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PC-LL550GDをWPA2に対応させる

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NEC の PC-LL550GD に搭載されているトリプルワイヤレス LAN(802.11a/b/g準拠) UGJZ1-9 11a/b/g MiniPCI Network Adapter を使用して、セキュリティーオプションが WPA2-PSK のワイヤレスアクセスポイントに接続させると、接続が不完全でインターネット接続ができないトラブルが発生しました。

接続させると、DHCP から IP アドレスが正常に割り当てられるのですが、ワイヤレスアクセスポイントに Ping コマンドが届かなかったり、その先に接続されているデフォルトゲートウェイに Ping が届かなかったり接続が不完全な状態でした。

調べてみると、メーカーから提供されているデバイスドラバーでは、セキュリティーオプションが WPA2–PSK で設定されているワイヤレスアクセスポイントに接続ができないという情報が見つかりました。

互換があるドライバーを利用して WPA2-PSK に対応させることができるようです。

以前、標準で搭載されている Windows XP を Windows 7 にクリーンインストールしたときに、ワイヤレス LAN カードが  Ahteros AR5006X として認識されたことがあったのですが、そのドライバーを使用することで対応できるようです。

URL:Qualcomm ATHEROS Wireless drivers for Windows

※推奨される手順ではないため、作業する場合は十分注意してください。

UGJZ1-9 11a/b/g MiniPCI Network Adapter の置き換えるファイルが保存されているフォルダー:[C:\Windows\system32\drivers]

置き換える元のファイル名:[AL_WLAN.sys]

もとの状態に戻すことができるように、元のファイルのファイル名を[AL_WLAN_BACK.sys]などに変更するとよいでしょう。

ダウンロードしたドライバーを展開した中にある[athr.sys]のファイル名を[AL_WLAN.sys]に変更したのちに、ファイルを置き換えます。

ドライバーの詳細を確認するとプロバイダーが[Qualcom Atheros Communications, Inc.]と表示されます。

UGJZ1-9

ファイルを置き換えたらワイヤレス LAN を無効にして有効にするか、PC を再起動します。

WPA2–PSK のワイヤレスアクセスポイントに接続ができるようになります。

Written by infra20th

2015年5月21日 @ 19:29

カテゴリー: Windows7

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