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Windows 8 Proでデフォルトプロファイルをカスタマイズした時のスタート画面

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Sysprep ツールを使用してカスタマイズしたプロファイルを既定のプロファイルに適用した場合のスタート画面の状況についてです。

CopyProfile を使用したり AppFolderLayout.bin ファイルをコピーしてスタート画面をカスタマイズする方法は Windows 8 Enterprise、Windows Server 2012、またはドメインに参加している Windows 8 Pro が対象となります。

Windows 8のデフォルトプロファイルをカスタマイズする(その4)

Windows 8 のカスタマイズしたスタート画面のレイアウトを既定のスタート画面のレイアウトとして設定する方法(メモ)

Windows 8 Pro をワークグループの環境で使用している場合には、カスタマイズしたスタート画面を展開するとこができません。

カスタマイズしたスタート画面を既定のプロファイルにコピーしたいユーザーで CopyProfile を使用して一般化します。

prosysprep1prosysprep2

一般化が完了したら、Sysprep ツールを実行したユーザーでサインインしてみるとスタート画面が初期状態に戻っています。

prosysprep3

その他のユーザーでサインインしてみても結果は同じです。

prosysprep4

そこで、ドメインに参加させて新規ユーザーでサインインしてみます。

するとカスタマイズされたスタート画面が適用されました。

prosysprep5

Windows 8 Pro の場合は、CopyProfile を使用して一般化したのちドメインに参加するとローカルとドメインのユーザーともにカスタマイズされたスタート画面が利用できるようになるようです。

ドメインから離脱させるとカスタマイズされたスタート画面を利用することができなくなります。

そこで、ドメインに参加した状態でサインインしてカスタマイズしたスタート画面が適用されたユーザーのプロファイルフォルダーから以下の 2 つのファイルをコピーします。

ドメインに参加していない状態でカスタマイズされたスタート画面の情報をもつユーザーからファイルをコピーしても利用することができないので注意しましょう。

Windows 8のスタート画面のレイアウト情報が保存されているファイル(メモ)

フォルダー名:[%localappdata%\Microsoft\Windows]

ファイル名:[appsFolder.itemdata-ms][appsFolder.itemdata-ms.bak]

prosysprep6

この 2 つのファイルをユーザーのプロファイルフォルダーに上書きコピーをすることでカスタマイズしたスタート画面を適用させることができます。

Sysprep ツールを実行したユーザーやワークグループ環境で利用したい場合などには、この方法でカスタマイズしたスタート画面を適用することができます。

ただし、ファイルをコピーしたら再サインインが必要となるので注意しましょう。

Written by infra20th

2013年7月11日 @ 11:33

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