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MDT 2010 展開の準備 (Update Deployment Share その1)

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MDT 2010 を使用して展開作業を進めるには、展開作業をおこなうパソコンで専用の起動ディスクを使用して起動させ展開作業を進めていきます。

その起動ディスクの作成作業に取り掛かる前の準備です。

DeploymentWorkbench を起動させます。

左ペインよりDeployment Shares を選択して展開します。

『MDT Deployment Share (D:\DeploymentShare)』を選択して右クリックしメニューより『プロパティ』を選択します。

MDTUP1 MDTUP2

『MDT Deployment Share (D:\DeploymentShare)のプロパティ』画面が表示されます。

展開作業時に Windows 展開サービス等を使用して複数のパソコンの展開作業を同時におこなう為にマルチキャストを使用する場合は『General』タブの『Enable multicast for this deployment share』のチェックボックスにチェックを入れます。

『Rules』タブには展開作業時に使用するオプションを記述します。

今までの準備作業で設定した内容を確認することができます。

MDTUP3 MDTUP4

『Windows PE x86 Settings』及び『Windows PE x86 Componets』タブでは x86 ベースの OS を展開する時に使用する起動ディスクについての設定をおこなうことができます。

日本語 OS を取り扱う場合は必ず『Windows PE x86 Componets』タブの『Optional Fonts』の『Japanese (JA-JP)』のチェックボックスにチェックを入れることを忘れずにおこないます。

チェックを入れずに展開作業をおこなうと展開時にエラーが発生して展開作業をおこなうことができません。

MDTUP5 MDTUP6

『Windows PE x64 Settings』及び『Windows PE x64 Componets』タブでは x64 ベースの OS を展開する時に使用する起動ディスクについての設定をおこなうことができます。

日本語 OS を取り扱う場合は必ず『Windows PE x86 Componets』タブの『Optional Fonts』の『Japanese (JA-JP)』のチェックボックスにチェックを入れることを忘れずにおこないます。

MDTUP7 MDTUP8

『Rules』タブの右下の『Edit Bootstrap.ini』ボタンを押すと、起動ディスクの起動時に使用されるオプションが記載された設定ファイルの内容を確認することができます。

必要に応じてオプションを増やすことが可能です。

MDTUP9

『Rules』タブに記述できるオプションとあわせて使用環境に応じてオプションを記述します。

『Rules』タブに記述した内容は『CustomSettings.ini』というファイルで管理されます。

Written by infra20th

2009年11月7日 @ 11:51

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