悩み多き文教市場のインフラ屋さん

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保証及び RMA (返品アシスタント)(Western Digital の場合 その4)

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RMA の手続きが完了したら、欠陥品を発送します。

今回は郵便局のサービス EMS (国際スピード郵便)を利用します。

欠陥品の梱包方法や発送手順については RMA 手続き時に印刷した『送り状/明細書』に記載されています。

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注意事項をよく読んで手順に従いましょう。

『欠陥品のハードディスクのみ』を発送します。

ハードディスクを ESD バック(帯電防止 バッグ)で梱包します。

ハードディスクを購入した時にハードディスクが梱包されていた袋です。

ない場合は電子部品販売店などで帯電防止袋など代用品を入手します。

帯電防止 バッグに入れたハードディスクを発泡緩衝材で梱包します。

梱包が完了したら頑丈な段ボール箱に入れ閉じます。

今回は発泡緩衝材がなかったので ESD バックで梱包しエアパッキンで頑丈に梱包しました。

エアパッキンであれば比較的簡単に入手することができます。

また、ハードディスクを衝撃から守ることもできます。

梱包が完了したら荷物の別々の側面の3箇所に『RMA ラベル』を貼りつけます。

透明のテープでラベル全体を覆うように貼りつけると、ラベルが破れたり、はがれたりすることがありません。

EMS ラベルを作成します。

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EMS ラベルに『自分の住所』『送り状/明細書』に記載されている発送先を記述します。

今回の発送先の国は『シンガポール/singapore』でした。

『内容品の詳細な記載』には『Hard Drive』と記述し発送品が交換対象で新品でないという意味で『In Warranty Replacement』と記述します。

この記述は、関税がかからないことを証明するためなので必ず記載しましょう。

『HS コード』には『送り状/明細書』に記載されている『関税分類番号』を記述します。

今回は『8471.70.4065』です。

『内容品の原産国』は『送り状/明細書』のリストから確認します。

ハードディスクのシリアル番号の先頭 2 桁を確認します。

今回は『WM』でしたので『マレーシア』です。

『Malaysia』と記述します。

『内容の個数』には発送するハードディスクの個数を記述します。

『正味重量』はハードディスクのスペックシートなどを確認し重量を記述します。

『WD1001FALS』の場合は『0.69Kg』です。

『内容品の価格』は『送り状/明細書』に記載されている『ハードドライブあたりの推定価格』の項目に記載されている価格を記述します。

今回は『$200.00』です。

『次の場合は□に×をつけてください』には『その他』に『×』

『日本円換算合計』には今回は『20,000』と記述しました。

発送先の国が『Singapore』のため『C22』ラベルは必要ありませんでした。

荷物に『C22』のラベルが印刷されていたのでついでに記述しました。

記述内容については上記内容と同じです。

『送り状/明細書』の2ヶ所に署名と日付を記述します。

梱包準備が整ったら郵便局に持っていきます。

窓口で『送り状/明細書』を提示し『インボイスです』と説明します。

『送り状/明細書』に『INVOICE』と記述することを忘れないように。

また、『発送する物は新品ではなく故障品を返品する』と説明します。

確認ができたら『インボイス納入袋』に『送り状/明細書』をいれて、荷物に貼りつけます。この作業は郵便局側でおこなってくれます。

今回の場合は送料『1,660円』でした。

発送日・到着日含め 11 日で交換品が到着しました。

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海外へ発送するということもあり、手続きが若干複雑なように感じますが、実際おこなってみると意外に簡単です。

かかる費用も送料のみなので、費用があえば RMA を利用すると便利だと思います。

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Written by infra20th

2010年11月1日 at 20:52

カテゴリー: PC

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保証及び RMA (返品アシスタント)(Western Digital の場合 その3)

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製品が欠陥品で保証対象・保証期間内ということが確認できたら RMA の手続きをおこないます。

手続き途中で表示される画面を印刷すると、書類作成の手間がかからないため発送までスムーズに進みます。

印刷環境がなく、別の場所で印刷できる場合は、PDF ファイルやXPS ファイルに変換できるように準備しておきましょう。

印刷環境がない場合は、各種書類を手書きで作成する必要があります。

それでは、手続きを開始します。

ドライブの交換する理由を記述して『継続』ボタンを押します。

ドライブを交換する理由には『malfunction』『malfunctioning』(動作不良)、『failure』『trouble』(故障)など状況を記述します。

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『保証サービス/エンドユーザー向け製品交換』画面が表示されます。

『Standard Replacement』を選択します。

製品を発送し製品到着後、代替え品を発送してもらえます。

『標準交換』ボタンを押します。

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『電話:』『姓』を入力し『継続』ボタンを押します。

『電話:』には半角数字のみ『姓:』にはアルファベットで入力します。

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出荷先情報の入力をおこないます。

事前に準備した情報を入力していきます。

すべてアルファベットで入力します。

この情報が『出荷先住所』(メーカーから代替え品が届く住所)になります。

入力が完了したら『継続』ボタンを押します。

『交換する製品情報』と『出荷先住所』が表示されます。

入力した情報等に間違いがなければ『RAM 作成』ボタンを押します。

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RMA 手続きが完了した内容が表示されます。

発行された『RMA 番号』も確認することができます。

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『Print RMA Label』をクリックして『RMA 番号』が記載されたラベルと『印刷用ページ』をクリックして『送り状/明細』を印刷します。

『送り状/明細』はインボイスの代わりになります。

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『送り状/明細』と記載されている所に手書きで『INVOICE』と記述します。

<海外発送の準備>

 ・ RMA 手続き

  - RMA に必要な情報の入力作業

  - RMA ラベルの印刷(2部/必要に応じて)※ 1 枚に ラベルが 2 つ印刷されているため

  - 送り状/明細の印刷(1部)

  - 送り状に『INVOICE』と記述

Written by infra20th

2010年10月31日 at 15:06

カテゴリー: PC

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保証及び RMA (返品アシスタント)(Western Digital の場合 その2)

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欠陥である製品が保証対象・保証期間内であるかの確認がとれたら発送の準備です。

比較的簡単な手続きでおこなえる EMS を利用して製品を発送すると便利です。

EMS は郵便局が取り扱う国際郵便サービスです。

手書きで EMS ラベルを記入する場合は近くの郵便局で EMS ラベルを入手します。

種類は『物品用』です。

また、関税通知書『C22』のラベルを入手できる場合はあわせて入手します。

発送する国によっては必要な場合があります。

『C22』のラベルは無料で入手できる包装材に印刷されています。

(クッション付き封筒 など)

インボイス(INVOICE)納入袋もあると便利です。

国際スピード郵便

EMS ラベル印刷ネット受付サービス

EMS無料包装材

EMSラベルの記入方法

EMSの発送に必要な書類

税関告知書について

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各書類に記載する内容は RMA サービスの手続きを進めていくと入手できます。

まずは海外発送するための準備を事前におこなっておくと手続きがスムーズに進みます。

郵便局で書類の入手が完了したら、事前に住所を英語訳しておきます。

あて名の記入方法

・氏名

・マンション名、部屋番号 等

・○番 – ○号 町名,○丁目

・区市町村名,都道府県名

・電話番号

<海外発送の準備>

 ・郵便局

  - EMS ラベル(物品用)

  - C22 ラベル(発送先の国によって必要)

  - インボイス納入袋

 ・住所の英語訳

Written by infra20th

2010年10月29日 at 20:43

カテゴリー: PC

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保証及び RMA (返品アシスタント)(Western Digital の場合 その1)

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ハードディスクメーカーの RMA サービスを利用してみました。

ウエスタンデジタル/保証及び RMA (返品アシスタント)

欠陥があるハードディスクを正常な製品に交換してもらうサービスです。

ハードディスクメーカーのホームページから交換手続きをおこなうことができます。

ウエスタンデジタル製のハードディスクの場合です。

故障品の送り先が海外のため、多少手間がかかります。

まずは故障品と思われる製品をチェックします。

Western Digital から提供されているチェックツールを使用してハードディスクに欠陥があるかチェックします。

今回は 3.5インチ SATA接続の Caviar Black シリーズです。

目的の製品を選択してダウンロードできるソフトウェアを表示させます。

Windows の環境であれば『Data Lifeguard Diagnostic』というチェック ツールが提供されています。

このツールを使用すると RMA サービスを利用する時に必要な『Model Number』や『Serial Number』の確認もできます。

Western Digital/ダウンロード

Windows用Data Lifeguard Diagnostic

ツールを使用して製品に欠陥があることの確認ができたら、製品が保証期間内であるか確認します。

Western Digital のホームページの WD サービス&サポート を選択します。

ウエスタンデジタル/保証およびRMA(返品許可証)サービス から エンドユーザの顧客 を選択します。

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保証の確認 を選択します。

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表示されたページで『国:』を『日本』、『シリアル番号:』の欄に『製品のシリアル番号』を入力して『継続』ボタンを押します。

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製品の保証期限が表示され保証対象・保証期間内であるかの確認ができます。

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Written by infra20th

2010年10月28日 at 20:56

カテゴリー: PC

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