悩み多き文教市場のインフラ屋さん

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Archive for 7月 2010

Adobe Reader オフラインインストールについて

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現在配布されている Adobe Reader は Adobe Reader 9.3.3 です。

インストールはアドビのホームページからオンラインインストールします。

オフラインでインストールをする必要がある場合、インストールプログラムを用意することで可能となります。

オンラインインストールした環境からインストールプログラムを取り出すことができます。

Adobe Reader 9.3.3 を新規にインストールした場合の作業手順です。

Adobe Reader をインストールしたユーザーのユーザー プロファイルが格納されているフォルダー内に作成されたフォルダーを確認します。

『AppData\Local\Adobe\Reader 9.3\Setup Files\Reader9』

※バージョンやインストールした方法によってフォルダーの構造は変わります。

このフォルダー内に各種プログラムが格納されています。

このフォルダー内には Adobe 9.3 のインストールプログラム及び Adobe 9.3.2 , Adobe9.3.3 アップデートプログラムが格納されています。

>AcroRead.msi 及び Setup.exe → Adobe 9.3 のインストールプログラム

 ※ Setup.exe を使用してインストールを進める場合は、Data1.cab 及び setup.ini が必要

>AdbeRdrUpd932_all_incr.msp → Adobe 9.3.2 へアップデートプログラム

>AdbeRdrUpd933_all_incr.msp → Adobe 9.3.3 へアップデートプログラム

すべてのファイルを同じ場所に格納してインストールを実行した場合は Adobe Reader 9.3.3 をインストールすることができます。

AcroRead.msi 及び Setup.exe のみが格納されている状態でインストールを実行させると Adobe Reader 9.3 のみのインストールとなります。

Adobe 9.3 のインストール完了したら、Adobe 9.3.2 へアップデート、Adobe 9.3.3 へアップデートの順に作業を進めます。

このファイルを使用して『Adobe Customization Wizard 9』でインストール方法や環境をカスタマイズすることもできます。

Adobe Customization Wizard 9 の使用方法

Adobe Reader 9.3 をインストールしたのちにオンラインアップデートを実行し Adobe Reader 9.3.3 にアップデートします。

この環境から各プログラムを取り出す場合は以下のような手順となります。

Adobe Reader をインストールしたフォルダー内の『Setup Files』フォルダー内に Adobe Reader のインストールプログラムが格納されています。

『C:\Program Files\AdobeReader 9.0\Setup Files\{AC76BA86-7AD7-1041-7B44-A93000000001}』

このフォルダーからインストールプログラムを取り出します。

AR1

このフォルダーに格納されているファイルは Adobe Reader 9.3 のインストールプログラムです。

Adobe Resder 9.3.3 にするためにはアップデートプログラムを使用してアップデートします。

アップデートプログラムは下記フォルダー内に格納されています。

『C:\ProgramData\Adobe\Reader9.3\ARM』

AdbeRdrUpd932_all_incr.msp → Adobe 9.3.2 へアップデートプログラム

AdbeRdrUpd933_all_incr.msp → Adobe 9.3.3 へアップデートプログラム

AdobeReaderUP1

インストール方法は同じく

Adobe 9.3 のインストールをおこない、Adobe 9.3.2 へアップデート、Adobe 9.3.3 へアップデートとなります。

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Written by infra20th

2010年7月25日 at 05:23

Office 2010 Windows Live ID 資格情報の履歴を消去する

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Office 2010 から Windows Live SkyDrive に作成したファイルを直接保存する事が

できる様になりました。

Windows Live ID を取得して Windows Live のサービスを利用できる環境を整えて

いる場合はこの機能を利用する事ができます。

また、Windows Live SkyDrive に保存したファイルを Office Web App を使用して

Web 上で編集する事ができます。

何らかの理由で Office 2010 で取り扱っている Windows Live ID の資格情報の

履歴を消去したい場合の方法です。

WindowsLiveID1

この情報はユーザー プロファイルが格納されている

『AppDataRoamingMicrosoftCredentialis』フォルダー内に保存されています。

WindowsLiveID2

ファイルを確認できる様にする為に隠しファイルの表示とシステム ファイルの表示に

ついての設定を変更します。

フォルダー オプションの

『ファイルとフォルダーの表示』

『保護されたオペレーティング システム ファイルを表示しない』

の設定を変更します。

WindowsLiveID3 WindowsLiveID4

設定変更後、フォルダー内にファイルが表示されます。

この表示されたファイルを削除します。

WindowsLiveID5

ファイル削除後、Windows Live ID の資格情報の履歴が消去された事を確認します。

WindowsLiveID6

作業後、変更したフォルダーオプションをもとに戻します。

Written by infra20th

2010年7月25日 at 03:13

Office 2010 の環境をグループポリシーでカスタマイズする その3

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Office 2010 Administrative Template files (ADM, ADMX/ADML) and Office Customization Tool

には Microsoft Office カスタマイズ ツールも含まれています。

Microsoft Office カスタマイズ ツールは解凍されたファイルの『Admin』フォルダー内に

格納されています。

Admin フォルダーが梱包されていない Office セットアップディスクしか所持していない

場合はこのツールを使用するとよいでしょう。

Office 2010 のセットアップファイルをローカルディスクなど、一時的に作業をおこなう

場所にコピーします。

セットアップファイルをコピーした場所に『Admin』フォルダーをコピーします。

Office2010 C1

コマンドプロンプトより『/Admin』オプションを付けて Setup コマンドを実行させます。

Office2010 C2 Office2010 C3

Microsoft Office カスタマイズ ツールが起動します。

対象の Office のバージョンを選択します。

Office2010 C4

必要な項目をカスタマイズしてセットアップ カスタマイズ ファイル (.msp)を

作成します。

Office2010 C5

Written by infra20th

2010年7月25日 at 02:27

Office 2010 の環境をグループポリシーでカスタマイズする その2

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Office 2010 の .ADMX グループポリシー テンプレート ファイルを

ローカル グループポリシー エディターに追加してみます。

解凍した『ADMX』フォルダー内のファイルを使用します。

『ADMX』フォルダー直下に格納されているファイルと『ja-jp』フォルダーに

格納されているファイルを使用します。

OfficeADMX1 OfficeADMX2

.ADMX グループポリシー テンプレート ファイルは決められた場所に格納すると

ローカル グループポリシー エディターで表示する事が出来ます。

標準では『C:\Windows\PolicyDefintions』です。

『ADMX』フォルダー直下に格納されているファイルは『C:\Windows\PolicyDefintions』フォルダーへ

『ja-jp』に格納されているファイルは『C:\Windows\PolicyDefintions\ja-JP』フォルダーへ

それぞれ格納していきます。

OfficeADMX3 OfficeADMX4

OfficeADMX5

すべてのファイルを格納する必要はなく、必要なファイルを格納すればよいです。

必ず『ADMX』フォルダー直下に格納されているファイルとそのファイルに対応した『ja-jp』に

格納されたファイルを対にして『C:\Windows\PolicyDefintions』フォルダーへコピーします。

ローカル グループポリシー エディターを起動すると Office 2010 のカスタマイズできる

ポリシーの項目の一覧が表示されます。

Written by infra20th

2010年7月25日 at 01:59

Office 2010 の環境をグループポリシーでカスタマイズする その1

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Office 2010 のグループポリシーのテンプレートファイルが配布されています。

グループポリシーを使用しテンプレートで用意されている項目を構成する事で

Office 2010 の環境を管理する事ができます。

Office 2010 Administrative Template files (ADM, ADMX/ADML) and Office Customization Tool

Office2010AdministrativeTemplates1

マイクロソフトのサイトから

Office 2010 Administrative Template files (ADM, ADMX/ADML) and Office Customization Tool

を使用している Office のバージョンにあったファイルをダウンロードします。

x86 のバージョンであれば AdminTemplates_32.exex64 のバージョンであれば AdminTemplates_64.exeとなります。バージョンにあったファイルをダウンロードしたらダウンロードしたファイルを実行させ

テンプレートファイルを展開します。

メニューに従って確認しやすい場所にファイルを展開します。

Office2010AdministrativeTemplates2 Office2010AdministrativeTemplates3

Office2010AdministrativeTemplates4

『ADM』『ADMX』『Admin』というフォルダーとドキュメントが解凍されます。

『ADM』フォルダーには従来の .ADM ポリシー テンプレート ファイルが格納されています。

『ADMX』フォルダーには .ADMX ポリシー テンプレート ファイルが格納されています。

『Admin』フォルダーには Office カスタマイズ ツールが格納されています。

このツールを使用してセットアップ カスタマイズ ファイルを作成する事ができます。

Windows 7 で従来の .ADM ポリシー テンプレート ファイルを追加してみます。

ローカル グループ ポリシー エディターを起動させます。

コマンドプロンプトで『gpedit.msc』と入力し『Enter』キーを押します。

Office2010AdministrativeTemplates5

左ペインより『管理用テンプレート』を選択して右クリックしメニューより

『テンプレートの追加と削除を選択します。

Office2010AdministrativeTemplates6

『テンプレートの追加と削除』のウィンドウが表示されます。

Office2010AdministrativeTemplates7

展開したファイルの『ADM』フォルダー内の『ja-jp』からグループポリシーのテンプレートを

選択します。

Office2010AdministrativeTemplates8 Office2010AdministrativeTemplates9

左ペインの『管理用テンプレート』内に『従来の管理テンプレート(AMD)』という項目が

コンピューターの構成及びユーザーの構成に追加されます。

Office2010AdministrativeTemplates10 Office2010AdministrativeTemplates11

グループポリシーで管理したい項目があれば項目を構成して管理します。

Office2010AdministrativeTemplates12

Written by infra20th

2010年7月20日 at 12:48

Windows Internet Explorer 8 の検索プロバイダーを追加する

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Windows 7 の IE 8 では Bing が既定の検索プロバイダーとして設定されています。

IE1

この検索プロバイダーは追加し変更する事が可能です。

IE2

プルダウンメニューを選択すると『追加のプロバイダーを検索』という項目が確認できます。

この項目を選択すると『Internet Explorer アドオンギャラリー』という Web が表示されます。

IE3

追加したい検索プロバイダーが見つかったら『アドオンをインストール』ボタンを押してアドオンをインストールします。

Google をインストールしたい場合はこのリンクから Google のアドオンを配布しています。

検索プロバイダを Internet Explorer に追加する

IE10

追加した検索プロバイダが正しく動作しているかも確認します。

プルダウンメニューから『検索プロバイダの管理』を選択します。

『アドオンの管理』画面が表示されます。

『Internet Explorer アドオンの表示と管理』で追加した検索プロバイダの検索候補が『有効』になっている事を確認します。

IE8

検索候補の既定を変更したい場合は、変更したい検索プロバイダを選択して右下に表示されている『既定に設定』ボタンを押して既定に変更します。

IE82

Written by infra20th

2010年7月19日 at 11:35

カテゴリー: Windows7

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Microsoft Office Outlook でソーシャルネットワークの情報を取り扱う

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現在配布されている

Windows Live Essentials (旧名: おすすめパック) Beta

LiveEssentials

をインストールすると、インストールオプションの中に『Outlook Connector Pack』と

いうものが確認できます。

LiveEssentials1 LiveEssentials2

このオプションをインストールすると Microsft Office Outlook でソーシャルネットワーク

の情報を取り扱う事ができるようになります。

LiveEssentials3

インストール後、Outlook を起動させると受信したメールのメッセージビュー等に新しい

ウィンドウを確認する事ができます。

『追加』ボタンを選択するとソーシャルネットワークと関連付ける為の設定メニューが

起動します。

LiveEssentials4

メニューに従って必要事項を入力とメールアドレスにソーシャルネットワークの情報を

関連付けることができます。

LiveEssentials5 LiveEssentials6

その他にも Facebook の関連付けを可能にするアドオンも提供されている様です。

Microsoft Outlook Social Connector プロバイダ (Facebook 版)

追加されたウィンドウは Outlook のメニューの『表示』→『人物情報ウィンドウ』を

選択すると表示に関してのオプションを選択できます。

非表示にする事も可能です。

LiveEssentials7

Written by infra20th

2010年7月19日 at 11:32

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