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MDT2010 Beta1 Database SQL Server Express 2005 SP3 の環境整備

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MDT2010 Beta1 のDatabase を使用して個別情報の管理をします。

その前に SQL Server 2005 Express の環境設定をおこないます。

MDT2010 Beta1 の Database を使用すると、パソコンのネットワークカードの MAC アドレス情報等を利用して個別情報の適用がおこなえます。その際SQL Serverのデーターベースを利用してデーターの管理をおこないます。

事前に SQL Server 2005 Express SP3 をインストールしましたが、インストールしただけでは利用できません。

リモートからSQL Serverを利用できるように環境を整えていきます。

スタート→すべてのプログラム→Microsoft SQL Server 2005→構成ツール

→『SQL Server セキュリティ構成』を選択します。

“SQL Server  セキュリティ構成”が起動します。

メイン画面より『サービスと接続のセキュリティ構成』をクリックします。

“サービスと接続のセキュリティ構成”画面が表示されます。

左ペインよりSQLEXPRESSを展開しDatabase Engineから『リモート接続』を選択します。

『ローカル接続およびリモート接続』を選択してラジオボタンをオンにして『TCP/IPのみを使用する』を選択してラジオボタンをオンにします。

“接続設定変更の警告”が表示されます。内容を確認したら『OK』ボタンを押します。

SQL1  SQL2

SQL3 SQL4

左ペインより『サービス』を選択して『停止』ボタンを押してサービスを停止させ、サービス停止後、『開始』ボタンを押してサービスを開始させます。

『OK』ボタンを押して”サービスと接続のセキュリティ構成”を終了させます。

“SQL Server セキュリティ構成”も終了させます。

SQL5

スタート→すべてのプログラム→Microsoft SQL Server 2005→構成ツール→SQL Sever 構成マネージャを選択します。

“SQL Server Configuration Manager”が起動します。

左ペインよりSQL Server 2005 ネットワークの構成(32 ビット)を展開して『SQL EXPRESS の プロトコル』を選択します。

プロトコル名のリストでTCP/IPが”有効”になっている事を確認します。

“TCP/IP”を選択して右クリックしメニューより”プロパティ”を選択します。

SQL6 SQL7

“TCP/IPのプロパティ画面”が表示されます。

“IP アドレス”タブを選択します。

“IP All”という項目を探します。

TCP ポートを固定にしたいので、”TCP 動的ポート”の値を空白にします。

“TCP ポート”の値を”1433”と入力します。

入力したら『適用ボタンを押します。”警告”が表示されます。内容を確認して『OK』ボタンを押します。

“TCP/IPのプロパティ”を『OK』ボタンを押して閉じます。

左ペインより”SQL Server 2005 のサービス”を選択して名前のリストより”SQL Server (SQLEXPRESS)”を選択して右クリックしてメニューより”再起動”を選択します。

サービスが再起動します。

サービスの再起動が完了したら”SQL Server Configuration Manager”を終了させます。

SQL8 SQL9

SQL10

これでMDT2010のDatabaseを構成する準備が整いました。

Written by infra20th

2009年7月19日 @ 10:12

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