悩み多き文教市場のインフラ屋さん

らくがきちょう。日々取組んでみた事や気になった事。何気ない日常の事など。

MDT2010 Beta1 DHCPサーバーの準備

leave a comment »


MDT2010 Beta1を使用してパソコン展開をする準備をしていきます。

展開する為に必要なブートイメージをWindows展開サービスを利用して配布します。

展開するパソコンはPXEブートを使用してWindows展開サービスからブートイメージを受け取り起動させます。この仕組みの環境を整えます。

サーバーマネージャーを起動します。

左ペインの役割からDHCPサーバーを選択します。サーバーを選択して項目を展開します。

展開した項目にIPv4が確認できます。IPv4を選択して項目を展開します。

項目の中のサーバーオプションを選択します。中央ペインに構成されているサーバーオプションが表示されます。

サーバーオプションの中に”060 PXEClient”されている事を確認します。

Windows展開サービスを構成した時に、構成の仕方によって自動的に追加されます。

“060 PXEClient”が構成されていない場合は手動で構成をします。

DHCP1 DHCP2

展開するパソコンがDHCPサーバーからIPを割り振られる様に構成していきます。

IPv4を右クリックしてメニューから新しいスコープを選択します。

“新しいスコープ ウィザードの開始”画面が表示されます。

『次へ』のボタンを押します。

“スコープ名”の画面が表示されます。管理しやすい名前と説明を入力します。

入力が終わったら『次へ』のボタンを押します。

“IP アドレスの範囲”画面が表示されます。

DHCPサーバーで提供するIPアドレスの範囲を入力します。サーバーのIPアドレスと体系をあわせましょう。

入力が終わったら『次へ』のボタンを押します。

 DHCP3 DHCP4

DHCP5 DHCP6

“除外と遅延の追加”画面が表示されます。必要に応じて設定をおこないます。

『次へ』のボタンを押します。

“リース期間”画面が表示されます。設定したい期間を設定します。

『次へ』のボタンを押します。

“DHCP オプションの構成”画面が表示されます。

必要に応じてオプションの構成をおこないます。オプションの構成の必要がなければ”後でオプションを構成する”を選択してラジオボタンをオンにして『次へ』のボタンを押します。

構成をしない場合は”新しいスコープ ウィザードの完了”画面が表示されます。『完了』ボタンを押しウィザードをが終了させます。

DHCP7 DHCP8

DHCP9 DHCP10

IPv4の項目の中に構成したスコープが表示されます。赤色の下矢印のアイコンが表示されている場合は、スコープを選択して右クリックしメニューから『アクティブ化』を選択してスコープをアクティブにさせます。アクティブになると、赤色の下矢印のアイコンが消えます。

DHCPの構成は完了です。

 DHCP11 DHCP12

Written by infra20th

2009年7月17日 @ 14:50

コメントを残す

以下に詳細を記入するか、アイコンをクリックしてログインしてください。

WordPress.com ロゴ

WordPress.com アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

Twitter 画像

Twitter アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

Facebook の写真

Facebook アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

Google+ フォト

Google+ アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

%s と連携中

%d人のブロガーが「いいね」をつけました。