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Archive for 7月 2014

Windows PE 5.1がどのモードで起動しているか確認する方法

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Windows PE 5.1 が BIOS または UEFI のどちらのモードで起動しているかは、以下のレジストリ値で確認することができます。

レジストリ値:[HKLM\System\CurrentControlSet\Control\PEFirmwareType]

レジストリ値が存在して、値のデータが[2]の場合は UEFI モードで起動しています。

以下のコマンドを実行すると[0x2]を返します。

コマンド:[reg query HKLM\System\CurrentControlSet\Control /v PEFirmwareType]

URL:TFTPD 64を使用してBIOS環境およびUEFI環境のPCでWindows PE 5.1をPXEブートさせるデモ

BIOS 環境の PC では、レジストリ値が存在しないためコマンドを実行するとエラーが表示されます。

uefi3

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Written by infra20th

2014年7月23日 at 15:53

カテゴリー: Windows8.1

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Windows PE 5.1をBIOSまたはUEFIで起動させる

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64 ビットの Windows PE 5.1 を UEFI 環境の PC で起動させると無条件で UEFI モードで起動してしまいます。

また、BIOS 環境の PC で起動させると同じく無条件で BIOS モードで起動してしまいます。

Windows PE 5.1 を必ず BIOS モードまたは UEFI モードで起動させたい場合には、起動可能なメディアを作成する際に、以下のファイルまたはフォルダーを削除します。

フォルダー:[C:\WinPE_x64\media]

BIOS モードだけで起動させたい場合:[EFI]フォルダーを削除する

UEFI モードだけで起動させたい場合:[bootmgr]ファイルを削除する

uefi1

削除したら Makewinpemedia ツールで起動可能なメディアを作成します。

Written by infra20th

2014年7月23日 at 13:23

カテゴリー: Windows8.1

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ワイヤレスネットワークのプロファイルをXMLファイルとして保存する

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使用している Windows 8.1 Update PC のワイヤレスインターフェースに設定されているワイヤレスプロファイルの内容は XML ファイルとして保存したり、追加したりすることができます。

保存には[netsh wlan]コマンドを使用します。

使用している PC のワイヤレスインターフェースの情報を表示させます。

コマンドプロンプトを管理者として実行して以下のコマンドを実行します。

コマンド:[netsh wlan show interface]

wifi1

表示された情報の[プロファイル]を確認します。

以下のコマンドを実行して[C:\Wifi]にワイヤレスプロファイルの設定を XML ファイルとして保存します。

XML ファイルは[“インターフェースの名前”-“プロファイル名”.xml]という名前で保存されます。

コマンド:[netsh wlan export profile name=”プロファイル名” folder=C:\Wifi]

wifi2

するとワイヤレスプロファイルの設定が保存されます。

wifi3

保存した XML ファイルを使用してワイヤレスインターフェースにワイヤレスプロファイルを追加することができます。

コマンド:[netsh wlan add profile filename=”プロファイルの XML ファイル名”]

wifi4

既定ではすべてのユーザーに適用されます。

サインインしているユーザーのみに適用したい場合には、[user=current]オプションを指定します。

Written by infra20th

2014年7月22日 at 17:05

カテゴリー: Windows8.1

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TFTPD 64でWindows PE 5.1をPXEブートさせる

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TFTPD 64 の設定が完了したら、Windows PE 5.1 を ネットワークブートすることができるように準備します。

準備するものは、作成した Windows PE 5.1 のブート可能なメディアと[boot.wim]に含まれている BIOS 環境の PC で PXE ブートさせるために必要なブートファイルです。

作成した Windows PE 5.1 をマウントさせます。

マウントしたら、すべてのファイルをローカルのフォルダーにコピーします。

今回は TFTPD 64 をコピーしたフォルダーに、あらたに[PXE]というフォルダーを作成してそのフォルダーにコピーします。

フォルダー:[C:\tftpd64\PXE]

pxe1

次に、Windows PE 5.1 を作成するときに使用した Windows PE の基本イメージの[boot.wim]をマウントさせます。

マウントが完了したら、以下のフォルダーに保存されている 2 つのファイルがあることを確認します。

フォルダー:[C:\WinPE_x64\mount\Windows\Boot\PXE]

ファイル:[bootmgr.exe][pxeboot.n12]

pxe2

コピーした Windows PE 5.1 の以下のフォルダーに 2 つのファイルをコピーします。

フォルダー:[C:\tftpd64\PXE\Boot]

pxe3

コピーが完了したら、TFTPD 64 の設定を確認します。

[Current Directory]:[C:\tftpd64\PXE]

[Server interfaces]:TFTFD 64 で Windows PE 5.1 を配信するネットワークに接続された LAN のインターフェースを指定する

[Base Directory]:[C:\tftpd64\PXE]

[Boot File]:[boot\pxeboot.n12]

pxe4

pxe5pxe6

ネットワークに接続された PC で PXE ブートが正しくおこなわれることを確認しましょう。

UR:TFTPD 64 を使用して BIOS 環境の PC で Windows PE 5.1 を PXE ブートさせる

pxe7

BIOS 環境の PC で PXE ブートが開始されて Windows PE 5.1 が起動するはずです。

Written by infra20th

2014年7月22日 at 14:13

カテゴリー: Tools

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TFTPD 64でWindows PE 5.1を配信するために設定が必要な項目

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TFTPD 64 を使用する準備が整ったら Windows PE 5.1 をネットワークに配信することができるように必要な設定をおこないます。

Windows 8.1 Update で Windows ファイアウォールが有効になっている環境で使用したい場合には、事前に適切な設定をおこないましょう。

[tftpd64.exe]を実行して TFTPD 64 を起動させます。

今回の環境では[Current Directory]は[C:\tftpf64\PXE]になります。

[Server interfaces]では Windows PE 5.1 の配信をおこなう LAN のインターフェースを選択します。

tftpd1

[Settings]をクリックして TFTPD64 の設定をおこないます。

tftpd2

[GLOBAL]タブで使用するサービスを選択します。

今回は、[TFTP Server]と[DHCP]のみ選択します。

tftpd3

[TFTP]タブの[Advanced TFTP Options]では、デフォルトで設定されている[Option negotiation][Show Progress bar]と[Translate Unix file name]以外に[Allow ‘\’ As virtual root]チェックボックスをオンにします。

[Base Directory]には TDTPD 64 を保存したディレクトリーの[C:\tftpd64]にあらたに[PXE]フォルダーを作成して設定します。

[PXE]フォルダーには Windows PE 5.1 を PXE ブートさせるために必要なファイルを保存することになります。

[Use anticipation window of xxx bytes]では転送スピードを調整することができます。

チェックボックスをオンにして環境にあった適切な数値を指定します。

例えば、[4096]や[8192]、[40960]など。

環境によっては転送が失敗したり、速度が落ちることがあるので事前に転送テストをおこなうとよいでしょう。

tftpd4

[DHCP]タブで使用するネットワーク環境にあわせた DHCP サーバーの設定をおこないます。

[DHCP Pool definition]では

  • [IP pool start address]:配布する IP アドレスの開始アドレスを指定
  • [Size of pool]:配布する IP アドレスの数
  • [Boot File]:BIOS 環境の PC で PXE ブートさせる場合には[pxeboot.n12]を指定する

[DHCP Option]

  • Def. router (Opt 3):デフォルトゲートウェイを指定する(設定しないとTFTPD 64 の設定が完了しない)
  • Mask (Opt 1): サブネットマスク

PXE ブートをおこなうクライアントが DHCP サーバーに接続しない場合には、標準でオンになっている以下の設定をオフにすると環境によっては接続できるようになります。

[DHCP Settings]

  • Ping address before assignation
  • Persistant leases

tftpd5

設定が完了したら[OK]をクリックします。

設定した値は TFTPD 64 を保存したフォルダーにある[tftpd32.ini]に記述され保存されます。

Written by infra20th

2014年7月18日 at 17:14

カテゴリー: Tools

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Windows PE 5.1をネットワークブートさせるための準備

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Windows PE 5.1 をネットワーク上の PC から配信させて、対象の複数の PC でネットワークカードに搭載されている PXE 機能を利用してネットワークからブートさせる仕組みを構築してみます。

配信は、Windows Server 2012 R2 Update などに標準で備わっている Windows 展開サービスを使用すればおこなうことができますが、今回は簡易的に仕組みを構築することができるフリーの TFTP サーバーを利用してみたいと思います。

WDS

フリーで提供されている TFTP サーバーを使用すれば、Windows 8.1 Update などのクライアント OS でも簡単に Windows PE 5.1 を配信させることができるようになります。

フリーで提供されている TFTP サーバーには TFTPD 64 や Tiny PXE 、Serva 64 などがありますが、今回は TFTPD 64 を使用します。

また、PXE ブートをおこなうために必要な DHCP サーバー機能が備わっています。

URL:TFTPD

URL:Tiny PXE Server

URL:Serva 32/64

TFTPD のダウンロードサイトから、TFTPD 64 の v4.50 tftpd64 standard edition (zip) をダウンロードします。

今回はローカルの[C:\tftpd64]に解凍したファイルを保存します。

tftpd1

Written by infra20th

2014年7月17日 at 16:33

カテゴリー: Tools

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Windows 8.1 Updateに対応したカスタマイズしたWindows PE 5.1を用意する(その6)

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Windows PE のカスタマイズが完了したら、Windows PE のイメージファイルを起動可能なメディアとして作成します。

まずは、カスタマイズした Windows PE イメージファイルを以下のコマンドを実行してマウントを解除して変更を適用します。

変更を適用するには[/Commit]オプション、マウントを解除して変更を破棄するには[/Discard]オプションを使用します。

コマンド:[Dism /Unmount-Wim /MountDir:C:\WinPE_x64\mount /Commit]

commit1

起動可能なメディアを作成するには Makewinpemedia ツールを使用します。

作成するメディアの種類に、[USB フラッシュドライブ]または[.iso ファイル]を指定することができます。

[Makewinpemedia コマンドラインオプション]

[/ufd]:USB フラッシュドライブを指定する

[/iso]:[.iso ファイル]を指定する

[/f]:USB フラッシュドライブをフォーマットする前や同じ名前の[.iso ファイル]を上書きする前に確認のメッセージを表示する

[<WorkingDirectory>]:Windows PE ディレクトリ構造およびイメージファイルが保存されている場所を指定する

[<DestinationLocation>]:USB フラッシュドライブのドライブ文字もしくは[.iso ファイル]のファイル名を指定する

今回の作業では、[<WorkingDirectory>]は[C:\WinPE_x64]となります。

以下のコマンドで[.iso ファイル]を作成します。

コマンド:[Makewinpemedia /iso c:\WinPE_x64 c:\WinPE_x64\winpe51_x64.iso]

URL:起動可能なWindows PE5.1のメディアを作成する

カスタマイズの作業中に、何らかの理由でマウントされたイメージにアクセスすることができなくなった場合には[Remount-Imade]オプションを使用します。

コマンド:[Dism /Remount-Image /MountDir:C:\WinPE_x64\mount]

Written by infra20th

2014年7月16日 at 14:29

カテゴリー: Windows8.1

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