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使用している「Hyper-V 統合サービス」のバージョンの確認

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Hyper-V ゲストOS を効率よく動作させるためには「Hyper-V統合サービス」がインストールされている必要があります。

Windows 7 や Windows Server 2008 R2 を Windows 8 や Windows Server 2012 の Hyper-V でゲスト OS として動作させたい場合には、標準で組み込まれている「Hyper-V統合サービス」のアップデートが必要となります。

「Hyper-V統合サービス」のアップデートは Hyper-V に OS をインストールしたのちに、ゲスト OS の操作画面のメニューから「操作」→「統合サービス セットアップ ディスクの挿入」を選択したら表示される「自動再生」画面の「Hyper-V 統合サービスのインストール」を選択します。

表示されるメニューにしたがってインストールを進めます。

Hyper-V6Hyper-V7

Hyper-V 統合サービスのバージョンを確認したい場合には、Hyper-V サーバーおよびゲスト OS で以下のバージョンを確認します。

<Hyper-V サーバー>

レジストリ―の以下のキーに記載されているデータ(バージョン情報)を確認する

「HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Microsoft\Windows NT\CurrentVersion\Virtualization\GuestInstaller\Microsoft-Hyper-V-Guest-Installer-Win60-Package」

<ゲスト OS>

「%Systemroot%\System32\drivers\」フォルダーにインストールされている

「vmbus.sys」のファイルバージョンを確認する

Hyper-V8

ゲスト OS にインストールされている「vmbus.sys」のファイルバージョンが Hyper-V サーバーで利用している「Hyper-V 統合サービス」より古いバージョンの場合は必ずアップデートをおこないましょう。

Written by infra20th

2012年10月9日 @ 12:15

カテゴリー: Virtualization

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