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Archive for 1月 15th, 2013

AMD FX-8350とHD7850を手軽にオーバークロックする

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8コアに進化した新しい「AMD FX プロセッサー」

AMD FX-8350 を使用して PC を自作する

AMD FX-8350 を使用した PC の組立の準備

AMD FX-8350 を使用した PC の組立

AMD FX-8350を使用したPCのUEFI環境にWindows8をインストールする

使用した主なパーツについては以下の Web サイトにまとめてみました。

FX-8350:AMD FX シリーズのフラグシップモデル

SABERTOOTH 990FX R2.0:ソケット AM3+ 対応そして 8 コア AMD FX Series に対応したマザーボード

Radeon HD7850 :FX-8350と組み合わせています

Windows 8 のインストールが完了したら、各ハードウェアを正しく利用することができるようにドライバーをインストールします。

ドライバーをインストールすることで OS がハードウェアを正しく認識してハードウェアの機能を十分に発揮することができるようになります。

SABERTOOTH 990FX R2.0:ダウンロードサイト

AMD Catalyst Display Driver for Windows 8 64-bit

AMD Catalyst Display Driver for Windows 8 32-bit

Windows 8 x64 の環境に適用しなくてはならない、おもなドライバーは以下の通りです。

・AMD Chipset Driver

・Asmedia SATA Controller Driver

・Realtek LAN Driver

・Realtek Audio Driver

・AMD Catalyst Display Driver

AMD Catalyst Display Driver を標準でインストールすると、AMD VISION Engine Control Center がインストールされます。

タスクトレイに常駐されてアイコンが表示されます。

HD78501

アイコンを右クリックして「AMD VISION Engine Control Center」を選択すると「AMD VISION Engine Control Center」が起動します。

HD78503

「AMD VISION Engine Control Center」を使用すると、映像出力の環境を細やかに設定することができたり、AMD の CPU やグラフィックカードをオーバークロックすることができるようになります。

今回インストールした環境では、インストール直後にモニターの表示が縮小されて表示される状況でした。

さっそく「AMD VISION Engine Control Center」を使用してモニターに最大で映像が表示されるように設定を変更しました。

「マイデジタルフラット」→「スケーリングオプション」

「スケーリングオプション」の値を「0%」に変更

HD78504

「AMD VISION Engine Control Center」を使用すると、AMD の CPU やグラフィックカードを定格のクロックより高いクロックで動作させるオーバークロックをおこなうことができます。

オーバークロックをおこなうことで性能向上を狙うことができます。

「AMD VISION Engine Control Center」を使用すれば、知識や複雑な手順を必要とせずにオーバークロックに挑戦することができます。

メニューの「パフォーマンス」→「AMD OverDrive」を選択します。

使用許諾の「同意する」をクリックするとオーバークロックをおこなうことができる「AMD OverDrive」を使用することができるようになります。

OC1OC2

CPU をオーバークロックすることができる「CPU OverDrive」とグラフィックカードをオーバークロックすることができる「Graphics OverDrive」という項目が追加されます。

OC3

CPU をオーバークロックするには「CPU OverDrive」を選択します。

「既存の CPU 設定を上書きする」チェックボックスをオンにして「自動調整しています…」をクリックします。

OC4OC5

「CPU OverDrive 警告」の「OK」をクリックすると「CPU をテストする」が表示されます。

「スタート」をクリックするとオーバークロックできる最大クロックを自動的に見つけてくれます。

OC6OC7

テストが完了すると再起動の指示があるので OS を再起動します。

再起動後、「CPU OverDrive」を確認すると「CPU OverDrive」の機能をオンすることができるようになります。

「CPU OverDrive」をオンにしてオーバークロックさせたいクロックにスライダーを調整して「適用」をクリックします。

すぐさま CPU のクロックが変わったことが確認することができます。

OC8OC9

グラフィックカードのオーバークロックも手順は簡単です。

「パフォーマンス」→「Graphics OverDrive」を選択します。

GPU クロックとメモリクロックの調整をスライダーを調整しておこない「適用」をクリックするだけです。

OC10OC11

AMD の CPU とグラフィックカードを使用すると、AMD とツールを使用することで手軽にオーバークロックまで楽しむことができます。

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Written by infra20th

2013年1月15日 at 17:32

Windows ADKを使用してカスタマイズしたWindows PE4.0を作成する(その5)(起動ディスクの作成)

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カスタマイズが完了したら、CD や USB フラッシュドライブなどから起動できるように起動可能なイメージを作成します。

起動可能なイメージを作成するには [MakeWinPEMedia] ツールを使用します。

<iso イメージの作成>

以下のコマンドを実行すると [C:\winpe_x64] フォルダーに起動可能な iso イメージを作成することができます。

[Makewinpemedia /iso c:\winpe_x64 c:\winpe_x64\winpe_x64.iso]

PE14PE15

<USB フラッシュドライブで起動させる>

起動ドライブとして使用する USB フラッシュドライブを PC に接続します。

F: ドライブに USB フラッシュドライブが接続されている場合は、以下のコマンドを実行します。

[Makewinpemedia /ufd C:\winpe_x64 F:]

PE17PE18

[boot.wim] イメージファイルに展開時に利用すると便利なツールを追加することで効率のよい展開作業がおこなえると思います。

PE16

Written by infra20th

2013年1月15日 at 15:47

カテゴリー: Tools, Windows8

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Windows ADKを使用してカスタマイズしたWindows PE4.0を作成する(その4)(変更を更新する)

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Windows PE 4.0 の基本イメージのカスタマイズが完了したら、変更した内容を更新します。

イメージの更新には [Dism /Unmount-image] コマンドに [/commit] オプションを使用して実行します。

コマンドを実行する場合は、エクスプローラーなどで [C:\winpe_x64\mount] にアクセスしていない状態で実行します。

アクセスした状態で実行するとコマンドが正常に終了しません。

[Dism /unmount-Wim /MountDir:C:\winpe_x64\mount /Commit]

PE12

更新が完了すると、以下のフォルダーに更新された [boot.wim] イメージファイルが保存されます。

[C:\winpe_x64\media\sources]

更新をせずに変更を破棄したい場合には [/Discard] オプションを使用します。

Written by infra20th

2013年1月15日 at 15:14

カテゴリー: Tools, Windows8

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Windows ADKを使用してカスタマイズしたWindows PE4.0を作成する(その3)(オプションコンポーネントの追加)

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Windows PE 4.0 のコマンドラインを日本語の環境や日本語キーボードで使用したい場合にはオプションコンポーネントを追加する必要があります。

オプションコンポーネントを追加するには [Dism /Add-Package] コマンドを使用します。

オプションコンポーネントを追加する場合は、言語に依存しないオプションコンポーネントを追加したのちに言語に固有のオプションコンポーネントを追加する必要があります。

[Dism /Get-intl] コマンドを使用すると、カスタマイズしている Windows PE 4.0 の現在の使用される言語の情報を確認することができます。

基本イメージの WIndows PE 4.0 は英語の環境です。

PEO1

日本の環境が利用できるように、日本語のオプションコンポーネントを追加します。

[Dism /image:c:\winpe_x64\mount /Add-package /packagepath:”C:\Program Files (x86)\Windows Kits\8.0\Assessment and Deployment Kit\Windows Preinstallation Environment\amd64\WinPE_OCs\WinPE-WMI.cab”]

[Dism /image:c:\winpe_x64\mount /Add-package /packagepath:”C:\Program Files (x86)\Windows Kits\8.0\Assessment and Deployment Kit\Windows Preinstallation Environment\amd64\WinPE_OCs\ja-JP\WinPE-WMI_ja-jp.cab”]

PEO2

多国語のサポートを追加するために、日本語の言語パックやフォントを追加します。

[Dism /image:c:\winpe_x64\mount /Add-package /packagepath:”C:\Program Files (x86)\Windows Kits\8.0\Assessment and Deployment Kit\Windows Preinstallation Environment\amd64\WinPE_OCs\ja-jp\lp.cab”]

[Dism /image:c:\winpe_x64\mount /Add-package /packagepath:”C:\Program Files (x86)\Windows Kits\8.0\Assessment and Deployment Kit\Windows Preinstallation Environment\amd64\WinPE_OCs\WinPE-FontSupport-JA-JP.cab”]

PEO3

既定の言語を日本語に設定します。

[Dism /image:c:\winpe_x64\mount /Set-allintl:ja-jp]

PEO4PEO5

日本語のキーボードを使用できるようにキーボードのレイアウトを変更します。

そのほかに、タイムゾーンを日本に変更しておくとよいでしょう。

[Dism /image:c:\winpe_x64\mount /Set-LayeredDriver:6]

[Dism /image:c:\winpe_x64\mount /Set-TimeZone:”Tokyo Standard Time”]

PEO6

Written by infra20th

2013年1月15日 at 14:58

カテゴリー: Tools, Windows8

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