悩み多き文教市場のインフラ屋さん

らくがきちょう。日々取組んでみた事や気になった事。何気ない日常の事など。

Archive for 9月 2010

EMET の使い方 (脆弱性の悪用を防ぐ)

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Adobe Reader 及び Adobe Acrobat の脆弱性を悪用した攻撃が発見されたそうです。

まだ、この脆弱性を修正するプログラムは提供されていないそうです。

この脆弱性を暫定的に対処する有効なツールが Microsoft より提供されていると Microsoft 及び Adobe System が発表しています。

Enhanced Mitigation Experience Toolkit v2.0

ダウンロードしたインストールプログラム『EMET Setup.msi』を実行させプログラムをインストールします。

EMET1

すべてのプログラム内に『Enhanced Mitigation Experience Toolkit』というフォルダーが作成されます。

フォルダー内の『EMET 2.0』を実行させます。

EMET2

『EMET 2.0』が起動します。

EMET3

動作しているプロセスや実行ファイル・格納先を確認する事ができます。

Adobe Reader に対して EMET 機能を有効にさせてみます。

右下の『Configure Apps』ボタンを押します。

『Application Configuration』画面が表示されます。

『Add』ボタンを押して Adobe Reader の実行プログラム『AcroRd32.exe』を選択します。

EMET5

『Settings』の一覧に Adobe Reader の実行プログラム『AcroRd32.exe』が登録されます。

登録が完了したら『OK』ボタンを押します。

EMET6

Acrobat Reader を起動させます。

EMET のプロセス一覧に Acrobat Reader の実行ファイルの『AcroRd32.exe』が表示されます。

EMET の『Running EMET』の項目にチェックが入っている事が確認できます。

EMET7

使用する前にユーザーガイドを確認することをお勧めします。

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Written by infra20th

2010年9月13日 at 13:45

DNS サーバーに登録されているクライアント情報を書き換える

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『ipconfig』コマンドに DNS サーバーに登録されたクライアント情報を書き換えるコマンドがあります。

書き換えたいクライアントから『registerdns』オプションを付け加えて実行させます。

コマンドプロンプトより

ipconfig /registerdns

と実行させます。

nslookup で情報が正しく書き換えられたか確認をするとよいでしょう。

Written by infra20th

2010年9月12日 at 12:00

カテゴリー: Windows7

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GV-MC7/VZ などのソフトのアップデート

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IO-DATA製 3 波対応 TV キャプチャ BOX GV-MC7/VZ について。

2010 年 9 月以降に Microsoft が Windows7 Windows Media Center の

アップデートを予定してるそうです。

それに伴いサポートソフトのアップデートが必要のようです。

IO-DATA サポートソフトのアップデートのお願いについて

IO-DATA GV-MC7/VZ Windows 7用ソフトウェア 1.07

サポートソフトのアップデートをせず Windows Media Center の

アップデートをおこなった場合『Corel DDR Move』機能が利用できなくなる

可能性があるそうです。

その他の対象商品。

GV-MC7/VS

GV-MC7/HZ3

Written by infra20th

2010年9月11日 at 13:58

夏もそろそろ終わりでしょうか

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ようやく夏の大イベントが落ち着き始めるころです。

今年はいろいろ新しい技術に触れる事ができて楽しかったです。

あともう少し踏ん張るだけです。

夏が過ぎ去ったらとりあえずこれで暴れまくる予定です。

早速、OZZY のコンサートチケットゲットです!

20100909

『METALLICA』を封切に『OZZY OSBOURNE』『LOUD PARK 10』と

フルコースを楽しみます。

『OZZY OSBOURNE』『LOUD PARK 10』はバンド仲間と楽しむ事になりました。

Written by infra20th

2010年9月9日 at 13:55

カテゴリー: 日々のこと

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Hyper-V でゲスト OS の統合サービスが正常に動作しない場合

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稼働している OS を Disk2vhd など VHD への変換ツールを用いて VHD へ変換させたイメージを Hyper-V で動作させる場合、統合サービスをインストールしても統合サービスの機能が正常に動作せず利用できない場合があります。

DISK2VHD

そのような場合には、HAL を正しく認識させる事によって統合サービスの機能を利用できるようになる場合があります。

HAL3 HAL4

VHD 化させた OS を Hyper-V で起動できるように設定します。

OS 起動時に『F8』キーを押してセーフモードで OS を起動させます。

HAL1

OS 起動後、いくつかの新しいハードウェアを認識します。

HAL2

新しいハードウェアの認識が完了したら OS を再起動させます。

また、実機で稼働していたサービスなど Hyper-V 上では動作しないものを停止させたりするとよいでしょう。

OS 再起動後『統合サービス』のインストールをおこないます。

HAL5 HAL6

『Hyper-V 統合サービスのアップグレード』が表示されます。

HAL7

『OK』ボタンを押してアップグレードを開始させます。

HAL8 HAL9

『インストールの完了』と表示されたら再起動させず『いいえ』ボタンを押します。

『システム構成』を起動させ新しくインストールさせた『HAL』を認識できるように設定します。

『msconfig』と入力して『システム構成』を起動させます。

HAL10 HAL11

『システム構成』が起動したら『ブート』タブを選択します。

HAL12

『詳細オプション』ボタンを押して『ブート詳細オプション』を表示させます。

HAL13

『HAL の検出』という項目が確認できます。

『HAL の検出』を選択してチェックボックスにチェックを入れます。

HAL14

設定した項目を適用させます。

HAL15

『システム構成』を終了させ OS を再起動させます。

再起動時に『統合サービス』の適用が開始されます。

HAL16

OS 再起動後、認識されていなかった各種ハードウェアが正しく認識されます。

HAL17

これで統合サービスの機能が利用できるようになりました。

この作業が完了すると、使用できなかったネットワークも使用することができるようになるはずです。

HAL18

Written by infra20th

2010年9月8日 at 14:03

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