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VHDXにImageXコマンドラインツールを使用してWindowsイメージを適用する

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ImageX コマンドラインツールを使用してキャプチャーしたWindowsイメージを VHDX に適用する手順です。

ImageX コマンドラインツールは、Windows 展開を支援するツールの Windows ADK におさめられています。

Windows 8.1 用の Windows ADK をインストールすると、以下のフォルダーにインストールされます。

x64 用

インストール先フォルダー:[C:\Program Files (x86)\Windows Kits\8.1\Assesment and Deployment Kit\Deployment Tool\amd64\DISM]

x86 用

インストール先フォルダー:[C:\Program Files (x86)\Windows Kits\8.1\Assesment and Deployment Kit\Deployment Tool\x86\DISM]

ファイル名は[imagex.exe]です。

今回は、Windows 8.1 のインストールディスクにおさめられているインストールイメージの Windows イメージである[install.wim]を適用してみます。

事前に適用先の VHDX を接続させ、インストールディスクが読み取れるように準備しておきます。

また、[imagex.exe]がコマンドラインから実行しやすいように[System32]などにコピーしておくとよいかもしれません。

今回作業を進める環境は以下のとおりになります。

適用する Windows 8.1 の Windows イメージの場所:[E:\sources\install.wim]

適用先の VHDX:[F:\]

ImageX1

ImageX コマンドラインツールを使用して適用する場合に必要な情報を入手します。

コマンドラインオプションの[/info]で[install.wim]に含まれているイメージを確認します。

ImageX2

[install.wim]には 1 つのイメージが含まれていることが確認できました。

以下のコマンドを使用して Windows イメージを VHDX に適用します。

コマンド:[imagex /apply E:\sources\install.wim 1 F:\]

ImageX3ImageX4

ImageX5

Windows イメージが適用された VHDX は、Hyper-V などで仮想マシンとして利用することができます。

ImageX6

このままでは Windows 8.1 は起動しないので、起動することができるようにブートローダーを置き換えます。

インストールディスクの[自動修復]を使うと簡単におこなうことができます。

インストールディスクが起動したら、[コンピューターを修復する]→[トラブルシューティング]→[詳細オプション]→[自動修復]を選択します。

ImageX7

修復が完了すると、無事 Windows 8.1 が起動します。

キャプチャした Windows イメージを展開することで、直接 HDD に Windows をインストールすることができます。

Written by infra20th

2013年10月19日 @ 15:35

カテゴリー: Windows8.1

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