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Windows PE 3.0 をネットワークブートさせる (TFTPD32)

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Windows PE 3.0 をネットワークブートさせる (Windows PE 3.0,Windows PE 3.1)

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クイック ア クセス ツールバーをカスタマイズした場合の設定ファイルが格納されている場所 ( Office 2007 )

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Office 2007 の クイック アクセス ツール バー をカスタマイズした場合、設定ファイルが

ログオン ユーザーごとに保存されます。

OfficeQuick

保存先はユーザープロファイル格納フォルダーです。

Windows 7 の場合は通常 C:ユーザー フォルダーにユーザーごとのプロファイル

フォルダーが存在します。

ログオンしているユーザーのフォルダーを確認します。

フォルダー内を確認すると『AppData』というフォルダーが確認できます。

このフォルダーは隠しフォルダーです。

Office1 Office2

『ローカル→ Microsoft → Office』とアクセスします。

Office3 Office4

Office5 Office6

Office7

このフォルダー内に クイック アクセス ツール バー をカスタマイズした場合に設定ファイルが

保存されます。

Excel で クイック アクセス ツール バー をカスタマイズしてみます。

Office8 Office9

Office10

フォルダー内に『Excel.qat』といファイルが作成されます。

Word で同様の設定をおこなうと『Word.qat』というファイルを確認する事ができます。

Office11 Office12

この設定ファイルが保存されているフォルダー構成と設定ファイルを利用すると

いろいろと工夫ができると思います。

Written by infra20th

2010年5月4日 at 02:13

Windows PE 3.0 をネットワークブートさせる (カスタマイズした Windows PE 3.0 の準備/ドライバーの追加)

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カスタマイズする Windows PE の準備ができました。

早速、Windows PE のイメージにドライバーを追加する作業をしていきたいと思います。

今回はネットワークカードのドライバーを追加していきます。

インテルの 1000Base-T の LAN カードのドライバーを Windows PE のイメージに追加してみようと思います。

インテルのホームページより、追加したい LAN カードのドライバーをダウンロードします。

使用する LAN ドライバーのファイルは『PROWIN732.exe』というファイルです。

Windows 7 x86(32bit) 用の Intel PROSet 14.8.3 のインストールプログラムです。

このままではドライバーファイルを読み込む事ができません。

インストールプログラムをインストールせずドライバーのみを抽出します。

インストールプログラムにオプション『/e /f 解凍先のパス』をつけて実行する事でドライバーを抽出する事ができます。

抽出先(解凍先)を『c:\Driver\LAN\Intel』にします。

コマンドプロンプトでプログラムが保管されている場所にカレントディレクトリを移動させ『PROWIN732.exe /e /f c:\Driver\LAN\Intel』と入力して『Enter』を押します。

ドライバーが指定の場所に解凍されます。

PEDr1 PEDr2

抽出されたファイルの中に 1000Base-T のドライバーは『C:\Driver\LAN\Intel\PRO1000\Win32\NDIS62』に格納されています。

PEDr3

これで Windows PE へ追加するドライバーの準備ができました。

次にドライバーを追加する Windows PE のイメージを展開(マウント)します。

すべてのプログラムから Microsoft Windows AIK を選択してフォルダーを展開し『Deployment ツールのコマンドプロンプト』を選択します。

『管理者: Deployment ツールのコマンド プロンプト』が起動します。

作業用フォルダ:C:\winpe_x86

WIM イメージ格納場所:C:\winpe_x86\ISO\sources

WIM イメージ名:boot.wim

マウント先:C:\winpe_x86mount

なので下記コマンドで WIM イメージファイルを展開(マウント)します。

『Dism /Mount-Wim /WimFile:C:\winpe_x86\ISO\sources\boot.wim /index:1 /MountDir:C:\winpe_x86\mount』

PEDr4 PEDr5

WIM イメージの展開(マウント)が正しくおこなわれたら、この Windows PE にドライバーを追加します。

ドライバーを追加する Windows PE (展開(マウント)したイメージ)先:C:\winpe_x86\mount

追加したいドライバーの格納先( inf ファイル格納先):C:\Driver\LAN\Intel\PRO1000\Win32\NDIS62

ドライバーを追加するコマンドを実行させます。

『Dism /image:C:\winpe_x86\mount /Add-Driver /Driver:c:\Driver\LAN\Intel\PRO1000\Win32\NDIS62』

実行させると、ドライバーを読み込み Windows PE にドライバーを追加します。

PEDr6 PEDr7

PEDr8

その他、追加したいドライバーを同じ要領で追加していきます。

PEDr9

作業が終わったらカスタマイズした Windows PE を保存します。

展開(マウント)したイメージを展開(マウント)を解除します。

以下のコマンドを入力します。

『Dism /unmount-Wim /MountDir:C:\winpe_x86\mount /Commit』

『/Commit』を付ける事で変更箇所を適用させ WIM イメージを保存します。

PEDr10

PEDr11 PEDr12

カスタマイズをおこなう Windows PE の WIM イメージファイル『boot.wim』にドライバーがが追加された状態で保存されました。

Windows PE 3.0 をネットワークブートさせる (カスタマイズした Windows PE 3.0 の準備)

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パソコンの展開作業などを進める上で、Windows PE の環境を使用すると便利な場合があります。

そこで、カスタマイズしたWindows PE を用意して作業用のメディアを作成してみようと考えました。

また、そのメディアをネットワークブートさせると便利なので、ネットワークブートの環境を整えてみることにしました。

まずは Windows PE の準備です。Windows PE 3.0 を使用します。

Windows Automated Installation Kit (AIK) for Windows 7 をダウンロードします。

Windows 7 用の Windows 自動インストール キット (AIK)

今回は日本語版を使用します。

『KB3AIK_JA.iso』というファイルで提供されています。

ダウンロードをしたら、光学メディアに書き込みディスクを作成するか、仮想ドライブ等でディスクをマウントし、ディスクを起動させます。

メニューより『Windows AIK セットアップ』を選択して『Windows AIK for Windows 7』をインストールします。

PE

インストールが完了すると『すべてのプログラム』の中に『Microsoft Windows AIK』というフォルダーが作成されます。

フォルダーを展開して『Deployment ツールのコマンドプロンプト』を選択します。

『管理者: Deployment ツールのコマンド プロンプト』が起動します。

このプロンプトで作業を進めていきます。

PE1 PE2

Windows PE をカスタマイズする為に作業用のフォルダーに Windows PE をカスタマイズしていく為に必要なファイルをコピーします。

『Deployment ツールのコマンドプロンプト』で作業を進めていきます。

コマンドプロンプトより『Copype x86 c:\winpe_x86』と入力して『Enter』ボタンを押します。

※コマンドの『¥』マークについて。

 半角の『¥』マークを入力できない為『\』と記載されています。

 実際の入力は半角の『¥』となります。

コマンド内の『x86』は使用するプラットフォームです。x64環境を使用する場合はこの部分が『x64』となります。

コマンド内の『c:\winpe_x86』はカスタマイズ作業をおこなうフォルダーです。

必要に応じて適当なフォルダー名にします。今回は C ドライブの winpe_x86 というフォルダー内で作業を進めていきます。

PE3 PE4

コマンドを入力すると C ドライブに『winpe_x86』というフォルダーが作成され、カスタマイズに必要なファイルがコピーされます。

フォルダーを新規に作成後、必要なファイルをコピーする為、すでにフォルダーがある場合はコマンドが正常に実行されません。

PE5

次に、作業用の WIM イメージを用意します。

この WIM イメージをカスタマイズしていく事になります。

Windows PE は WIM というイメージファイルで提供されます。

この WIM イメージをそのまま利用したりカスタマイズしたりします。

また、必要に応じて ISO イメージに変換し使用します。

この、カスタマイズしていくイメージを作業用のフォルダーに用意します。

作業用のフォルダー『winpe_x86』内に『winpe.wim』というファイルがあります。

このファイルを作業用フォルダー内の『source』フォルダー内に『boot.wim』という名前でコピーします。

コピーした『boot.wim』ファイルをカスタマイズしていく事になります。

『source』フォルダーは『c:\winpe_x86\ISO\source』です。

PE6

コマンドプロンプトより『copy c:\winpe_x86\winpe.wim c:\winpe_x86\ISO\sources\boot.wim』

と入力して『Enter』キーを押します。

これでカスタマイズしていく Windows PE のイメージファイル『boot.wim』の用意ができました。

PE7 PE8

次にこの『boot.wim』ファイルをカスタマイズできる様にパソコン上に展開(マウント)します。

展開先は『mount』フォルダーとします。

『mount』フォルダーは『c:\winpe_x86mount』です。

WIM イメージを展開(マウント)するコマンドは『DISM』というコマンドを使用します。

PE9

コマンドプロンプトより

『Dism /Mount-Wim /WimFile:C:\winpe_x86\ISO\sources\boot.wim /index:1 /MountDir:C:\winpe_x86\mount』

と入力して『Enter』ボタンを押します。

『boot.wim』ファイルの展開(マウント)が開始されます。

PE10 PE11

PE12

展開(マウント)が完了すると『mount』フォルダー内に『boot.wim』ファイルが展開(マウント)されます。

このフォルダー内のファイルをカスタマイズして、カスタマイズされた Windows PEを作成していきます。

PE13

〔環境の整理〕

・使用する Windows PE のプラットフォーム:

 x86(32bit)環境

・カスタマイズする Windows PE の作業用フォルダー:

 C ドライブ内直下winpe_x86フォルダー

 c:\winpe_x86

・カスタマイズする Windows PE のイメージファイル:

 boot.wim

・カスタマイズする Windows PE イメージファイルの格納場所:

 winpe_x86 フォルダー内の ISO フォルダー内の source フォルダー

 c:\winpe_x86\ISO\source

・カスタマイズする Windows PE イメージファイルの展開(マウント)場所:

 winpe_x86 フォルダー内の mount フォルダー

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