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Archive for 10月 14th, 2009

Windows 7 DVD の書き込みを禁止する方法 (ローカル グループ ポリシー エディター)

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Windows 7 では標準で ISO イメージを光学メディアに書き込む機能が備わっています。

(Winodws 7 で標準で装備されている 直接ディスクへ書き込むツール

Windows ディスク イメージ書き込みツール:C:\Windows\System32\isoburn.exe)

運用上のポリシーでDVDへの書き込みを禁止をしたい場合、ローカル グループ ポリシーを使用して禁止する事ができます。

スタートボタンを押して『プログラムとファイルの検索』に『gpedit.msc』と入力します。

GP1

入力後『Enter』キーを押します。

『ローカル グループ ポリシー エディター』が起動します。

GP2

左ペインより、コンピューターの構成→管理用テンプレート→システム→『リムーバブル記憶領域へのアクセス』を選択します。

中央ペインに『CD及びDVD:書き込みアクセスの拒否』という項目があります。

選択後、マウスでダブルクリックもしくは右クリックしメニューより『編集』を選択します。

GP3

『CD 及び DVD:書き込みアクセスの拒否』画面が表示されます。

ラジオボタンが『未構成』にオンとなっています。

『有効』を選択してラジオボタンをオンにします。

『適用』ボタンまたは『OK』ボタンを押します。

ローカル グループ ポリシー エディターを終了させます。

メニューからファイル→『終了』を選択します。

この操作で CD や DVD メディアへの書き込みが禁止されます。

この方法は ローカル グループ ポリシー で設定する為、設定したパソコンにログオンするすべてのユーザーに対して適用されます。

その他にも、バックアップの禁止などのポリシーも実装されています。

GP4

MDT 2010 展開の準備 (Applications その3)

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MDT 2010 でアプリケーションを展開できるように、展開するアプリケーションを登録します。

DeploymentWorkbench を起動します。

左ペインより Deployment Shares を展開していき Applications を選択します。

右クリックしメニューより『New Applocation』を選択します。

AP1 AP2

『New Application Wizard』が起動します。

『Application Type』画面が表示されます。

MDT 2010 が動作しているコンピューターからアプリケーションの登録をおこないます。『Application with source files』を選択してラジオボタンをオンにします。

『Next』ボタンを押します。

『Details』画面が表示されます。

登録するアプリケーションの情報を入力します。

今回は Adobe Reader 9.1 を登録します。

現時点で Adobe Reader 9.2 の提供が開始されていますが、登録例のご紹介のために Adobe Reaser 9.1 で説明をおこなっていきます。

『Specify the details for this application』の各項目には下記の様に入力します。『Publisher:』には『Adobe』、『Application Name』には『Adobe Reader』、『Version』には『9.1』『Language』には『Japan』を入力します。

この項目は MDT 2010 で管理・表示されます。

入力が完了したら『Next』ボタンを押します。

AP3 AP4

『Source』画面が表示されます。

『Source directory:』に Adobe Reader 9.1 のインストール ファイルが格納されているディレクトリーを指定します。

『Browse』ボタンを押してディレクトリーを指定します。

指定したフォルダー内に格納されているファイルすべてが Deploment Share フォルダーにコピーされます。

指定が完了したら『Next』ボタンを押します。

AP5 AP6

『Destination』画面が表示されます。

『Specify the name of the deirectory that should created』に Deployment Shaer に展開するアプリケーションのセットアップ ファイル保存するディレクトリー名を入力します。

自動的に入力されるので、問題無ければ『Next』ボタンを押します。

『Command Detailes』画面が表示されます。

『Command line:』にアプリケーションをインストールする為のコマンドとサイレントインストールをおこなうためのオプションを入力します。

今回は Adobe Customization Wizard 9 でカスタマイズされたインストーラーを使用するのでサイレントインストール用のオプションは必要ありません。

『Command line:』に『Setup.exe』と入力します。

入力が完了したら『Next』ボタンを押します。

AP7 AP8

『Summary』画面が表示されます。

設定した内容が表示されます。

内容を確認後、問題がなければ『Next』ボタンを押します。

『Progress』画面が表示され展開するアプリケーションの登録が開始されます。

AP9 AP10

登録作業が完了すると『Confirmation』画面が表示されます。

『View Script』ボタンを押すと Windows Power Shell コマンドが表示されます。

『Finish』ボタンを押して『New Application Wizard』完了させます。

AP11 AP12

MDT 2010 の『Applications』に展開するアプリケーションが登録されました。

中央ペインに登録したアプリケーションの一覧が表示されます。

登録したアプリケーションを選択して右クリックしメニューより『プロパティ』を選択します。

AP13

プロパティーを開くと『General』『Details』『Dependencies』タブが確認できます。

AP14 AP15

今回の例では『Dependencies』タブに設定をおこない Adobe Reader 9.1 にアップデートファイルを適用する手順を紹介します。

AP16

Written by infra20th

2009年10月14日 at 14:38

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