Bootstrap.ini』というボタンがあります。このボタンを押すと”Bootstrap.ini”というファイルが開きます。展開時に起動時の環境を読み込むファイルです。

“CustomSetting.ini”とあわせて別の機会に説明します。

“Windows PE”タブを選択します。展開時にWindows PEの起動ディスクを利用して展開作業を進めていきます。

この時にメニューで日本語や英語以外の言語を取り扱う場合は、必ず”Optional Fonts”の”Japanese(JA-JP)”など表示させる言語を選択してチェックボックスにチェックを入れます。

チェックを入れずに日本語や英語以外の言語を表示させるとフォントの表示が正しくおこなえなえず、また展開作業に失敗します。

設定項目を変更したら必ず『適用』ボタンを押します。

Deploy19

これで展開作業をおこなう為の準備がすべて完了しました。

展開作業をおこなう為に必要な環境の作成と展開用の起動ディスク及びイメージを作成します。

“Deployment Workbemch – [Deployment WorkbemchDeployDeployment Points]”のメイン画面を表示させます。左ペインの”Deployment Points”を選択して、中央ペインにDeployment Pointsを表示させます。

Deployment Pointsの”LAB”を選択します。

右クリックしてメニューより『Update』を選択します。

 Deploy20  Deploy21

展開作業をおこなう為に必要な環境の作成と展開用の起動ディスク及びイメージの作成が始まります。

作成する内容やサーバーの環境によって作成時間が変わりますが10~20分ほどかかります。

作業が完了したら、展開作業が可能になります。

この段階で”Distribution”フォルダーの共有設定が完了し、ネットワーク経由で”Distribution”フォルダーにアクセスできるようになります。

“Distribution”フォルダーの中の”Boot”フォルダーの中に”LiteTochPE_x86.iso”と”LiteTochPE_x86.wim”という展開時に利用する起動用のファイルが作成されます。

タスクシーケンスを作成したりその他変更作業をおこなった場合は必ず『Update』をおこないファイルをアップデートします。

“LiteTochPE_x86.iso”は光学メディアに書き込んで起動ディスクとして利用できます。

“LiteTochPE_x86.wim”はネットワークブートの起動イメージとして利用できます。

 Deploy22 Deploy23

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Written by infra20th

2009年7月16日 at 15:10

Microsoftの検索サービス『Bing』

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『Bing』。Microsoftの新しい検索サービスですが、メイン画面でマウスのカーソルをなぞると

色々表示されるのですね。

その表示の説明をクリックするとBingで検索した結果の写真や動画などの検索結果の

画面に移動します。

へぇ~。いつからこんな仕掛けをしてたんだろう。今日気づきました。

Microsoft検索サービス『bing』

Bing1 Bing2

Bing3

Written by infra20th

2009年7月16日 at 14:48

カテゴリー: Tools

展開ポイントの作成 Deployment Workbemch-Deploy-Deployment Points

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MDT2010_ページ_05 MDT2010_ページ_09

配布ポイントの作成をおこないます。MDTの最終的な構成です。

展開に必要な部品を、展開するパソコンからネットワーク経由やリムーバブルメディアなどに、どのようにアクセスさせるかの定義や展開時に表示させるウィザードの構成等をおこないます。

MDT2010 Beta1を起動します。

スタートボタン→すべてのプログラム→”Microsoft Deployment Toolkit”→”Deployment Workbemch”から左ペインの”Deploy”を選択して項目を展開し”Deployment Points”を選択します。

Deploy1 Deploy2

Deploy3

“Deployment Workbemch – [Deployment WorkbemchDeployDeployment Points]”

のメイン画面が表示されます。

左ペインの”Deployment Points”を選択して、右クリックしメニューから”New”を選択します。

“Choose Type”画面が表示されます。

“Lab or single-server deployment”を選択して『Next』ボタンを押します。

“Removable Media”の項目を選択するとDVDやUSBフラッシュメディアなどに必要なデーターを格納して、ネットワークから切り離された状態での展開を実行できます。

Deploy4 Deploy5

“Deployment point name:”画面が表示されます。名称はデフォルトの”LAB”で作成します。

『Next』ボタンを押します。

“Application List”画面が表示されます。

“Allow users to select additional applications Upgrade.”を選択してチェックボックスにチェックをいれます。

展開時に登録したアプリケーションをリストから選択してインストールできるように画面に表示さる事ができます。

『Next』ボタンを押します。

Deploy6 Deploy7

“Allow Image Capture”画面が表示されます。

“Ask if an image should be captured.”にチェックが入っていると、展開後、MDTサーバーに展開したパソコンのイメージファイルを保存します。

保存したファイルは”Distribution”フォルダーの中の”Captures”フォルダーの中に保存されます。

今回はイメージを保存しないのでチェックをはずします。

『Next』ボタンを押します。

“Allow Admin Password”画面が表示されます。

展開中にローカルのアドミニストレーターのパスワードの入力を省くために”Ask user to set the local Administrator Password.”のチェックをはずします。

『Next』ボタンを押します。

“Allow Product Key”画面が表示されます。

展開中にプロダクトキーの入力を省くために”Ask user for probuct key.”のチェックをはずします。

『Next』ボタンを押します。

Deploy8 Deploy9

Deploy10 Deploy11

“Network Share”画面が表示されます。

“Distribution”フォルダーに共有の設定をおこないます。この設定でネットワーク経由で”Distribution”フォルダーにアクセスできるようになります。

MDTを再インストールしてDeployment Pointを再度作成する時に”Distribution”フォルダーに共有設定がされた状態で”Network Share”の設定をおこなおうとするとエラーになります。

一度”Distribution”フォルダーに設定されている共有設定をはずして”Network Share”の設定をおこないます。この段階ではまだ”Distribution”フォルダーに共有設定はおこなわれて

いません。デフォルトのままでよいので『Next』ボタンを押します。

“Configure User State”画面が表示されます。

Deploy12

“Do not save date and settings”を選択して『Finish』ボタンを押します。

この設定はユーザー情報を保存しないという設定です。新規インストールとなるのでユーザー情報の保存は必要ありません。

Deployment Pointの登録が始まります。

作業が完了すると中央ペインにDeployment Pointが表示されます。

 Deploy13 Deploy14

Written by infra20th

2009年7月16日 at 14:22

Adobe Customization Wizard 9 の使用方法

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Adobe Customization Wizard 9というAdobe Reader 9のインストール方法

やインストール後の環境をカスタマイズするツールがアドビのホームページ

から配布されています。

Downloads Adobe Customization Wizard 9

面白かったのでご紹介です。

詳しく調査できていないので簡単に説明します。

実際の動作については実機にてテストをお願いします。

Adobe Customization Wizard 9をダウンロードサイトからダウンロードします。

ダウンロードしたプログラムをインストールします。

Adobe Reader 9もあわせてインストールします。インストールした環境が必要と

なります。

Adobe Customization Wizard 9を起動します。

ACW1 ACW2 

メニューバーの「File」→「Copy Package」を選択します。

Copy Packageという画面が表示されます。

>Browse to the location of your existing source packageには

 Adobe Readerのインストールしたフォルダー内にSetup Fileというフォルダがあります。

 そのフォルダーの中にあるフォルダーをさらに選択して、AcroRead.msi指定します。

 C:¥Program Files¥Adobe¥Reader 9.0¥Setup Files¥{AC76BA86-7AD7-1041-7B44-A91000000001}

 ※x64環境であれば”Program Files (x86)”

>Create a name for your new packageには

 AcroRead.msi含めたファイルを保存するフォルダー名を入力します。

 入力したフォルダー名が作成されます。

>Browse to the location where you would like youe new pakage copiedには

 フォルダーを作成する場所を指定します。

入力が完了したらOKボタンを押します。

ACW3 ACW4

指定した場所にフォルダーが作成され、必要なファイルがコピーされます。

次にインストールファイルを読み込みます。

「File」→「Open Package」を選択します。

>ファイルの場所

 →先ほど作成したフォルダーを指定します。

>ファイル名

 →AcroRead.msiを選択します。

ACW5

読み込みが完了すると左ペインにカスタマイズできるカテゴリーが表示されます。

カテゴリーを選択してカスタマイズしたい各項目を設定していきます。

主な項目の説明です。

>Personalization Options

 -Installation Path

 →Adobe Readerのインストールする場所の指定。Browseボタンを押してインストールさせたい

  場所を指定します。

ACW6

>Installation Options

 -Default viewer for FDF files

 →Adobe Acrobatがインストールされている環境にAdobe Readerをインストール

      する場合、デフォルトのビューアーをどちらにするかの設定。

  ・Installser will decide which product will be the default.

   →ユーザーの操作で決める。

  ・Make Acrobat the default viwer if both Acrobat and Reader are installed.

   →Adobe Acrobatを既定のビューアーとする。

  ・Make Reader the default viwer if both Acrobat and Reader are installed.

   →Adobe Readerを既定のビューアーとする。

 -Run Installation

 →インストール方法。サイレントインストールの設定。

  ・Interactively

   →メニューを表示してユーザーが操作してインストールを進める。

  ・Unattended

   →メニューを表示するしてサイレントインストールを実行する。

  ・Silenty

   →メニューを表示せずにサイレントインストールを実行する。

 -If reboot required at the end of installation.

 →リブートが必要な場合のリブートの動作について。

  ・Reboot without prompt

   →確認のメッセージなしに自動的にリブートする。

  ・Promput the user for reboot

   →リブートするかを確認するメッセージを表示しユーザーが選択する。

  ・Suppress reboot

   →リブートしない。

>Shortcuts

 →表示されているツリーを選択してショートカットの作成方法の設定をおこなう。

各項目を右クリックしてメニューから

  ・Remove

   →無効にする。

  ・Restore

   →無効にした設定を有効にする。

  ・Rename

   →名称の変更。

  ・New Folder

   →新しくフォルダーを作成する。

  ・Add Shortcut

   →新しくショートカットを作成する。

例えば、表示されているツリーのDesktopに表示されている”Adobe Reader 9″を選択して

右クリックしメニューから”Remove”を選択するとインストール後、ディスクトップに

Adobe Reader 9のショートカットが作成されません。

ACW7  ACW8

>EULA and Dcument Status

→エンドユーザーライセンスの表示について。

 -End User License Agreement(EULA)

  ・Suppress Display of End User License Agreement(EULA)

   →この項目のチェックボックスにチェックを入れるとAdobe Reader初回起動時に

     表示されるエンドユーザーライセンスが表示されません。

ACW9

>Online and Acrobat.com Features

→メニューに表示させる項目の設定です。

  -Disable all updates

  →例えばこの項目のチェックボックスにチェックを入れるとメニューバーのヘルプに

         “アップデートの有無をチェック”が表示されなくなります。

ACW10

各項目の設定が終了したら「File」→「Save Package」を選択します。AcroRead.msiを

読み込んだフォルダーにAcroRead.mstというファイルが作成されます。

ACW11  ACW12

ACW13  ACW14

ACW15

このフォルダーにはSetup.iniというファイルがあり、ファイルを開くと[Product]の項目に

“msi=AcroRead.msi”と”CmdLine=TRANSFORMS=”AcroRead.mst””という記述が

あります。

setup.exeを起動するとAcroRead.msiを呼び出し、カスタマイズした内容を記述した

AcroRead.mstファイルの内容を読み込んでセットアップを実行する動きをするようです。

「Save Package」をおこなうとカスタマイズした内容がAcroRead.mstに保存されますが、

Adobe Customization Wizard 9のメニューバーの「Transform」→「Generate Transform」

を選択して指定した名前でmstファイルを保存する事もできます。

作成したmstファイルは必ずSetup.exeが格納されている同じフォルダーに格納し、

Setup.iniファイルのAcroRead.mstとなっている記述を作成したファイル名に変更

します。

ACW16

セットアップにAdobe Customization Wizard 9を使用して作成されたmstファイルを

使用すると、オプションコマンドを使用する事なく、サイレントインストールをおこなう

事やカスタマイズされたインストールをおこなう事ができます。

Adobe Customization Wizard 9でインストール方法をカスタマイズして設定内容を

変更した場合は、必ず「Save Package」をおこないましょう。

このツール意外に使えるのではないでしょうか。

Written by infra20th

2009年7月16日 at 14:15

カテゴリー: Tools

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