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AMDの第二世代 APU 「Trinity」(その3)

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「Trinity」を使用した PC に Windows 8 をインストールしてみました。

日本 AMD が主催する「 APU 新製品」に関するブロガ―勉強会

AMDの第二世代 APU 「Trinty」(その1)

AMDの第二世代 APU 「Trinty」(その2)

とくに問題もなくインストールを完了することができました。

サポートサイトで提供している「AMD Chipset Driver」をインストールすることでディスプレイの表示も正しくおこなえるようになります。

また、Windows 8 を「レガシ― BIOS」ではなく「UEFI」の環境にインストールをしてみました。

使用しているマザーボードの「GA-F2A85X-UP4 (rev. 1.0)」は「UEFI」(Unified Extensible Firmware Interface) に対応したマザーボードです。

「UEFI」とはマザーボードに搭載されている OSとハードウェアのやり取りをおこなう「BIOS」(Basic Input/Output System)の新しいファームウェアの仕様になります。

PC を「UEFI」の環境で動作させると以下のようなメリットがあります。

・起動ドライブの容量の制限がなくなる。

・マザーボードの設定画面が GUI を使用して直感的に操作することができる。

・OS 起動が高速になる。

「UEFI」の環境を利用するにはマザーボードの設定画面で「UEFI」の環境でハードウェアが動作するように設定をおこなう必要があります。

「GA-F2A85X-UP4 (rev. 1.0)」では PC の起動時に「Del」を押すことで設定画面を表示させることができます。

設定画面が表示されたらメニューの「BIOS の機能」を選択します。

1

「ブートオプションフィルタ」では「起動可能なデバイスの設定」をおこなうことができる

2

「ストレージオプション ROM 設定」ではデバイスの起動の順序の設定をおこなうことができる

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適切な設定が完了したら PC 起動時に「F12」を押して「起動オプション」を表示させます。

今回の環境では、Windows 8 のインストールメディアをセットした「UEFI」デバイスの「UEFI : ATAPI iHAS124 B」を選択してインストールをすすめていきます。

見慣れたいつもどおりの画面が表示されるのでインストールを進めます。

5

接続されているデスクが 1 つの場合は Windows 8 のインストール先の設定をおこなう画面で、インストール時に自動的に作成される容量が「300MB」の領域以外に 3 つの領域が作成されます。

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今回の場合は「ドライブ 0 パーティーション 4」を選択してインストールを進めます。

7

問題なく Windows 8 のインストールが完了すると起動画面が変わったことにびっくりします。

WIndows のロゴが表示されません。

ディスクの構成も「レガシ― BIOS」の環境にインストールした場合と違いがあります。

UEFI1

UEFI2

「GUID パーティション テーブル(GPT)」というパーテーションに OS がインストールされます。

フォーマットの形式は「NTFS」です。

「UEFI」の環境にすることで起動時の BIOS の表示などがなくなるため数秒起動が早くなりました。

Written by infra20th

2012年10月10日 @ 16:51

カテゴリー: PC, Windows8, 日々のこと

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