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Windows PE 3.0 をネットワークブートさせる (ネットワークブートの環境構築 その3)

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Windows PE を Tftpd32 を使用してネットワークブートさせる仕掛けを構築していきます。

Windows PE をカスタマイズ作業したフォルダー内のファイルを使用します。

Windows PE のカスタマイズ作業をしたフォルダーは『Windpe_x86』でした。

そのフォルダー内の『ISO』フォルダーに格納されているすべてのファイルを使用します。

pxe1 pxe2

PXE ブートをして実際に起動する起動イメージは『ISO\source』内にある『boot.wim』となります。

このファイルは Windows PE の標準イメージをカスタマイズ作業した WIM イメージファイルです。

作業例で Intel のネットワークカードのドライバーを追加した WIM イメージです。

pxe3

Tftpd32 を格納するフォルダーを C: に配置します。

例では『tftpd32』というフォルダーを C: 作成して必要なファイルをコピーします。

『tftpd32.exe』『tftpd32.ini』『tftpd32.chm』の 3 つのファイルをコピーします。

pxe4 pxe5

次に PXE ブートをさせる為に必要なファイルを格納する為のフォルダーを用意します。

今回は『Tftpd32』を格納しているフォルダー内に『PXE』というフォルダーを作成し、その中に PXE ブートに必要なファイルを格納する事にします。

pxe6

まず、Windows PE をカスタマイズした時に利用した作業用のフォルダー内の『ISO』フォルダー内にあるすべてのファイルを作成した『PXE』フォルダー内へコピーします。

pxe7 pxe8

〔環境の整理〕

・Windows PE 3.0 を PXE ブートさせる為に必要なファイル:

 コピー元ファイル:C:\winpe_x86\ISO (フォルダー内のすべてのファイル)

・Tftpd32 を使用して Windows PE 3.0 を PXE ブートさせる為に使用するファイル格納場所:

 コピー先フォルダー:C:\tftpd32\PXE

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