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MDT 2010 を動作させる為の準備 (Active Directory ドメイン コントローラー の構築)

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Windows Server 2008 R2 の役割の追加でActive Directory ドメイン サービス の追加が完了しました。

次に、このサーバーを『ドメイン コントローラー』として構成します。

タスクバーと[スタート]メニューののプロパティー、[スタート]メニュータブの『カスタマイズ』で『プログラム及びコントロールパネルを検索する』のチェックボックスにチェックが入っている場合は、スタートボタンを押し『プログラムとファイルの検索』ボックスに『dcpromo』と入力し『Enter』キーを押します。

『Active Directory ドメイン サービス インストール ウィザード』が起動します。

『Active Directory ドメイン サービス インストール ウィザードの開始』画面が表示されます。

『次へ』のボタンを押します。

AD7 AD8

『オペレーティング システムの互換性』画面が表示されます。

内容を確認したら『次へ』のボタンを押します。

『展開の構成の選択』画面が表示されます。

今回はネットワーク上にドメインコントローラーが存在していないので『新しいフォレストに新しいドメインを作成する』を選択してラジオボタンをオンにした後、『次へ』のボタンを押します。

AD9 AD10

『フォレスト ルート ドメイン名』画面が表示されます。構成したいドメイン名を入力します。

ローカルのネットワーク内で限られたドメインを構築するのであれば『ドメイン名.local』とするとよいでしょう。

『ドメイン名』の部分は『NetBIOS』名としても扱われます。

ドメイン名の入力が完了したら『次へ』のボタンを押します。

『フォレストの機能レベルの設定』画面が表示されます。

今回の検証内容はMDT2010(Microsoft Deployment Toolkit 2010)を使用して、Windows 7 の展開及びドメイン参加です。

バージョンの古いOSを使用する事もないのでフォレストの機能レベルを『Windows Serevr 2008 R2』で設定します。選択後、『次へ』のボタンを押します。

AD11 AD12

『追加のドメイン コントローラー オプション』の画面が表示されます。

Active Directory を構築するにはDNS サーバー サーバー の構築も必須です。

問題がなければ追加オプションとして『DNS サーバー』を選択して『次へ』のボタンを押します。

DNS サーバーについての警告が表示されますが『はい』のボタンを押します。

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『データーベース、ログ ファイル、及び SYSVOL の場所』画面が表示されます。

問題がなければ『次へ』のボタンを押します。

『ディレクトリー サービス復元モード Administrator パスワード』画面が表示されます。

ポリシーに基づいたパスワードを設定ます。設定後『次へ』のボタンを押します。

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『概要』画面が表示されます。設定した構成内容が表示されます。

確認後『次へ』のボタンを押します。

Active Directory の構成が開始されます。

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Active Directory の構成が完了したら『Active Directory ドメイン サービス インストール ウィザードの完了』画面が表示されます。『完了』ボタンを押します。

Active Directory の構成を有効にする為に Windows Server 2008 R2 を再起動します。

AD19 AD20

Written by infra20th

2009年10月3日 @ 02:17

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