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ツールを使ってタスクごとにメモリを解放する

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Windows 8 の IE 10 などを長時間使用していると、使用したメモリを適切に解放することができず無駄に消費され続けてしまう場合があります。

IE を終了させて再度起動させればよいのですが手間がかかります。

そこで、マイクロソフトが提供している[empty.exe]を使ってタスクごとにメモリを解放をご紹介します。

[empty.exe]は[Windows Server 2003 Resource Kit Tools]に含まれています。

URL:Windows Server 2003 Resource Kit Tools

ダウンロードした[rktools.exe]を実行すると[プログラム互換アシスタント]が表示されるので[ヘルプ情報を使用せずにプログラムを実行する]を選択してインストールをすすめます。

64 ビットの Windows 8 では[C:\Program Files (x86)\Windows Resource Kits\Tools]にインストールされます。

mem1

PC に[7-ZIP]などの圧縮解凍ツールがインストールされている場合には、[rktools.exe]を適当な場所に解凍すると 3 つのファイルが保存されるので、そのうちの[rktools.msi]をさらに解凍すると[rktools.exe]が含まれたファイルが保存されます。

mem2

[rktools.exe]を[C:\Windows\System32]など適当な場所に保存します。

[rktools.exe]以下のように使用します。

コマンド:empty.exe {pid | task-name}

IE のメモリを開放したい場合には、IE のイメージ名である [iexplore.exe]を指定してコマンドプロンプトで実行します。

コマンド:empty.exe iexplore.exe

コマンドが完了すると IE で消費されていたメモリーが減少していることが確認できます。

mem3mem4

mem5

すべてのタスクを対象にして実行したい場合には以下のコマンドを実行します。

コマンド:empty.exe *

mem6

タスクの[イメージ名]や[PID]は[tasklist]コマンドを使用すると簡単に確認することができます。

URL:コマンドプロンプトでタスクを確認する

Written by infra20th

2014年6月10日 @ 11:58

カテゴリー: Windows8

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