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Archive for 12月 17th, 2012

Windows 8のデフォルトプロファイルをカスタマイズする(その4)

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Windows 8のデフォルトプロファイルをカスタマイズする(その1)

Windows 8のデフォルトプロファイルをカスタマイズする(その2)

Windows 8のデフォルトプロファイルをカスタマイズする(その3)

<参考>

Windows 8 のカタログファイル(応答ファイルを作成するために必要なカタログファイル)

Windows 8 の展開の準備(Windows ADK をインストールする)

Unattend.xml 応答ファイルの作成が完了したら、カスタマイズしたプロファイルを既定のプロファイル(デフォルトプロファイル)にコピーする作業をおこないます。

作業はカスタマイズしたプロファイルを作成したユーザーで Unattend.xml 応答ファイルを使用して Sysprep ツールを実行させます。

Sysprep ツールは以下のフォルダーにあります。

[%systemroot\System32\Sysprep]

作成したUnattend.xml 応答ファイルの[Untitled.xml]を Sysprep ツールと同じフォルダーに保存します。

sysperp19

Unattend.xml 応答ファイルの[Untitled.xml]を使用して Sysprep ツールを実行するためには以下のコマンドをコマンドプロンプトで実行します。

カレントドライブを Sysprep ツールが保存されている場所に変更したのちに実行します。

[Sysprep.exe /generalize /unattend:c:\windows\system32\sysprep\Untitled.xml]

すると、[システム準備ツール3.14]が起動するので、[システムクリーンアップアクション]の[一般化する]ダイアログボックスをオンにして[OK]をクリックして実行させます。

sysperp20sysperp21

再起動がおこなわれて Sysprep が完了するとミニセットアップが開始されます。

設定をおこない WIndows にログオンします。

sysperp22sysperp23

新規のユーザーでログオンして、カスタマイズされたプロファイルが適用されたことを確認します。

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Written by infra20th

2012年12月17日 at 16:09

Windows 8のデフォルトプロファイルをカスタマイズする(その3)

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Windows 8のデフォルトプロファイルをカスタマイズする(その1)

Windows 8のデフォルトプロファイルをカスタマイズする(その2)

<参考>

Windows 8 のカタログファイル(応答ファイルを作成するために必要なカタログファイル)

Windows 8 の展開の準備(Windows ADK をインストールする)

そのほかに、Sysprep を実行する Windows 8 PC のデバイスドライバを保持したい場合には[Microsoft-Windows-Pnpsysprep\PresistALLDeviceInstalls]パラメータを追加します。

<x86 の場合>(32 ビット版)

x86_Microsoft-Windows-PnpSysprep_6.2.9200.1684_neutral

<x86 の場合>(32 ビット版)

amd64_Microsoft-Windows-PnpSysprep_6.2.9200.1684_neutral

Sysprep13Sysprep14

追加された[amd64_Microsoft-Windows-PnpSysprep_neutral]のプロパティペインの[設定]→[PersistAllDeviceInstalls]の値を[true]に設定します。

また、Sysprep を実行させてライセンス認証タイマーのリセットをおこなわせたくない場合には[Microsoft-Windows-Security-SPP\SkipRearm]パラメータを追加します。

<x86 の場合>(32 ビット版)

x86_Microsoft-WIndows-Security-SPP_6.2.9200.16384_neutral

<x64 の場合>(64 ビット版)

amd64_Microsoft-WIndows-Security-SPP_6.2.9200.16384_neutral

Sysprep15Sysprep16

追加された[amd64_Microsoft-WIndows-Security-SPP_neutral]のプロパティペインの[設定]→[SkipRearm]の値を[1]

に設定します。

これで WIndows 猶予期限リセット可能回数がリセットされることはありません。

すべての設定が完了したら、Untitled 応答ファイルを保存します。

Windows SIM のメニューから[ファイル]→[名前を付けて保存]を選択して適当な名前をファイル名に入力して保存先を設定したら、保存をクリックします。

Sysprep17Sysprep18

今回は[Untitld.xml]として保存します。

Written by infra20th

2012年12月17日 at 14:58

Windows 8のデフォルトプロファイルをカスタマイズする(その2)

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Windows 8のデフォルトプロファイルをカスタマイズする(その1)

<参考>

Windows 8 のカタログファイル(応答ファイルを作成するために必要なカタログファイル)

Windows 8 の展開の準備(Windows ADK をインストールする)

Windows 8 Enterprise x64 の Unattend.xml 応答ファイルを作成します。

すべてのアプリにインストールされている Windows システム イメージ マネージャーを起動します。

スタート画面にもショートカットのタイルが表示されています。

Sysprep2Sysprep3

画面左側の Windows イメージペインに表示されている[Windows イメージまたはカタログファイルを指定してください]を右クリックして表示されるメニューから[Windowsイメージ]を選択します。

[Windows イメージの選択]画面が表示されるので、作成した Windows 8 のカタログファイルを選択して[開く]をクリックします。

Sysprep4Sysprep5

すると、Windows イメージペインに Windows カタログが追加され表示されます。

Sysprep6

次に、画面中央に表示されている応答ファイルペインに表示されている[応答ファイルを作成または開きます]を右クリックして表示されるメニューから[新しい応答ファイル]を選択します。

すると、応答ペインに Untitled 応答ファイルが追加され表示されます。

Sysprep7Sysprep8

カスタマイズしたプロファイルを既定のプロファイルにコピーする[Microsoft-Windows-Sell-Setup\CopyProfile]パラメーターを追加します。

Windows イメージペインから[Components]を展開して以下の項目を選択します。

右クリックして表示されるコンテキストメニューから[パス 4 specialize に設定を追加]を選択します。

<x86 の場合>(32 ビット版)

x86_Microsoft-Windows-Shell-Setup_6.2.9200.16384_neutral

<x64 の場合>(64 ビット版)

amd64_Microsoft-Windows-Shell-Setup_6.2.9200.16384_neutral

選択が完了すると、応答ペインに項目が追加されます。

今回は x64 を選択したので[amd64_Windows-Shell-Setup_neutral]が追加されます。

Sysprep9Sysprep10

画面左側のプロパティペインに[Microsof-Windows-Shell-Setup プロパティ]が表示されます。

プロパティの[設定]→[CopyProfile]を選択してプルダウンメニューの値から[true]を選択します。

Sysprep11Sysprep12

Written by infra20th

2012年12月17日 at 13:19

Windows 8のデフォルトプロファイルをカスタマイズする(その1)

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Windows 8 も Windows 7 と同じくシステム準備(Sysprep)ツールを使用して既定のプロファイルのカスタマイズをおこないます。

Sysprep ツールを実行して、カスタマイズしたユーザープロファイルを既定のプロファイルにコピーします。

プロファイルのコピーには Sysprep ツールが使用することができる Unattend.xml 応答ファイルの[Microsoft-Windows-Sell-Setup\CopyProfile]パラメーターを使用します。

Unattend.xml 応答ファイルは Windows AKD に含まれている Windows システム イメージ マネージャー(SIM)を使用します。

Windows 8 の展開の準備(Windows ADK をインストールする)

Windows SIM だけをインストールしたい場合には、機能の選択画面で[Deployment Tools]だけを選択してインストールをすすめます。

Sysprep1

そのほかにも Windows 8 のカタログファイルが必要となるので以下のサイトを参考にしてカタログファイルを作成します。

Windows 8 のカタログファイル(応答ファイルを作成するために必要なカタログファイル)

Written by infra20th

2012年12月17日 at 12:12

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