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OS X MavericksのBoot CampでWindows 8.1をVHDブートさせる(Windowsのインストール)

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再起動後、USB フラッシュメモリーに作成したインストールディスクから Windows のインストールが起動します。

Inst1

今回は Windows を VHD ブートさせて使用するので DiskPart コマンドラインユーティリティを使用して作業をすすめていきます。

[Windows セットアップ]画面が表示されたら[Shift]+[F10]を押してコマンドプロンプトを起動させたら DiskPart コマンドラインユーティリティを起動させます。

Inst2Inst3

ディスクの状況を確認してみます。

URL:DiskPartコマンドラインユーティリティでディスクを管理する

URL:VHDX形式の仮想ハードディスクを作成する

URL:PCでVHDブートを使用して複数のOSを起動させる

Windows 用のパーティションが[Partition 4]として作成されていてすでにボリュームが作成されていることが確認できます。

コマンド:list volume

今回の環境では、ボリュームは[Volume 0]で[D]ドライブとして構成されています。

[C]ドライブはインストールディスクの USB フラッシュメモリーです。

DP1DP2

ボリュームはフォーマットされていないので、[Volume 0]にフォーカスを設定したらフォーマットを実行します。

コマンド:select volume 0

ファイルシステムは[NTFS]でボリュームラベルを[BOOTCAMP]を設定してクイックフォーマットを実行します。

また、ファイルシステムのマウントを解除したのちにコマンドを実行することができる、[override]オプションを使用します。

コマンド:format fs=ntfs label=”BOOTCAMP” quick override

DP3

フォーマットが完了したら、[D]ドライブに Windows をインストールするための仮想ハードディスクを作成します。

DP4

仮想ハードディスクの作成が完了したら、作成したら接続して Windows のインストールをすすめます。

今回の作業ではサイズが[40.0GB]の[ドライブ 2 の割り当てられていない領域]になります。

DP5DP6

Windows のインストールが完了してログオンするとハードウェアのドライバーなどをインストールする[Boot Camp インストーラー]が起動するのでインストールをすすめます。

DP7

インストールが完了して再起動させると Mac で Windows を使用することができるようになります。

[Boot Camp インストーラー]をインストール前に[Ctrl]+[Alt]+[Del]などの特殊キーを使用する場合には、

[スクリーンキーボード]を使用するとよいでしょう。

DP8

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Written by infra20th

2013年10月29日 at 12:29

PCでVHDブートを使用して複数のOSを起動させる

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Windows 8.1 は、ハードディスクや SSD などのディスクを搭載する PC に直接インストールすることができますが、ディスクに保存されている仮想ハードディスクの VHD や VHDX にインストールして使用することができます。

ディスクに複数の仮想ハードディスクを作成して、それぞれに別々の OS をインストールすることで、複数の OS の環境を構築して使用することができるようになります。

仮想ハードディスクを作成する操作は、インストールディスクで PC を起動させたのちにコマンドラインからおこなうことができます。

ディスクに直接インストールされている OS を残したまま、仮想ハードディスクから起動させる OS を複数追加することもできます。

今回は SSD を初期化したのちに、新規に作成した仮想ハードディスクに Windows 8.1 をインストールする手順のご紹介です。

Windows 8.1 のインストールディスクを使用して PC を起動します。

起動したらキーボードの[shift]+[F10]を押してコマンドプロンプトを起動させます。

VHDBoot1

操作は DiskPart コマンドラインユーティリティを使用します。

DiskPart コマンドラインユーティリティを起動したら、PC に接続されているディスクを確認します。

コマンド:list disk

[ディスク 0]が確認できたのでフォーカスの設定をおこないます。

コマンド:select disk 0

VHDBoot2

[ディスク 0]に作成されているパーティションを確認します。

コマンド:list partition

作成されているはーティションの[Partition 1]を削除して新たにパーティションを作成して使用することができるようにフォーマットします。

フォーカスを[Partition 1]に設定したのちに作業をすすめます。

コマンド:select partition 1

コマンド:delete partition

まれにパーティションがマウントされたりして削除できないことがあります。

そのような場合には[override]オプションを使用するとよいでしょう。

コマンド:delete partition override

VHDBoot3

ディスクにプライマリーパーティションとしてパーティションを作成します。

作成された[Partition 1]をファイルシステムを NTFS でクイックフォーマットします。

コマンド:create partition primary

コマンド:select partition 1

コマンド:format fs=ntfs quick

VHDBoot4

フォーマットが完了したら、作成したボリュームにアクセスすることができるように、ドライブ文字を割り当てます。

コマンド:assign letter=c

VHDBoot5

仮想ハードディスクを[C:]ドライブに作成することができるようになりました。

Windows 8.1 をインストールする仮想ハードディスクを[C:]ドライブに作成します。

今回は[81Entx64.vhdx]という名前の領域の最大サイズが 20GB の可変容量の VHDX の仮想ハードディスクを作成します。

仮想はーディスクの名前は、必ず拡張子を忘れずに指定します。

コマンド:create vdisk maximum=20480 file=81Entx64.vhdx type=expandable

VHDBoot6

作成した VHDX に Windows 8.1 がインストールするために仮想ハードディスクを接続します。

コマンド:select vdisk file=c:\81Entx64.vhdx

コマンド:attach vdisk

VHDBoot7 

作成した仮想ディスクの接続が完了したらインストールを進めていきます。

Windows 8.1 のインストール先を仮想ハードディスクを指定してインストールを進めます。

[このドライブに Windows をインストールすることはできません]と表示されますが、問題なくインストールを進めることができます。

VHDBoot8

ディスクにインストールをするように、問題なく仮想ハードディスクにインストールできて Windows 8.1 が起動するはずです。

VHDBoot9

ディスクの容量より大きな仮想ハードディスクを作成してインストールを進めると、起動することができないなどのトラブルが起きる可能性があるので注意しましょう。

VHDBoot10

同じような手順で複数の OS を仮想ハードディスクにインストールして起動させることができるようになります。

仮想ハードディスクの中にさらに仮想ハードディスクを作成することもできます。

VHDBoot11

PC に複数の検証環境を構築したいときなどには便利な方法だと思います。

動作する OS の環境を変更したりしても、別の OS に影響がでない環境を構築することができます。

また、PC に接続されているハードウェアを直接使用することができるので、仮想環境で動作する環境よりも汎用的な環境を構築することができることも魅力のひとつです。

Written by infra20th

2013年10月23日 at 13:16

カテゴリー: Windows8.1

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DiskPartコマンドラインユーティリティでディスクを管理する

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Windows で利用することができる DiskPart コマンドラインユーティリティは、ディスクの管理スナップインでサポートされているすべての操作が含まれています。

DiskPart のコマンドは、ターゲットとなるディスクやパーティション、またはボリューム上で実行することができます。

ターゲットとなるディスクやパーティション、またはボリュームなどのオブジェクトを明示的に指定することをフォーカスの設定といいます。

ディスクを管理するには、事前にディスクフォーカスを設定する必要があります。

フォーカスの設定をおこなったディスクでは、フォーマットやパーティションの作成などの一般的な操作をおこなうことができるようになります。

DiskPart コマンドラインユーティリティを使用するには、コマンドラインで以下のコマンドを実行します。

コマンド:DiskPart

DiskPart1

PC に接続されているディスクの概要を表示するには、DiskPart コマンドユーティリティのコマンドラインで、[list]コマンドを使用します。

コマンド:list disk

DiskPart2

オブジェクトにフォーカスの設定をおこなうには、[select]を使用します。

コマンド:select disk

現在フォーカスが置かれているディスクの詳細情報を確認したい場合には、[detail disk]コマンドを使用します。

DiskPart3

[list partition]コマンドを使用すると、現在フォーカスが置かれているディスクの各パーティションの情報の概要を表示することができます。

パーティションの詳細情報を確認したい場合には、確認したいパーティションにフォーカスを設定したのちに、[detail partition]コマンドを実行します。

DiskPart4

ボリュームの確認もおこなうことができます。

[select volume]コマンドでターゲットを設定したのちに、[detail volume]コマンドを使用すると、ボリュームの詳細情報を表示することができます。

DiskPart5DiskPart6

もちろん USB で接続されたハードディスクも管理することができます。

DiskPart7

オブジェクトで実行したいコマンドは、必ずターゲットの設定をおこなったのちに実行しましょう。

Written by infra20th

2013年10月20日 at 12:24

カテゴリー: Windows8.1

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VHDX形式の仮想ハードディスクを作成する

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仮想ハードディスクの VHDX はコンピューターの管理のディスクの管理から作成することができます。

コンピューターの管理を起動させて[コンピューターの管理(ローカル)]→[記憶域]→[ディスクの管理]を右クリックして表示されるコンテキストメニューから[VHD の作成]を選択します。

vhdx1

[仮想ハードディスクの作成と接続]が表示されたら、仮想ハードディスクを作成する場所とファイル名およびサイズを指定して、仮想ハードディスクフォーマットは[VHDX]を選択します。

vhdx2

仮想ハードディスクの種類は、書き込まれたデータの容量によって最大のサイズが可変する[可変容量]を選択します。

[OK]クリックすると、VHDX 形式で容量が 40GB で可変容量の仮想ハードディスクが作成されます。

そのほかに、DiskPart コマンドラインユーティリティを使用して作成する方法があります。

コマンドプロンプト(管理者)で[diskpart]と入力して実行させるとDiskPartコマンドユーティリティが起動します。

DiskPartコマンドユーティリティのコマンドプロンプトで以下のコマンドを実行させます。

コマンド:[create vdisk maximum=40960 file=c:\work\81Prox64.vhdx type=expandable]

完了すると、ファイル名が[81Prox64.vhdx]で可変容量 40GB の VHDX 形式の仮想ハードディスクが、[C:\WORK]に作成されます。

vhdx3

Written by infra20th

2013年10月19日 at 14:04

カテゴリー: Windows8.1

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