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Archive for 7月 28th, 2009

MDT2010 Beta1 Task Sequences カスタムイメージファイルを使用した展開

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MDTにカスタムイメージの登録が完了しました。

このカスタムイメージを使用して展開がおこなえる様にTask Sequencesの登録をおこないます。

ImageX9 ImageX10

左ペインからTask Sequencesを選択してクリックしメニューより『New』を選択します。

New Task Sequences Wizardが起動してGeneral Settings画面が表示されます。

ImageX11 ImageX12

『Task sequences ID:』にはMDTで管理する為の名前を入力します。

『Task sequences name:』には展開作業時にメニューに表示させる名前を入力します。

『Task sequences comments:』には必要に応じて説明を入力します。

展開作業時のメニューにTask sequences nameと表示されます。

『Next』ボタンを押します。

Select Template画面が表示されます。『Standard Client Task Sequence』を選択して『Next』ボタンを押します。

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ImageX15 ImageX16

Select OS画面が表示されます。プルダウンメニューから登録したWimファイルを選択します。『Next』ボタンを押します。

Specify Product key,OS Settings,Admin Password画面については必要に応じて入力及び設定をおこないます。

『Finish』ボタンを押すと新しくTask Sequencesが作成されます。

左ペインからDeployを選択して展開しDeploment Pointsを選択してデプロイメントポイントを選択して右クリックし『Update』を選択します。

展開作業を始めるとメニューに新しく登録したTask Sequencesが表示されます。

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ImageX19 ImageX20

キャプチャーする環境にもよりますが、パソコンの大量展開をおこなう場合は、Sysprepツールを使用してパソコンを初期化する事についても気をつけましょう。

この作業は、カスタムイメージをキャプチャーする前におこなう事が必要となります。

キャプチャーする環境を考慮して必要に応じて作業をおこないます。

Microsoft TechNet Windows Vista 展開のステップ バイ ステップ ガイド

C:\Windows\System32\Sysprep\Sysprep.exe /oobe /generalize /shutdown

パソコンを初期化 してからシャットダウンするコマンドです。

構築する環境によってはKMSライセンス認証の仕組みを組み込む必要もあります。

MDTではDeploymentWorkbenchとWindows Deployment Wizardを使用して MAKの適用を自動化する事ができます。

次回は、データベース利用時(SQLへリモートアクセス)に発生したトラブル及び対処方法について紹介しようと思います。

Written by infra20th

2009年7月28日 at 15:04

MDT2010 Beta1 Distribution Share-Operating Systems カスタムイメージを使用した展開

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MDT2010 Beta1 でカスタムイメージを使用した展開をおこなう為の準備です。

カスタムイメージを用意しなくてはならないので、カスタムイメージをキャプチャーします。

今回は Windows7 Beta で構築したパソコンのシステムドライブをキャプチャーして展開をおこなうための環境を構築します。

キャプチャーしたいパソコンを Windows PE で起動させ OS がインストールされているドライブを確認します。

ImageX1 ImageX2

キャプチャーするパソコンだと D: ドライブとして認識されています。

この D: ドライブをキャプチャーしていきます。

今回の環境では Y: ドライブにサーバーの共有フォルダが割り当てられています。

Microsoft TechNet Windows Vista テクニカル ライブラリ ImageX のコマンド ライン オプション

image.exe /capture D: Y:\mdt00.wim “imagex”

サーバー上の共有フォルダー Y: ドライブに D: ドライブのイメージを mdt00.wim というファイル名でキャプチャーを始めます。

キャプチャーが完了するとサーバーの Y: ドライブに mdt00.wim ファイルが作成されています。

このファイルを使用して、展開の準備をおこないます。

DeploymentWorkbench を起動します。

展開する OS としてキャプチャーした Wim ファイルを登録します。

Windows7 Beta のセットアップディスクも用意します。

左ペインから Distribution Share を選択して展開します。

Operating Systems を選択して右クリックしメニューから『New』を選択します。

ImageX3 ImageX4

New OS Wizard が起動して OS Type 画面が表示されます。

『Custom image file』を選択してラジオボタンをオンにします。『Next』ボタンを押します。

Imge画面が表示されます。『Source file:』でキャプチャーしたファイルを指定します。

『Next』ボタンを押します。

ImageX5 ImageX6

Setup画面が表示されます。ここでは Wim ファイルにあった OS のセットアップファイルを指定します。

Windows7 のセットアップディスクを指定します。

『Copy Windows Vista, Windows Server 2008, or later setup files from the specified path.』

を選択してラジオボタンをオンにして『Setup source directory:』でWindows7のセットアップディスクを指定します。『Next』ボタンを押します。

ImageX7 ImageX8

Destination 画面が表示されます。『Destination deirectory name:』に格納するフォルダー名を入力します。

『Finish』ボタンを押します。

Wimファイルの登録が始まります。登録が完了すると Operating Systems の一覧にカスタムイメージが登録されます。

Written by infra20th

2009年7月28日 at 14:27

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