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Archive for the ‘Deployment’ Category

Microsoft Deployment ToolkitでBIOSのPCを展開することができない

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Microsoft Deployment Toolkit(MDT) build 8456 で Windows ADK for Windows 10 version 2004 を利用した展開をおこなう際に、BIOS が採用される PC を UEFI の PC と間違って認識するため展開が失敗します。

URL:Windows 10 deployments fail with Microsoft Deployment Toolkit on computers with BIOS type firmware

この問題は更新プログラムを適用するることで解決することができます。

URL:MDT KB4564442 更新プログラム

ダウンロードした更新プログラムを実行させ解凍させたら、Deployment Workbench を終了させた状態で各プラットフォームごとのファイルを差し替えます。

差し替えるファイル:[microsoft.bdd.utility.dll]

x86:%ProgramFiles%\ Microsoft Deployment Toolkit \ Templates \ Distribution \ Tools \ x86 \

x64:%ProgramFiles%\ Microsoft Deployment Toolkit \ Templates \ Distribution \ Tools \ x64 \

Written by infra20th

2020年6月4日 at 14:52

カテゴリー: Deployment

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Microsoft Deployment Toolkit (MDT) Version 8450

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マイクロソフトが無償で提供している Windows 10 を大量展開することができる Microsoft Deployment Toolkit (MDT) Version 8450 の提供が開始されました。

URL:Microsoft Deployment Toolkit (MDT)

Windows Assessment and Deployment Kit (ADK) for Windows 10 Version 1709 をサポートして Windows 10 Version 1709 の展開をおこなうことができます。

サポートされる OS は、Windows 10 , Windows 8.1, Windows 7 , Windows 8 , Windows Server 2016 , Windows Server 2012 R2 , Windows Server 2012 , Windows Server 2008 R2 です。

Written by infra20th

2017年12月21日 at 22:01

カテゴリー: Deployment

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Microsoft Deployment Toolkit (MDT) 2013 Update 1

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Windows 10 および Windows Assessment and Deployment Kit (ADK) for Windows 10 に対応した Microsoft Deployment Toolkit の最新のバージョンの Microsoft Deployment Toolkit (MDT) 2013 Update 1 の提供が開始されています。

URL:Microsoft Deployment Toolkit (MDT) 2013 Update 1

MDT とは、マイクロソフトが提供するさまざまな技術や無償のツール群を使用して大量の PC に OS やアプリケーションを自動展開するために必要なプロセスの作成を支援してくれる GUI を備えたツールになります。

Written by infra20th

2015年8月25日 at 21:54

Windows 8.1 Updateのカタログファイルを作成する

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ユーザーの操作なしで Windows のセットアップをおこなう場合に使用する無人応答ファイル (Unattend.xml) は、Windows システム イメージ マネージャー (Windows SIM) でカタログファイルを使用して作成することができます。

Windows システム イメージ マネージャー (Windows SIM) でカタログファイルを読み込むと無人応答ファイル (Unattend.xml) で使用することができるコンポーネントやパッケージを表示することができます。

カタログファイルには Windows イメージファイルに含まれる設定項目や設定されている現在の値の一覧と Windows の機能とパッケージの状態の情報が含まれています。

Windows 8.1 Update Enterprise などのインストールメディアには、カタログファイルが含まれていません。

そのため、カタログファイルを使用する場合には手動で作成する必要があります。

カタログファイルは[install.wim]などの Windows イメージファイルに含まれ、Windows システム イメージ マネージャー (Windows SIM) で作成することができます。

インストールするときに使用する Windows 8.1 Update のインストールディスクを用意します。

インストールディスクの[install.wim]を直接読み込んでカタログファイルを作成しようとするとアクセス権の問題でエラーが発生します。

CLG1

事前にインストールディスクの[sources]フォルダーに含まれる[install.wim]を Windows システム イメージ マネージャー (Windows SIM) を操作する PC のローカルディスクなどに保存して作業をすすめます。

今回は C ドライブの[temp]フォルダーにコピーして作業をすすめます。

[install.wim]は容量が 3.14GB あるので、空き容量に余裕があるドライブにコピーして作業をすすめましょう。

CLG2CLG3

[install.wim]のコピーが完了したら、Windows システム イメージ マネージャー (Windows SIM) を起動させます。

メニューの[ツール]→[カタログファイルの作成]を選択します。

[Windows イメージを開く]画面が表示されたら、コピーした[install.wim]を指定します。

URL:Windows 8.1 Update のカタログファイルを作成する

CLG4CLG5

作成が完了すると[install.wim]が保存されていたフォルダーに[install_Windows 8.1 Enterprise.clg]というファイル名でカタログファイルが作成されます。

CLG6CLG7

Written by infra20th

2014年6月16日 at 16:35

カテゴリー: Deployment

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Office 365 ProPlus を組織内から展開する

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Office 365 を契約しているユーザーは、クラウド化した最新版の Office を 1 人 5 台のデバイスまでインストールすることができます。

インストールは Office 365 のポータルサイトからおこなうことができます。

click1

何らかの理由でポータルサイトからインストールができない場合には、組織内のサーバーの共有フォルダーなどからインストールすることができます。

組織内からインストールをおこないたい場合には、[Office Deployment Tool for Click-to-Run]を使用します。

URL:Office Deployment Tool for Click-to-Run

ダウンロードサイトから[Office Deployment Tool for Click-to-Run]をダウンロードして実行すると以下の 2 つのファイルが解凍されます。

  • configuration.xml
  • setup.exe

[configuration.xml]には、ダウンロードする Office のサーバーの共有フォルダーの保存先などを記述します。

例:[\\Server\Share\Office\]

click2click3

準備が整ったら[setup.exe]に以下のオプションを使用して実行させます。

例:\\Server\Share\Office\setup.exe /download \\Server\Share\Office\configuration.xml

click4click5

すると、設定したサーバーの共有フォルダーにインストールに必要なファイルが保存されます。

インストールは以下のオプションを使用して実行させます。

例:\\Server\Share\Office\setup.exe /configure \\Server\Share\Office\configuration.xml

click6click7

これで組織内から Office 365 ProPlus をインストールすることができるようになります。

Written by infra20th

2013年11月27日 at 10:29

IEAK 11(Internet Explorer 管理者キット 11)

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IE11 用の Internet Explorer Administration Kit 11 (IEAK 11) の提供が開始されました。

URL:Internet Explorer Administration Kit (IEAK) Information and Downloads

日本語版についてもダウンロードすることが可能です。

IEAK 11 (Internet Explorer 管理者キット 11) を使用すると、さまざまな設定があらかじめ適用された IE11 をインストールすることができるカスタマイズされたインストーラーを作成することができます。

カスタマイズされたインストーラーは、Active Directory ドメインのグループポリシーを使用して展開することができます。

Written by infra20th

2013年11月8日 at 01:01

カテゴリー: Deployment

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マイクロソフトが提供する無償のOSの展開ツール

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マイクロソフトが提供している OS や アプリケーションを大量展開することができる無償のツールのMicrosoft Deployment Toolkit (MDT) の最新のバージョンである MDT 2013 の提供が開始されています。

URL:Microsoft Deployment Toolkit (MDT) 2013

MDT はマイクロソフトが提供しているさまざまな技術や無償のツール群を使用して、OS やアプリケーションを展開するために必要なプロセスを自動的に作り上げて自動展開を支援してくれる GUI を備えたツールです。

展開できる OS に Windows 8.1 や Windows Server 2012 R2 が対応しました。

また、Windows 8.1 用の Windows アセスメント & デプロイメント キット(Windows Assessment and Deployment Kit for Windows 8.1) (Windows ADK) に対応しています。

URL:Windows 8.1 用 Windows アセスメント デプロイメント キット (Windows ADK)

Written by infra20th

2013年10月24日 at 18:41

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Windows 8のデフォルトプロファイルをカスタマイズする(その4)

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Windows 8のデフォルトプロファイルをカスタマイズする(その1)

Windows 8のデフォルトプロファイルをカスタマイズする(その2)

Windows 8のデフォルトプロファイルをカスタマイズする(その3)

<参考>

Windows 8 のカタログファイル(応答ファイルを作成するために必要なカタログファイル)

Windows 8 の展開の準備(Windows ADK をインストールする)

Unattend.xml 応答ファイルの作成が完了したら、カスタマイズしたプロファイルを既定のプロファイル(デフォルトプロファイル)にコピーする作業をおこないます。

作業はカスタマイズしたプロファイルを作成したユーザーで Unattend.xml 応答ファイルを使用して Sysprep ツールを実行させます。

Sysprep ツールは以下のフォルダーにあります。

[%systemroot\System32\Sysprep]

作成したUnattend.xml 応答ファイルの[Untitled.xml]を Sysprep ツールと同じフォルダーに保存します。

sysperp19

Unattend.xml 応答ファイルの[Untitled.xml]を使用して Sysprep ツールを実行するためには以下のコマンドをコマンドプロンプトで実行します。

カレントドライブを Sysprep ツールが保存されている場所に変更したのちに実行します。

[Sysprep.exe /generalize /unattend:c:\windows\system32\sysprep\Untitled.xml]

すると、[システム準備ツール3.14]が起動するので、[システムクリーンアップアクション]の[一般化する]ダイアログボックスをオンにして[OK]をクリックして実行させます。

sysperp20sysperp21

再起動がおこなわれて Sysprep が完了するとミニセットアップが開始されます。

設定をおこない WIndows にログオンします。

sysperp22sysperp23

新規のユーザーでログオンして、カスタマイズされたプロファイルが適用されたことを確認します。

Written by infra20th

2012年12月17日 at 16:09

Windows 8のデフォルトプロファイルをカスタマイズする(その3)

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Windows 8のデフォルトプロファイルをカスタマイズする(その1)

Windows 8のデフォルトプロファイルをカスタマイズする(その2)

<参考>

Windows 8 のカタログファイル(応答ファイルを作成するために必要なカタログファイル)

Windows 8 の展開の準備(Windows ADK をインストールする)

そのほかに、Sysprep を実行する Windows 8 PC のデバイスドライバを保持したい場合には[Microsoft-Windows-Pnpsysprep\PresistALLDeviceInstalls]パラメータを追加します。

<x86 の場合>(32 ビット版)

x86_Microsoft-Windows-PnpSysprep_6.2.9200.1684_neutral

<x86 の場合>(32 ビット版)

amd64_Microsoft-Windows-PnpSysprep_6.2.9200.1684_neutral

Sysprep13Sysprep14

追加された[amd64_Microsoft-Windows-PnpSysprep_neutral]のプロパティペインの[設定]→[PersistAllDeviceInstalls]の値を[true]に設定します。

また、Sysprep を実行させてライセンス認証タイマーのリセットをおこなわせたくない場合には[Microsoft-Windows-Security-SPP\SkipRearm]パラメータを追加します。

<x86 の場合>(32 ビット版)

x86_Microsoft-WIndows-Security-SPP_6.2.9200.16384_neutral

<x64 の場合>(64 ビット版)

amd64_Microsoft-WIndows-Security-SPP_6.2.9200.16384_neutral

Sysprep15Sysprep16

追加された[amd64_Microsoft-WIndows-Security-SPP_neutral]のプロパティペインの[設定]→[SkipRearm]の値を[1]

に設定します。

これで WIndows 猶予期限リセット可能回数がリセットされることはありません。

すべての設定が完了したら、Untitled 応答ファイルを保存します。

Windows SIM のメニューから[ファイル]→[名前を付けて保存]を選択して適当な名前をファイル名に入力して保存先を設定したら、保存をクリックします。

Sysprep17Sysprep18

今回は[Untitld.xml]として保存します。

Written by infra20th

2012年12月17日 at 14:58

Windows 8のデフォルトプロファイルをカスタマイズする(その2)

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Windows 8のデフォルトプロファイルをカスタマイズする(その1)

<参考>

Windows 8 のカタログファイル(応答ファイルを作成するために必要なカタログファイル)

Windows 8 の展開の準備(Windows ADK をインストールする)

Windows 8 Enterprise x64 の Unattend.xml 応答ファイルを作成します。

すべてのアプリにインストールされている Windows システム イメージ マネージャーを起動します。

スタート画面にもショートカットのタイルが表示されています。

Sysprep2Sysprep3

画面左側の Windows イメージペインに表示されている[Windows イメージまたはカタログファイルを指定してください]を右クリックして表示されるメニューから[Windowsイメージ]を選択します。

[Windows イメージの選択]画面が表示されるので、作成した Windows 8 のカタログファイルを選択して[開く]をクリックします。

Sysprep4Sysprep5

すると、Windows イメージペインに Windows カタログが追加され表示されます。

Sysprep6

次に、画面中央に表示されている応答ファイルペインに表示されている[応答ファイルを作成または開きます]を右クリックして表示されるメニューから[新しい応答ファイル]を選択します。

すると、応答ペインに Untitled 応答ファイルが追加され表示されます。

Sysprep7Sysprep8

カスタマイズしたプロファイルを既定のプロファイルにコピーする[Microsoft-Windows-Sell-Setup\CopyProfile]パラメーターを追加します。

Windows イメージペインから[Components]を展開して以下の項目を選択します。

右クリックして表示されるコンテキストメニューから[パス 4 specialize に設定を追加]を選択します。

<x86 の場合>(32 ビット版)

x86_Microsoft-Windows-Shell-Setup_6.2.9200.16384_neutral

<x64 の場合>(64 ビット版)

amd64_Microsoft-Windows-Shell-Setup_6.2.9200.16384_neutral

選択が完了すると、応答ペインに項目が追加されます。

今回は x64 を選択したので[amd64_Windows-Shell-Setup_neutral]が追加されます。

Sysprep9Sysprep10

画面左側のプロパティペインに[Microsof-Windows-Shell-Setup プロパティ]が表示されます。

プロパティの[設定]→[CopyProfile]を選択してプルダウンメニューの値から[true]を選択します。

Sysprep11Sysprep12

Written by infra20th

2012年12月17日 at 13:19

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