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Microsoft Office 2010 カスタマイズ ツール (MDT 2010 Update 1 Beta 検証の準備)

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『Microsoft Office カスタマイズ ツール』は Microsoft Office 2010 のインストールを簡素化することができるツールです。

ボリュームライセンス版の Office に梱包されているツールです。

ボリュームライセンス版の Office セットアップディスク内に『Admin』というフォルダーが確認できます。

OfficeAdmin1

『Microsoft Office カスタマイズ ツール』を使用するには『Setup』に『/Admin』というオプションを付けて実行します。

コマンドプロンプトを起動します。

コマンドプロンプトより『Setup /Admin』と入力して実行させます。

OfficeAdmin2

『Microosft Office カスタマイズ ツール』が起動します。

『製品の選択』画面が表示されます。

『セットアップ カスタマイズ ファイル』を作成する製品を選択します。

OfficeAdmin3 OfficeAdmin4

OfficeAdmin5

『Microsoft Office カスタマイズ ツール』の画面が表示されます。

OfficeAdmin6

カスタマイズできる項目は多いです。

『インストール先と組織名』『使用許諾契約とユーザー インターフェース』『機能のインストール状況』などセットアップ時に入力が必要な項目をカスタマイズすることができます。

OfficeAdmin7 OfficeAdmin8

OfficeAdmin9 OfficeAdmin10

OfficeAdmin11

カスタマイズしたい項目の設定が終了したら『セットアップ カスタマイズ ファイル』を作成します。

メニューの『ファイル』から『名前を付けて保存』を選択します。

『セットアップ カスタマイズ ファイル』の保存先を指定します。

OfficeAdmin12 OfficeAdmin13

指定した場所に『セットアップ カスタマイズ ファイル』が作成されます。

OfficeAdmin14 OfficeAdmin15

作成された『セットアップ カスタマイズ ファイル』を使用して Microsoft Office 2010 をインストール方法を確認します。

『Setup』に『/?』オプションを付けて実行させます。

セットアップのオプションについて確認ができます。

OfficeAdmin16

『/Admin <管理ファイル>』というオプションを使用します。

今回は

・『Setup』プログラムが L: ドライブ

・<管理ファイル>が D: ドライブの Tenp フォルダーに保存された『Office2010.msp』

の場合

コマンドプロンプトより

『L:\Setup /Admin D:\temp\Office2010.msp』と入力して実行させます。

カスタマイズされた状態で Microsoft Office 2010 のインストールが実行される事を

確認できます。

OfficeAdmin18

Written by infra20th

2010年6月3日 @ 13:37

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