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MDT2010 Beta1 Hyper-V環境下でデプロイメント

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Hyper-V環境でPXEブートを使用した起動に成功しました。

デプロイメントを進めてみましょう。

PXEブートが成功し、”Welcome to Deployment”画面が表示されました。

“Keyboard Layout”の設定です。プルダウンメニューから”Japanese”を選択します。

選択したら『Next』ボタンを押します。

Hyper-V21

“Specify credentials for connecting to network shares.”画面が表示されます。

デプロイメントをおこなう為に必要なデーターをMDTで設定した共有フォルダーに接続して使用します。共有フォルダーに接続するためのユーザーを入力します。

今回はAdministratorを使用しましたが、一般ユーザー権限しか持っていないユーザーでもデプロイメントをすることができます。

入力したら『OK』ボタンを押します。

 Hyper-V23 Hyper-V24

接続が成功すると”Select task sequence to execute on this computer.”画面が表示されます。

MDTのタスクシーケンスで作成したタスクシーケンス名が表示されます。

違った環境をデプロイメントできる様に複数のタスクシーケンスを作成すると、この画面で一覧が表示されます。

一覧の中からデプロイメントの内容にあったタスクシーケンスを選択し進める事ができます。

タスクシーケンスを選択して『Next』ボタンを押します。

“Configure the computer name.”画面が表示されます。

デプロイメントするパソコンのコンピューター名を入力します。

入力したら『Next』ボタンを押します。

 Hyper-V25  Hyper-V26

“Join the computer to a domein or workgroup.”画面が表示されます。

ドメイン参加をさせるかワークグループ参加をさせるかの設定です。

今回はドメイン参加させます。”Join a domain.”を選択してラジオボタンをオンにします。

“Domain:”に参加させるドメイン名を入力します。入力したら『Next』ボタンを押します。

“Specify whether to restore user data.”画面が表示されます。

ユーザーデーターの復元はしないので”Do not restore user data and settings”を選択してラジオボタンをオンにします。『Next』ボタンを押します。

 Hyper-V27  Hyper-V28

“Locale Selection”画面が表示されます。

“What is your Locale:””Keyboard:”についてともに”日本語(日本)”を選択し『Next』ボタンを押します。

“Set the Time Zone”画面が表示されます。

一覧から”(GMT+09:00)Osaka,Sapporo,Tokyo”を選択して『Next』ボタンを押します。

Hyper-V29 Hyper-V30  

“Select one or more applications to install.”画面が表示されます。

MDTで登録したアプリケーションの一覧が表示されます。

インストールしたいアプリケーションを選択してラジオボタンをオンにします。

デプロイメントポイントの作成でアプリケーションの一覧を表示させる設定をおこなったのでアプリケーションの選択画面が表示されます。選択したら『Next』ボタンを押します。

“Speciy the BitLocker configuration”画面が表示されます。

今回は設定しなので”Do not enable BitLocker for this computer.”を選択して『Next』ボタンを押します。

Hyper-V31 Hyper-V32

“Ready to bigin”画面が表示されます。

『Details…』の右に表示されているボタンを押します。

設定をおこなった内容を確認することができます。

ここに表示された内容が、後ほど説明にはいるCustomSettings.iniに記述できる内容になると思います。

内容を控えておくと便利でしょう。確認が終わったら『Bigin』ボタンンを押します。

デプロイメントが開始されます。

デプロイメント中にトラブルが起きた場合、ログファイルを確認する事で原因を確認することができます。

別の機会にご紹介します。

Hyper-V33 Hyper-V34

Hyper-V35  Hyper-V36

Hyper-V37 Hyper-V38

デプロイメントが正常におこなわれていくと今回展開したWindows7のディスクトップ画面が表示

されます。

何らかのトラブルが起きるとエラー画面が表示されます。

黄色の画面ですが、OS等の展開は成功したのですが、Acrobat Reader9.1のインストールが

失敗したというメッセージが表示されています。

赤い画面はOS展開自体が失敗した画面です。

“Operating system deployment did not complete successfully.”仮面が表示され『Details …』

にトラブル内容が表示されます。

Hyper-V39 DeplotE2

デプロイメントポイントのプロパティでOptional Fontsの項目でJapanese(JA-JP)を選択しなかった

場合のトラブルです。

DeplotE1

デプロイメントが問題が全くなく成功すると

“Operating system deployment completed successfully.”画面が表示され『Details …』に

何も表示されていない状態です。『Finish』ボタンを押して完了です。

Hyper-V40 Hyper-V41

Hyper-V42 Hyper-V43

Hyper-V44

Adobe Customization Wizard 9が便利だったので、Adobe Customization Wizard 9でサイレント

インストールの設定をおこなってみました。

Hyper-V45

Written by infra20th

2009年7月18日 @ 14:12

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