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ZoneID 情報を削除する

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インターネット上など使用しているパソコン以外の場所からファイルをダウンロードや

実行し、使用しているパソコンのハードディスク内にファイルを保存した場合、そのファイルに『ZoneID』という情報が付け加えられます。

『ZoneID』はファイルのプロパティから確認することができます。

ファイルのプロパティ、全般タブを確認すると

セキュリティ:

このファイルは他のコンピューターから取得したものです。

このコンピューターを保護するため、このファイルのアクセスはブロックされる可能性があります。

というメッセージと『ブロックの解除』ボタンを確認することができます。

Block1

マイクロソフトのサポートページに関連する情報がいくつか掲載されています。

インターネットからダウンロードしたファイルを実行したときに表示されるセキュリティの警告画面と、警告の解除方法

状況によって、この『ZoneID』が付け加えられたファイルを扱うと問題がある場合があります。

その場合は『ブロックの解除』ボタンを押してブロックを解除します。

ブロックを解除したいファイルが複数ある場合は、マイクロソフトから提供されているツールを利用すると作業が楽です。

Streams v1.56

ホームページよりファイルをダウンロードして解凍します。

解凍したファイルに『streams.exe』というファイルを確認することができます。

『ZoneID』を削除したいファイルと『streams.exe』が同じディレクトリーにある場合はファイル名を指定して実行するだけです。

例えば、コマンドプロンプトより下記の様に実行させます。

『streams.exe』と『zoneID』を削除したいファイル『PinItem.zip』が『C:\WORK』にある場合。

『ZoneID』を削除するオプション『-d』をつけて実行させます。

C:\WORK>streams.exe -d pinitem.zip

実行させると『Deleted :Zone.Identifier』とメッセージが表示され『ZoneID』が削除されます。

『streams.exe』が『ZoneID』を削除したいファイルと違うディレクトリーにある場合はディレクトリーを参照するためのオプション『-s』をつけて実行させます。

『streams.exe』が『C:\』、『ZoneID』を削除したいファイルが『C:\WORK』に複数ある場合は下記の様に実行させます。

C:\streams.exe -s -d C:\WORK

Block2 Block3

この場合、『C:\WORK』のサブディレクトリ内にある『ZoneID』が付いているすべてのファイルが対象となります。

Block4

『ZoneID』が付け加えられたファイルがあるかを確認したい場合は『-d』を付けずに実行させます。

C:\streams.exe -s C:\WORK

などです。

Block5

Written by infra20th

2010年10月4日 @ 19:37

カテゴリー: Tools

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コメント / トラックバック2件

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  1. なぜかプロパティに「ブロックの解除」が表示されなくて困っていましたが、この情報で解決しました!
    ありがとうございました!

    yebihara

    2011年2月4日 at 16:00


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