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MDT 2010 Beta2 Deployment Workbench – Deployment Shares

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MDT 2010 Beta2の動作検証をおこなっていきたいと思います。

操作画面や設定方法が大幅に変更になっているようです。

MDT 2010 Beta2を動作させる環境はMDT 2010 Beta1の動作検証をおこなった環境と同じくWindows Server 2008 R2 RCです。x64環境となります。

Deployment Workbenchを起動させます。

左ペインより”Infomation Center”を選択して展開します。

この画面についてはMDT 2010 Beta1と大きく変更はないように思います。

“Components”を選択して”DescriptionにInstalled”という項目があります。

MDTを動作させるのに最低限必要なコンポーネントの確認をおこないます。

“MSXML 6.0″及び”Windows Automated Installation Kit (x64) 2.0″が表示されている事を確認します

DWIC DWIG

“Deployment Shares”の準備をします。

左ペインよりDeployment Sharesを選択して右クリックしメニューより『New Deployment Share』を選択します。

DS1 DS2

“New Deployment Share Wizard”が起動します。

“Path”画面が表示されます。

サーバー上にMDTで利用されるすべてのファイルを格納する共有フォルダーの”Deployment Share”フォルダーを事前に作成する必要があるみたいです。

今回はC:ドライブに”DeploymentShare”というフォルダーを作成して、このフォルダーを”Deployment Share”フォルダーとします。Wizardからフォルダーを作成する事もできます。

“Paht”画面で”Deployment Share Path:”に記述されているフォルダーが無いまま『Next』ボタンを押すとエラーが表示されます。

『Browse』ボタンを押して、事前に作成した”Deployment Share”フォルダーを指定するか、フォルダーの参照画面で『新しいフォルダーの作成』ボタンを押して”Deployment Share”フォルダーを作成してフォルダーを指定します。

『Next』ボタンを押します。

“Share”画面が表示されます。”Share name:”に”Deployment Share”フォルダーの共有名を入力します。

『Next』ボタンを押します。

DS3 DS4

DS5 DS6

“Descriptive Name”画面が表示されます。

“Deployment share description:”に”Deployment Share”の管理しやすい名前を入力します。

“Allow Image Capture”画面、”Allow Admin Password”画面、”Allow Product Key”画面については、MDT 2010 Beta1の”Deploy”の”Deployment Points”のWizardで表示される設定画面だと思います。

展開作業中に”パソコンのイメージをキャプチャーするか””ローカルのアドミニストレーターのパスワードの設定をおこなうか””プロダクトキーの入力をおこなうか”だと思います。

今回はすべての項目のチェックボックスのチェックをはずして『Next』ボタンを押します。

DS7 DS8

DS9 DS10

“Summary”画面が表示されます。設定した内容を確認できるようです。

『Next』ボタンを押します。

“Progress”画面が表示され設定がおこなわれます。

設定が完了すると”Confirmation”画面が表示されます。

左下に『View Script』というボタンがあります。ボタンを押すと”NewDP.ps1″というファイルが表示されます。

一連の作業をPowerShellのスクリプトで操作するためのスクリプトが記述されているようです。

右下には『Save Output』というボタンがあります。設定内容を保存できるようです。

『Finish』ボタンを押しWizard”を終了させます。

DS11 DS12

DS13 DS14

Deployment Workbenchの左ペインよりDeployment Sharesを選択して展開すると”MDT Deployment Share (C:¥DeploymentShare)”という項目が作成されました。

中央ペインには

“Applications”

“Operating Systems”

“Out-of-Box Drivers”

“Packages”

“Task Sequences”

“Advanced Configuration”

という項目が確認できます。同じく左ペインにも表示されています。

DS15

また、”Advanced Configuration”を選択して展開すると

“Section Profiles”

“Linked Deployment Shares”

“Media”

“Database”

という項目が確認できます。”Database”以外の項目については新しい項目だと思います。

後日、引き続き展開作業までの準備をおこなってみます。

Written by infra20th

2009年8月4日 @ 14:11

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