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Windows 8.1 Updateに対応したカスタマイズしたWindows PE 5.1を用意する(その6)

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Windows PE のカスタマイズが完了したら、Windows PE のイメージファイルを起動可能なメディアとして作成します。

まずは、カスタマイズした Windows PE イメージファイルを以下のコマンドを実行してマウントを解除して変更を適用します。

変更を適用するには[/Commit]オプション、マウントを解除して変更を破棄するには[/Discard]オプションを使用します。

コマンド:[Dism /Unmount-Wim /MountDir:C:\WinPE_x64\mount /Commit]

commit1

起動可能なメディアを作成するには Makewinpemedia ツールを使用します。

作成するメディアの種類に、[USB フラッシュドライブ]または[.iso ファイル]を指定することができます。

[Makewinpemedia コマンドラインオプション]

[/ufd]:USB フラッシュドライブを指定する

[/iso]:[.iso ファイル]を指定する

[/f]:USB フラッシュドライブをフォーマットする前や同じ名前の[.iso ファイル]を上書きする前に確認のメッセージを表示する

[<WorkingDirectory>]:Windows PE ディレクトリ構造およびイメージファイルが保存されている場所を指定する

[<DestinationLocation>]:USB フラッシュドライブのドライブ文字もしくは[.iso ファイル]のファイル名を指定する

今回の作業では、[<WorkingDirectory>]は[C:\WinPE_x64]となります。

以下のコマンドで[.iso ファイル]を作成します。

コマンド:[Makewinpemedia /iso c:\WinPE_x64 c:\WinPE_x64\winpe51_x64.iso]

URL:起動可能なWindows PE5.1のメディアを作成する

カスタマイズの作業中に、何らかの理由でマウントされたイメージにアクセスすることができなくなった場合には[Remount-Imade]オプションを使用します。

コマンド:[Dism /Remount-Image /MountDir:C:\WinPE_x64\mount]

Written by infra20th

2014年7月16日 @ 14:29

カテゴリー: Windows8.1

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