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Windows PE 3.0 をネットワークブートさせる (Windows PE 3.0 をネットワークブートさせるための Tftpd32 の設定)

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必要なファイルがそろい、ネットワークブートができる環境がそろいました。

pxe6 pxe7

pxe12

『C:tftpd32』に格納されている『tftpd32.exe』を起動させます。

『Current Directory』について

『C:\tftpd32\PXE』と設定します。

『Browse』ボタンを押してこのフォルダーを指定します。

pxe14

設定が完了したら『Settings』ボタンを押します。

『Base Directory』について。

『C:\tftpd32\PXE』と設定します。

『Browse』ボタンを押してこのフォルダーを指定します。

『Global Settings』について。

必要なサービスを指定します。

今回は『TFTP Server』及び『DHCP Server』です。

必要なサービスのみチェックボックスにチェックを入れます。

『Advanced TFTP Options』について。

デフォルトでチェックボックスにチェックが入っていない『Allow “\’ As virtual root』のチェックボックスにチェックを入れます。

今回はデフォルトでチェックボックスにチェックが入っている『Option negotiation』『Show Progress bar』『Translate Unix file name』は、チェックボックスにチェックが入ったままにします。

設定が完了したら『OK』ボタンを押します。

設定変更後 Tftpd32 を終了させ起動させます。

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『Global Settings』で設定した項目のみのタブが表示されます。

『DHCP』タブを選択します。

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『IP pool starting address』について。

DHCP サーバー機能で配布する IP アドレスの開始アドレスを指定します。

『Size of pool』について。

DHCP サーバー機能で配布する IP アドレスの数を指定します。

『Boot File』について。

『C:\tftpd32\PXE\BOOT』フォルダーにコピーした『pxeboot.n12』を設定します。

今回の環境での記述方法は『\boot\pxeboot.n12』となります。

その他項目については必要に応じて設定をおこないます。

pxe17

これで Tftpd32 を使用してカスタマイズした Windows PE 3.0 を使用して

ネットワークブートを実現させる環境を構築する事がでしました。

実際に PXE ブートができるパソコンから PXE ブートができるか確認してみます。

今回は Windows Server 2008 R2 の Hyper-V で作成した仮想化環境を使用して確認してみます。

PXEBoot1 PXEBoot2

PXEBoot3 PXEBoot4

PXEBoot5

Windows PE 3.0 起動後に起動させたいプログラムを起動させる事もできます。

Windows PE 3.0 の起動ディスクイメージに Ghost 32 などのツールを梱包すると便利で重宝します。

展開作業などを行う場合、作業効率をあげたり利便性の向上を考えている場合有効な手段ではないでしょうか。

PXEBoot6

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