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Archive for 6月 2014

Windows 8.1 Updateでカスタマイズしたスタート画面を展開する場合の注意点

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Windows 8.1 Update でカスタマイズされたスタート画面や OS 、アプリケーションをサインインするすべてのユーザーで使用させたい場合には、既定のプロファイルをカスタマイズする必要があります。

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サインインしたユーザーの個別の設定などの情報はプロファイルに保存されます。

カスタマイズしたスタート画面や OS の環境の設定、お気に入りなど、さまざまな情報がプロファイルに保存されています。

ユーザーが初めて Windows にサインインする場合には、あらかじめ用意されている既定となるプロファイルを使用してユーザープロファイルを作成します。

組織内で使用されている大量の WIndows PC をすべて同じ使用環境で利用させたい場合などには、標準となる既定のプロファイルをカスタマイズすることで実現させることができます。

Windows XP や Windows Vista で既定のプロファイルをカスタマイズしたい場合には、カスタマイズしたプロファイルを既定のプロファイルフォルダーに上書きコピーすることでカスタマイズすることができました。

ただし、この操作でカスタマイズされたプロファイルには、さまざまな問題が発生するため Windows 7 以降ではトラブルを未然に防ぐためにプロファイルのコピーができないように変更されています。

Windows 7 以降の OS で既定のプロファイルをカスタマイズしたい場合には、Sysprep コマンドを使用したユーザープロファイルのカスタマイズが必要となります。

Windows 8 以降の OS で既定のプロファイルをカスタマイズした場合の注意点をいくつかご紹介します。

Windows 8 で既定のプロファイルをカスタマイズしたい理由の一つとして、カスタマイズしたスタート画面を展開したい場合があります。

カスタマイズされたスタート画面を既定のプロファイルに適用したい場合、Windows 8 のエディションによって結果が変わります。

カスタマイズされたスタート画面を展開できるのは、Windows 8 Enterprise および Windows 8.1 Enterprise、Windows 8.1 Update Enterprise および Windows 8.1 Update Pro またはドメインに参加している Windows 8 Pro、Windows 8.1 Pro になります。

Windows 8.1 Update Enterprise および Pro では、スタート画面をカスタマイズしたユーザーやローカルのユーザー、ドメインユーザー含めてカスタマイズしたスタート画面が適用されます。

URL:ドメイン参加をしていないWindows 8.1 Update ProでSysprepコマンドを実行した場合

Windows 8 Pro および Windows 8.1 Pro では、Sysprep コマンドを実行したユーザーのカスタマイズされたスタート画面の状態が初期化されてしまい、あらたに作成したローカルユーザーではカスタマイズされたスタート画面が適用されません。

URL:ドメイン参加をしていないWindows 8 ProでSysprepコマンドを実行した場合

URL:ドメイン参加をしていないWindows 8.1 ProでSysprepコマンドを実行した場合

カスタマイズしたスタート画面を適用したい場合には、必ずドメインに参加する必要があります。

カスタマイズしたスタート画面を展開後にドメインに参加させるとドメインおよびローカルのユーザーともにサインインするとカスタマイズされたスタート画面が適用されて使用することができるようになります。

Enterprise と Pro ではカスタマイズしたスタート画面を展開した時の結果が変わってくるので注意が必要となります。

Written by infra20th

2014年6月26日 at 12:04

Xbox Oneプレミアムナイト

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6 月 20 日に開催された Xbox One プレミアムナイトでは、9 月に発売されるマイクロソフトが日本国内で提供を開始する次世代ゲーム機 Xbox One と同時にリリースされるいくつかのローンチタイトルが展示されゆったりとした雰囲気の中で試遊することができました。

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6 月 21 日から Xbox One ならびに関連商品の予約が開始されました。

URL:Microsoft Xbox One について

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6 月 21、22 日にはベルサール秋葉原 イベントホール、6 月 29 日には新大阪イベントホール レ ルミエールで Xbox One のタイトルをいち早く体験することができるオープン参加イベントの Xbox One 大感謝祭が開催されます。

Written by infra20th

2014年6月21日 at 11:42

カテゴリー: XBOXONE

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Windows 8.1 UpdateのCopyProfile設定が含まれた応答ファイルを作成する

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Windows のセットアップ中に使用する設定の定義と値が記述された XML ベースのファイルの応答ファイルは、Windows System Image Manager (Windows SIM) で作成することができます。

通常、セットアップ用の応答ファイルは[Unattend.xml]と名前をつけます。

応答ファイルは特定の Windows System Image Manager (Windows SIM) で Windows イメージと関連付けて作成します。

そのため、応答ファイルに記述された設定は Windows イメージで使用することができるかどうか検証することができます。

応答ファイルはコンポーネントとパッケージの 2 つのセクションで構成されます。

コンポーネントのセクションでは Windows のセットアップ中に適用されるすべてのコンポーネントが含まれて、パッケージのセクションではサービスパックや言語パックなどを Windows イメージに追加したりする構成情報などが含まれています。

無人セットアップで構成可能な設定はコンポーネントに含まれています。

カスタマイズされたデフォルトプロファイルを作成するときに使用する[CopyProfile]設定はコンポーネントに含まれています。

Windows 8.1 Update では、[CopyProfile]を使用してスタート画面上にカスタマイズされたタイルレイアウトや作成されたグループなどの情報を保持することができます。

Sysprep でカスタマイズしたユーザープロファイルを既定のプロファイルにコピーするように実行したい場合には、[CopyProfile]設定が含まれた応答ファイルを作成します。

64 ビットの Windows 8.1 Update Enterprise 用の応答ファイルの作成をおこなってみます。

Windows System Image Manager (Windows SIM) を起動したら、メニューの[ファイル]を選択して[Windows イメージの選択]で作成したカタログファイルを選択します。

[Windows イメージ]ウィンドウにカタログファイルが表示されたら、メニューの[ファイル]の[新しい応答ファイル]を選択して[応答ファイル]ウィンドウに応答ファイルを表示させます。

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[CopyProfile]はコンポーネントの[amd64_Microsoft-Windows-Shell-Setup_6.3.9600.17031_neutral]に含まれています。

[Windows イメージ]ウィンドウの[Components]から[amd64_Microsoft-Windows-Shell-Setup_6.3.9600.17031_neutral]を右クリックして、[パス 4 specialize に設定を追加(4)]を選択します。

[応答ファイル]ウィンドウの[Components]の[4 specialize]に追加された[amd64_Microsoft-Windows-Shell-Setup_neutral]フォルダーをクリックします。

[Microsoft-Windows-Shell-Setup]ウィンドウの[設定]セクションの[CopyProfile]の値をプルダウンメニューから[true]を選択します。

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そのほかに、Sysprep を実行したときにデバイスドライバを保持したい場合には[PersistAllDeviceInstalls]の値を[true]に、ライセンス認証タイマーのリセットをおこなわせたくない場合には[SkipRearm]の値を[1]に設定します。

[Windows イメージ]ウィンドウの[Components]から[amd64_Microsoft-Windows-PnpSysprep_6.3.9600.17031_neutral]と[amd64_Microsoft-Windows-Security-SPP_6.3.9600.16497_neutral]をそれぞれ右クリックして[3 generalize に設定を追加(3)]を選択します。

[応答ファイル]ウィンドウの[Components]の[3 generalize]に[amd64_Microsoft-Windows-PnpSysprep_neutral]と[amd64_Microsoft-Windows-Security-SPP_neutral]フォルダーが追加されます。

デバイスドライバを保持する[PersistAllDeviceInstalls]の値を設定するには[amd64_Microsoft-Windows-PnpSysprep_neutral]フォダを選択して[Microsoft-Windows-PnpSysprepプロパティ]ウィンドウの[設定]セクションの[PersistAllDeviceInstalls]の値をプルダウンメニューから[true]を選択します。

ライセンス認証タイマーのリセットをおこなわせない設定は、[amd64_Microsoft-Windows-Security-SPP_neutral]フォルダを選択して[Microsoft-Windows-Security-SPPプロパティ]ウィンドウの[設定]セクションの[SkipRearm]に[1]を設定します。

設定が完了したらメニューの[ファイル]から[応答ファイルを保存]を選択してファイルを保存します。

URL:Windows 8.1 Update の応答ファイル(Untitled.xml)を作成する

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Written by infra20th

2014年6月20日 at 11:43

Windows ADKをコマンドラインでインストールする

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Windows ADK は GUI を使ってインストールする以外に、コマンドラインを使ってインストールすることができます。

URL:Windows 8.1 Update 用 Windows アセスメント & デプロイメント キット (Windows ADK)

マイクロソフトの Web サイトから ADK のインストールプログラムの[adksetup.exe]を適当なフォルダーにダウンロードします。

今回は[C:\tool]に保存して作業をすすめていきます。

コマンドプロンプトを管理者として実行します。

Windows ADK をインストールするために必要なファイルをローカルのディスクにダウンロードしてあとからインストールしたい場合には以下のようにコマンドを実行します。

[quiet]オプションを使用するとユーザーインターフェースを表示せずに[c:\tool]にダウンロードをおこないます。

コマンド:adksetup /quiet /layout c:\tool

ダウンロードするパスを指定せずに実行した場合には、[%USERPROFILE%\Downloads\Windows Kit\8.1\ADK]に保存されます。

ダウンロードが完了すると、[c:\tool]に[UserExperienceManifest.xml]というファイルが作成されて[c:\tool\Installers]にファイルが保存されます。

オプションの[/list]を使用すると、インストールすることができる Windows ADK の機能の一覧を表示することができます。

コマンド:[adksetup /list]

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使用できる機能の識別子は以下のとおりです。

  • OptionId.ApplicationCompatibilityToolkit
  • OptionId.DeploymentTools
  • OptionId.WindowsPreinstallationEnvironment
  • OptionId.UserStateMigrationTool
  • OptionId.VolumeActivationManagementTool
  • OptionId.WindowsPerformanceToolkit
  • OptionId.WindowsAssessmentToolkit
  • OptionId.WindowsAssessmentServicesClient
  • OptionId.SqlExpress2012

今回のインストールでは[Deployment Tools]と[Windows Preinstallation Environment (Windows PE) ] だけをインストールします。

機能の識別子はそれぞれ[OptionId.DeploymentTools]と[OptionId.WindowsPreinstallationEnvironment]になります。

機能の識別子を指定すると必要な機能だけインストールすることができます。

カスタマーエクスペリエンス向上プログラム (CEIP) に参加せずにインストールを実行する場合には[/ceip off]オプションを使用します。

コマンド:[adksetup /quiet /features OptionId.DeploymentTools OptionId.WindowsPreinstallationEnvironment /ceip off]

Windows ADK の機能をすべてインストールするには[/featues +]オプションを使用します。

[installpath]オプションを使用すると指定したパスにインストールすることができます。

64 ビット環境ではデフォルトで[C:\Program Files (x86)\Windows Kits\8.1\]にインストールされます。

また、コマンドラインから機能を削除したい場合には[uninstall]オプションを使用します。

コマンド:[adksetup /quiet /uninstall /features OptionId.DeploymentTools OptionId.WindowsPreinstallationEnvironment]

Written by infra20th

2014年6月19日 at 11:37

カテゴリー: Tools

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Windows 8.1 Updateのカタログファイルを作成する

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ユーザーの操作なしで Windows のセットアップをおこなう場合に使用する無人応答ファイル (Unattend.xml) は、Windows システム イメージ マネージャー (Windows SIM) でカタログファイルを使用して作成することができます。

Windows システム イメージ マネージャー (Windows SIM) でカタログファイルを読み込むと無人応答ファイル (Unattend.xml) で使用することができるコンポーネントやパッケージを表示することができます。

カタログファイルには Windows イメージファイルに含まれる設定項目や設定されている現在の値の一覧と Windows の機能とパッケージの状態の情報が含まれています。

Windows 8.1 Update Enterprise などのインストールメディアには、カタログファイルが含まれていません。

そのため、カタログファイルを使用する場合には手動で作成する必要があります。

カタログファイルは[install.wim]などの Windows イメージファイルに含まれ、Windows システム イメージ マネージャー (Windows SIM) で作成することができます。

インストールするときに使用する Windows 8.1 Update のインストールディスクを用意します。

インストールディスクの[install.wim]を直接読み込んでカタログファイルを作成しようとするとアクセス権の問題でエラーが発生します。

CLG1

事前にインストールディスクの[sources]フォルダーに含まれる[install.wim]を Windows システム イメージ マネージャー (Windows SIM) を操作する PC のローカルディスクなどに保存して作業をすすめます。

今回は C ドライブの[temp]フォルダーにコピーして作業をすすめます。

[install.wim]は容量が 3.14GB あるので、空き容量に余裕があるドライブにコピーして作業をすすめましょう。

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[install.wim]のコピーが完了したら、Windows システム イメージ マネージャー (Windows SIM) を起動させます。

メニューの[ツール]→[カタログファイルの作成]を選択します。

[Windows イメージを開く]画面が表示されたら、コピーした[install.wim]を指定します。

URL:Windows 8.1 Update のカタログファイルを作成する

CLG4CLG5

作成が完了すると[install.wim]が保存されていたフォルダーに[install_Windows 8.1 Enterprise.clg]というファイル名でカタログファイルが作成されます。

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Written by infra20th

2014年6月16日 at 16:35

カテゴリー: Deployment

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Windows ADKをインストールする

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Windows ADK (Windows Assessment and Deployment Kit / Windows アセスメント & デプロイメント キット) には Windows の展開とパフォーマンスや信頼性および機能などを診断、測定などをサポートするさまざまなツールが含まれています。

URL:Windows 8.1 Update 用 Windows アセスメント & デプロイメント キット (Windows ADK)

PC へ Windows の展開に使用することができる、カスタマイズされた Windows PE 環境を作成することができます。

また、Windows システム イメージ マネージャー (Windows SIM) を使用すると、カスタマイズされた Windows の展開をおこなうことができるようになります。

Windows 7 では Windows AIK (Windows Automated Installation Kit / Windows 自動インストール キット) として提供されていましたが、Windows 8 以降のバージョンでは Windows ADK として提供されています。

今回は、Windows 8.1 Update に対応した Windows ADK のインストールをおこないます。

Windows ADK のダウンロードサイトからセットアッププログラムの[sdksetup.exe]をダウンロードして実行させます。

直接 PC にインストールせずにインストールに必要なファイルをすべてダウンロードしたい場合には[個別のコンピューターにインストールするために Windows アセスメント & デプロイメントキット for Windows 8.1 をダウンロードします]を選択して[ダウンロードパス:]に保存先を設定してインストールをすすめていきます。

[使用許諾]を[同意する]をクリックすると[インストールを行う機能を選択してください]画面が表示されます。

今回は Windows イメージをカスタマイズ、管理、展開することができるさまざまなツールが含まれる[Deployment Tools]と[Windows Preinstallation Environment (Windows PE) ]のみ選択してインストールをすすめていきます。

[Deployment Tools]には Windows イメージにドライバーや最新の更新プログラムを適用することができる [展開イメージのサービスと管理 (DISM) ツール]や[Windows システム イメージ マネージャー (SIM)]が含まれています。

展開ツールを使うとユーザーの操作なしで Windows セットアップを実行することができるようになります。

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Windows ADK をダウンロードした場合には、ダウンロードしたフォルダーに保存されている[adksetup.exe]を実行させてインストールをすすめていきます。

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すでにバージョンの古い Windows ADK がインストールされている場合には、[adksetup.exe]を実行してインストールをすすめると古いファイルをを更新してインストールすることができます。

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インストールが完了すると[Windows システムイメージマネージャー]と[展開及びイメージングツール環境]が追加されます。

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64 ビットの環境では、[C:\Program Files (x86)\Windows Kits\8.1\]にインストールされます。

Written by infra20th

2014年6月16日 at 14:52

カテゴリー: Tools

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水周りでも気軽に使えるプライベート・ビエラ

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Written by infra20th

2014年6月15日 at 13:12

カテゴリー: 日々のこと

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