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macOS SierraのBoot CampでWindows Server 2016をインストールする

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MacBook Air (11-inch, Mid 2012) で動作している macOS Sierra の Boot Campで Windows Server 2016 をインストールしてみます。

提供されている Windows Server 2016 の ISO では Boot Camp アシスタントでインストールディスクを作成することができないので、install.wim を分割した ISO を使用してインストールディスクを作成します。

URL:Windowsイメージ(.wim)ファイルを分割する

URL:Boot CampアシスタントでWindows Server 2016インストールディスクを作成するには

インストールは Boot Camp アシスタントでおこないます。

URL:macOS SierraのBoot CampでWindows 10をインストールする

URL:macOS SierraのBoot CampでWindows Server 2016をインストールする

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Written by infra20th

2016年10月18日 at 17:30

Boot CampアシスタントでWindows Server 2016インストールディスクを作成するには

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MacOS Sierra の Boot Camp アシスタントで Windows Server 2016 のインストールディスクを作成してみます。

Boot Camp アシスタントで USB フラッシュドライブに Windows のインストールディスクを作成する際に、USB フラッシュドライブは FAT 32 でフォーマットされたのちに Windows の ISO イメージからファイルがコピーされます。

そのまま実行させるとエラーとなり作成することができません。

エラーの原因は、Windows Server 2016 の install.wim ファイルが FAT 32 で取り扱うことができる最大ファイル サイズの 4GB を超えているためです。

そのような場合には、.wim ファイルを分割して Windows Server 2016 の ISO イメージを作成しなおすことでインストールディスクを正常に作成することができます。

URL:Windowsイメージ(.wim)ファイルを分割する

install1install2

ISO ファイルの作成は、Windows ADK に含まれる Makewinpemedia ツールなどを使用します。

URL:カスタマイズしたWindows PE 10を作成する

URL:Windows 8.1 Updateに対応したカスタマイズしたWindows PE 5.1を用意する(その6)

install.wim ファイルを分割して作成した Windows Server 2016 の ISO イメージの準備が完了したら Boot Camp アシスタントでインストールディスクの作成をおこないます。

作成したインストールディスクの使用している容量は 8.7 GB です。

ws1ws2

ws7ws8

Written by infra20th

2016年10月17日 at 14:43

Windowsイメージ(.wim)ファイルを分割する

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拡張子が .wim の Windows イメージファイルは、展開イメージのサービスと管理(DISM)ツールの[/Split-Image]オプションを使用して小さなファイルに分割することができます。

例えば、FAT 32 でフォーマットされた USB フラッシュドライブに 4 GB 以上のファイルを保存したい場合や .wim ファイルが大きすぎて DVD メディアに書き込めない場合などに有効です。

DISM ツールの[/Split-Image]オプションを指定して .wim ファイルを分割した場合、既定では .swm という拡張子でファイルが作成されます。

例えば、install.wim を分割した場合は、install.swm となり 2 つめ以降のファイルは install2.swm,install3.swm となります。

[C:\temp\Server2016]に保存された[install.wim]を[C:\temp\Server2016]に[2 GB]の大きさに分割して保存する場合は以下のコマンドを実行します。

コマンド:[Dism /Split-Image /ImageFile:C:\Temp\Server2016\install.wim /SWMFile:C:\Temp\Server2016\install.swm /FileSize:2048]

SI1SI2

Written by infra20th

2016年10月16日 at 18:53

カテゴリー: Windows Server 2016

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Windows Technical Previewの新しいビルドのインストールメディアを作成する

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Windows Technical Preview の新しいビルドは Windows Update もしくは[PC settings]の[Preview builds]から適用することができます。

Windows Technical Preview のダウンロード Web サイトでは、初期のビルド 9841 のインストールメディアが提供されています。

最新のビルドにする場合には、初期ビルドの 9841 をインストールしたのちに、最新のビルドを適用することになります。

そこで、最新ビルドにするために使用した[Install.esd]を使用して新しいビルドの Windows Technical Preview をインストールすることができるインストールメディアを作成してみます。

ただし、ビルド 9841 から 9860 にアップデートした場合にのみおこなうことができる作業となります。

使用する[Install.esd]は、ビルド 9841 から 9860 にアップデートした場合にのみ作成されるようです。

環境によって変化があるのかもしれませんが、Hyper-Vの仮想マシンを使用してビルド 9841 および 9860 からビルド 9879 にアップデートした場合には[Install.esd]が保存されていませんでした。

そのため、作成することができるインストールメディアのビルドは 9860 になります。

作業をすすめるために必要なイメージファイルの[Install.esd]が保存されていることを確認します。

作業はビルド 9841 から 9860 にアップデートして最新のビルド 9879 にアップデートした PC でおこないました。

[Install.esd]は以下のフォルダーに保存されています。

フォルダー:[C:\RecoveryImage]

IM1

[Install.esd]をフォルダーに展開してインストールメディアを作成する準備をします。

まず、ファイルを展開するフォルダを作成して作業をすすめます。

展開先フォルダー:[C:\Temp\WTP\ESD]

コマンドの実行は管理者モードで実行させたコマンドプロンプトからおこないます。

スタートボタンを右クリックして表示されるメニューから[Command Prompt(Admin)]を選択してコマンドプロンプトを起動します。

comm1

コマンド:[Dism /Apply-Image /ImageFile:C:\RecoveryImage\Install.esd /Index=1 /ApplyDir:C:\Temp\WTP\ESD]

IM2IM3

展開されたファイルを使用してインストールメディアの作成をすすめていきますが、メディアをブートさせるために必要な[boot.wim]や Windows のインストールに必要な[install.wim]などのファイルが用意されていません。

IM4

[boot.wim]と[install.wim]は[Install.esd]と[DISM]コマンドを使用して作成することができます。

Windows Technical Preview であれば、標準で[DISM]コマンドを使用することができます。

[Install.esd]展開したフォルダーに新たに[boot.wim]と[install.wim]を作成してみます。

以下の作業用のフォルダーを作成して作業をすすめていきます。

フォルダー:[C:\Temp\WTP\tmp]

まず最初にインストールディスクを起動させるために必要な[boot.wim]を作成します。

[Install.esd]のイメージの情報を確認します。

コマンド:[Dism /Get-WimInfo /WimFile:C:\RecoveryImage\install.esd]

IM5

表示させた情報から、起動に必要なイメージが[Index:2]と[Index:3]ということがわかります。

必要なイメージを[boot.wim]を作成して追加していきます。

コマンド:Dism /Capture-Image /ImageFile:C:\Temp\WTP\ESD\sources\boot.wim /CaptureDir:C:\Temp\WTP\tmp /Name:tmp /Compress:max

コマンド:Dism /Export-Image /SourceImageFile:C:\RecoveryImage\Install.esd /SourceIndex:2 /DestinationImageFile:C:\Temp\WTP\ESD\sources\boot.wim /Compress:Recovery /Bootable

IM6IM7

IM8

作成した[boot.wim]の不要なインデックスを削除します。

あわせて[Index:3]のイメージを追加します。

コマンド:Dism /Delete-Image /ImageFile:C:\Temp\WTP\ESD\sources\boot.wim /Index:1

コマンド:Dism /Export-Image /SourceImageFile:C:\RecoveryImage\Install.esd /SourceIndex:3 /DestinationImageFile:C:\Temp\WTP\ESD\sources\boot.wim /Compress:Recovery /Bootable

IM9

これでインストールディスクを起動させるために必要な[boot.wim]が作成できました。

次に、ビルド 9860 をインストールするために必要な[install.wim]を作成します。

[Install.esd]のイメージの情報から[index:4]が Windows Technical Preview のインストールイメージだということがわかります。

同様の手順で[install.wim]の作成をすすめます。

コマンド:Dism /Capture-Image /ImageFile:C:\Temp\WTP\ESD\sources\Install.wim /CaptureDir:C:\Temp\WTP\tmp /Name:tmp /Compress:Maximum

コマンド:Dism /Export-Image /SourceImageFile:C:\RecoveryImage\Install.esd /SourceIndex:4 /DestinationImageFile:C:\Temp\WTP\ESD\sources\install.wim /Compress:recovery

コマンド:Dism /Delete-Image /ImageFile:C:\Temp\WTP\ESD\sources\install.wim /Index:1

IM10IM11

イメージファイルの作成が完了したら、フォルダーに保存されているファイルをブート可能な ISO ファイルに変換します。

Windows ADK がインストールされている PC があれば、[Makewinpemedia]コマンドを使用して作成することができます。

URL:Windows 8.1 Updateに対応したカスタマイズしたWindows PE 5.1を用意する(その6)

URL:Windows Technical Preview Build 9860のインストールメディアを作成する

Written by infra20th

2014年11月18日 at 10:50

カテゴリー: Windows10

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Windows Technical Previewの新しいビルドを展開してみる

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Windows Technical Preview を新しいビルドにアップデートするために使用したイメージファイルの[Install.esd]は展開して内容を確認することができます。

拡張子が[.esd]のイメージファイルは[DISM]コマンドを使用して展開することができます。

ファイルを以下のフォルダーに展開してみます。

展開するフォルダー:[C:\Temp\WTP\ESD]

[Dism /Apply-Image]コマンドラインオプションを使用することでファイルを展開することができます。

コマンド:[Dism /Apply-Image /ImageFile:C:\RecoveryImage\install.esd /Index=1 /ApplyDir:C:\Temp\WTP\ESD]

Deploy1

コマンドが完了すると指定したフォルダーにファイルが展開されます。

Deploy2

Written by infra20th

2014年11月16日 at 09:57

カテゴリー: Windows10

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Windows Technical Previewの新しいビルドのイメージファイル

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Windows Technical Preview の最新の Build 9879 が 12 日に公開されました。

Windows Update 経由で順次配布が開始されますが、[PC settings]→[Update and recovery]→[Preview builds]でアップデートをおこなうことができます。

[Preview builds]の標準で設定されている[Slow]を[Fast]に変更して[Check now]をクリックすると新しいビルドが見つかりダウンロードしてインストールすることができます。

ud1ud2

アップデートで使用されたイメージファイルはローカルのハードディスクの[C:\RecoveryImage]に[Install.esd]という名前で保存されます。

udf1

Windows Tchnical Preview 標準で利用することができる[DISM]コマンドの[\Get-WinInfo]コマンドラインオプションを使用してイメージの情報を確認することができます。

コマンド:[Dism /Get-WimInfo /WimFile:C:\RecoveryImage\install.esd]

udf2

Written by infra20th

2014年11月15日 at 22:52

カテゴリー: Windows10

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Windows PE 5.1をBIOSまたはUEFIで起動させる

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64 ビットの Windows PE 5.1 を UEFI 環境の PC で起動させると無条件で UEFI モードで起動してしまいます。

また、BIOS 環境の PC で起動させると同じく無条件で BIOS モードで起動してしまいます。

Windows PE 5.1 を必ず BIOS モードまたは UEFI モードで起動させたい場合には、起動可能なメディアを作成する際に、以下のファイルまたはフォルダーを削除します。

フォルダー:[C:\WinPE_x64\media]

BIOS モードだけで起動させたい場合:[EFI]フォルダーを削除する

UEFI モードだけで起動させたい場合:[bootmgr]ファイルを削除する

uefi1

削除したら Makewinpemedia ツールで起動可能なメディアを作成します。

Written by infra20th

2014年7月23日 at 13:23

カテゴリー: Windows8.1

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