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MDT2010 Beta1 Distribution Share-Operating Systems カスタムイメージを使用した展開

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MDT2010 Beta1 でカスタムイメージを使用した展開をおこなう為の準備です。

カスタムイメージを用意しなくてはならないので、カスタムイメージをキャプチャーします。

今回は Windows7 Beta で構築したパソコンのシステムドライブをキャプチャーして展開をおこなうための環境を構築します。

キャプチャーしたいパソコンを Windows PE で起動させ OS がインストールされているドライブを確認します。

ImageX1 ImageX2

キャプチャーするパソコンだと D: ドライブとして認識されています。

この D: ドライブをキャプチャーしていきます。

今回の環境では Y: ドライブにサーバーの共有フォルダが割り当てられています。

Microsoft TechNet Windows Vista テクニカル ライブラリ ImageX のコマンド ライン オプション

image.exe /capture D: Y:\mdt00.wim “imagex”

サーバー上の共有フォルダー Y: ドライブに D: ドライブのイメージを mdt00.wim というファイル名でキャプチャーを始めます。

キャプチャーが完了するとサーバーの Y: ドライブに mdt00.wim ファイルが作成されています。

このファイルを使用して、展開の準備をおこないます。

DeploymentWorkbench を起動します。

展開する OS としてキャプチャーした Wim ファイルを登録します。

Windows7 Beta のセットアップディスクも用意します。

左ペインから Distribution Share を選択して展開します。

Operating Systems を選択して右クリックしメニューから『New』を選択します。

ImageX3 ImageX4

New OS Wizard が起動して OS Type 画面が表示されます。

『Custom image file』を選択してラジオボタンをオンにします。『Next』ボタンを押します。

Imge画面が表示されます。『Source file:』でキャプチャーしたファイルを指定します。

『Next』ボタンを押します。

ImageX5 ImageX6

Setup画面が表示されます。ここでは Wim ファイルにあった OS のセットアップファイルを指定します。

Windows7 のセットアップディスクを指定します。

『Copy Windows Vista, Windows Server 2008, or later setup files from the specified path.』

を選択してラジオボタンをオンにして『Setup source directory:』でWindows7のセットアップディスクを指定します。『Next』ボタンを押します。

ImageX7 ImageX8

Destination 画面が表示されます。『Destination deirectory name:』に格納するフォルダー名を入力します。

『Finish』ボタンを押します。

Wimファイルの登録が始まります。登録が完了すると Operating Systems の一覧にカスタムイメージが登録されます。

Written by infra20th

2009年7月28日 @ 14:27

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