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EMET の使い方 (脆弱性の悪用を防ぐ)

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Adobe Reader 及び Adobe Acrobat の脆弱性を悪用した攻撃が発見されたそうです。

まだ、この脆弱性を修正するプログラムは提供されていないそうです。

この脆弱性を暫定的に対処する有効なツールが Microsoft より提供されていると Microsoft 及び Adobe System が発表しています。

Enhanced Mitigation Experience Toolkit v2.0

ダウンロードしたインストールプログラム『EMET Setup.msi』を実行させプログラムをインストールします。

EMET1

すべてのプログラム内に『Enhanced Mitigation Experience Toolkit』というフォルダーが作成されます。

フォルダー内の『EMET 2.0』を実行させます。

EMET2

『EMET 2.0』が起動します。

EMET3

動作しているプロセスや実行ファイル・格納先を確認する事ができます。

Adobe Reader に対して EMET 機能を有効にさせてみます。

右下の『Configure Apps』ボタンを押します。

『Application Configuration』画面が表示されます。

『Add』ボタンを押して Adobe Reader の実行プログラム『AcroRd32.exe』を選択します。

EMET5

『Settings』の一覧に Adobe Reader の実行プログラム『AcroRd32.exe』が登録されます。

登録が完了したら『OK』ボタンを押します。

EMET6

Acrobat Reader を起動させます。

EMET のプロセス一覧に Acrobat Reader の実行ファイルの『AcroRd32.exe』が表示されます。

EMET の『Running EMET』の項目にチェックが入っている事が確認できます。

EMET7

使用する前にユーザーガイドを確認することをお勧めします。

Written by infra20th

2010年9月13日 @ 13:45

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