悩み多き文教市場のインフラ屋さん

らくがきちょう。日々取組んでみた事や気になった事。何気ない日常の事など。

Archive for 10月 29th, 2013

OS X MavericksのBoot CampでWindows 8.1をVHDブートさせる(Windowsの追加インストール)

leave a comment »


Boot Camp で VHD ブートすることができる Windows のインストールが完了しました。

できあがった環境に別の Windows を追加インストールします。

USB フラッシュメモリーのブータブルメディアを作成してインストールをおこなってみたいと思います。

今回は Windows のインストールメディアの ISO イメージを USB フラッシュメモリーから起動させることができるようになる[Windows 7 USB/DVD Download Tool]を使用して準備をすすめていきます。

Windows 8.1 や Windows Server 2012 R2 などのインストールディスクの ISO イメージを使用して、簡単にブータブル USB を作成することができます。

Windows 7 USB/DVD Download Tool は以下のサイトからダウンロードすることができます。

日本語がサポートされている[Windows7-USB-DVD-Download-Tool-Installer-ja-JP.exe]をダウンロードするとよいでしょう。

URL:Windows 7 USB/DVD Download Tool

使用方法については以下のサイトを参照してください。

URL:Windows 7 USB/DVD Download Tool (Windows 7)

ブータブル USB の準備が整ったら、Mac に接続して起動中に[option]を押しながら起動可能なすべてのボリュームを表示させます。

BootCampWin811

起動することができるボリュームを選択する画面が表示されたら、USB 接続されている[Windows]を選択します。

すると、Windows のインストール画面が起動するはずです。

以下のサイトの手順と同じように仮想ハードディスクを作成してインストールをすすめます。

URL:OS X MavericksのBoot CampでWindows 8.1をVHDブートさせる(Windowsのインストール)

仮想ハードディスクを作成するドライブは動作する環境によって変化するので、必ず環境を確認をしてからして作業をすすめます。

コマンド:list volume

今回の環境では[C]ドライブになります。

インストールが完了すると写真のような OS の選択画面が表示されるはずです。

Windows のインストールが完了したら必ずハードウェアのドライバーなどをインストールすることができる[Boot Camp インストーラー]を実行しましょう。

[Boot Camp インストーラー]を実行させるには、[Boot camp アシスタント]で作成したインストールディスクの[BootCamp]フォルダーにある[Setup.exe]を使用します。

BootCampWin812

Boot Camp アシスタントで作成したボリュームなのかに作成した複数の仮想ハードディスクを確認することができます。

BootCampWin813BootCampWin814

OS X から確認した仮想ハードディスクは以下の写真のように表示されます。

BootCampWin815

Boot camp で VHD ブートで起動する Windows 8.1 や Windows Server 2012 R2 を動作させることができました。

また、Windows 8.1 や Windows Server 2012 R2 に組み込まれている仮想化機能の Hyper-V が動作します。

仮想マシンで動作する Windows からも、Mac に搭載されている Wi-Fi や Ethernet などのハードウェアを問題なく使用することができます。

BootCampWin816BootCampWin817

Mac で VHD ブートができる環境を構築すると、複数の Windows を切替えて使用することができるようになります。

また、Hyper-V を使用することができるので、検証環境などを簡単に構築することができます。

これは便利ですね。

BootCampWin818

広告

Written by infra20th

2013年10月29日 at 13:53

OS X MavericksのBoot CampでWindows 8.1をVHDブートさせる(Windowsのインストール)

leave a comment »


再起動後、USB フラッシュメモリーに作成したインストールディスクから Windows のインストールが起動します。

Inst1

今回は Windows を VHD ブートさせて使用するので DiskPart コマンドラインユーティリティを使用して作業をすすめていきます。

[Windows セットアップ]画面が表示されたら[Shift]+[F10]を押してコマンドプロンプトを起動させたら DiskPart コマンドラインユーティリティを起動させます。

Inst2Inst3

ディスクの状況を確認してみます。

URL:DiskPartコマンドラインユーティリティでディスクを管理する

URL:VHDX形式の仮想ハードディスクを作成する

URL:PCでVHDブートを使用して複数のOSを起動させる

Windows 用のパーティションが[Partition 4]として作成されていてすでにボリュームが作成されていることが確認できます。

コマンド:list volume

今回の環境では、ボリュームは[Volume 0]で[D]ドライブとして構成されています。

[C]ドライブはインストールディスクの USB フラッシュメモリーです。

DP1DP2

ボリュームはフォーマットされていないので、[Volume 0]にフォーカスを設定したらフォーマットを実行します。

コマンド:select volume 0

ファイルシステムは[NTFS]でボリュームラベルを[BOOTCAMP]を設定してクイックフォーマットを実行します。

また、ファイルシステムのマウントを解除したのちにコマンドを実行することができる、[override]オプションを使用します。

コマンド:format fs=ntfs label=”BOOTCAMP” quick override

DP3

フォーマットが完了したら、[D]ドライブに Windows をインストールするための仮想ハードディスクを作成します。

DP4

仮想ハードディスクの作成が完了したら、作成したら接続して Windows のインストールをすすめます。

今回の作業ではサイズが[40.0GB]の[ドライブ 2 の割り当てられていない領域]になります。

DP5DP6

Windows のインストールが完了してログオンするとハードウェアのドライバーなどをインストールする[Boot Camp インストーラー]が起動するのでインストールをすすめます。

DP7

インストールが完了して再起動させると Mac で Windows を使用することができるようになります。

[Boot Camp インストーラー]をインストール前に[Ctrl]+[Alt]+[Del]などの特殊キーを使用する場合には、

[スクリーンキーボード]を使用するとよいでしょう。

DP8

Written by infra20th

2013年10月29日 at 12:29

OS X MavericksのBoot CampでWindows 8.1をVHDブートさせる(準備)

leave a comment »


OS X Mavericks にも Windows をブートさせることができる Boot Camp が標準で搭載されています。

Windows のライセンスは別途用意しなくてはなりませんが、無償で OS X と Windows を使用中の Mac で起動させる環境を構築することができるツールです。

OS X Mavericks に搭載されている Boot Camp アシスタントのバージョンは[5.1.0(473)]になります。

Boot Camp を使用すると Mac に搭載されている USB や Wi-Fi などのハードウェアを直接 Windows から使用することができるようになります。

もちろん Apple Wireless Keyboard や Magic Mouse などの周辺機器を使用することができます。

Windows をインストールするには、ユーティリティの中にある Boot Camp アシスタントを使用します。

Boot Camp アシスタントを使用すると、現在使用している OS X のボリュームを残したまま Windows 専用のパーティションを作成してインストールすることができます。

Windows をインストールした後は、Windows と OS X を切り替りかえて起動することができるようになります。

Boot Camp アシスタントを使用して Windows をインストールするには以下のものが必要になります。

  • Windows 8.1 のインストール DVD メディアもしくは ISO イメージ
  • 8 GB 以上の USB フラッシュメモリー

また、Boot Camp アシスタントを使用する前に、最新の Boot Camp のサポートソフトウェアがリリースされていないか、ソフトウェアアップデートで必ず確認をしましょう。

10 月 29 日現在ではアップデートはありませんでした。

今回は Windows 8.1 や Windows Server 2012 R2 を VHD ブートさせる環境を構築していきたいと思います。

OS のインストールメディアは ISO イメージを用意して使用します。

事前に Boot Camp アシスタントからアクセスすることができる場所に保存しておきます。

また、Windows のインストールディスクを保存するための USB フラッシュメモリーを用意して USB ポートに装着しておきます。

ストレージの空き容量は以下の画像の通りの状況です。

SSD1

アプリケーションのユーティリティから Boot Camp アシスタントを起動させます。

Boot Camp アシスタント画面が起動したらメニューにしたがって進めていきます。

BC1BC2

Boot Camp アシスタントでは以下の作業をおこなうことができます。

  • Windows 7 またはそれ以降のバージョンのインストールディスクを作成
  • 最新の Windows サポートソフトウェアを Apple からダウンロード
  • Widnwos 7 またはそれ以降のバージョンをインストール

今回はすべての作業を選択してすすめていきます。

BC3

[Windows インストール用の起動可能な USB ドライブを作成]画面ではインストールする Windows の ISO イメージを設定します。

[続ける]をクリックすると USB フラッシュメモリーにファイルがコピーされてインストールディスクが作成されます。

今回は USB2.0 に対応した USB フラッシュメモリーを使用しました。

作業が完了するまでに約 1 時間 30 分ぐらいかかりました。

BC4BC5

インストールディスクの作成が完了すると[Windows 用パーティションを作成]画面が表示されます。

現在の環境では、最大[91GB]の Windows 用のパーティションを作成することができます。

今回は[OS X]には[30GB]、[Windows]には[90GB]の容量のパーティションを割り当てて作業をすすめていきます。

設定が完了したら[インストール]をクリックします。

インストールするための準備が完了すると自動的に再起動して USB フラッシュメモリーから起動が開始されて Windows のインストールが開始されます。

BC7BC8

Written by infra20th

2013年10月29日 at 11:21

%d人のブロガーが「いいね」をつけました。