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既存の KMS ホストで Windows 8.1 を認証させるための更新プログラム

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Windows 8.1 および Windows Server 2012 R2 の認証することができるようにキー マネージメント サービス(KMS)を拡張するための更新プログラムの提供が開始されています。

URL:Update adds support for Windows 8.1 and Windows Server 2012 R2 clients to Windows Server 2008, Windows 7, Windows Server 2008 R2, Windows 8, and Windows Server 2012 KMS hosts

以下の OS で動作する KMS ホストに適用することができます。

  • Windows Vista SP2
  • Windows Server 2008 SP2
  • Windows 7 SP1
  • Windows Server 2008 R2 SP1
  • Windows 8
  • Windows Server 2012

また、以下の KMS クライアントの認証をサポートすることができるようになります。

  • Windows Vista
  • Windows Server 2008
  • Windows 7
  • Windows Server 2008 R2
  • Windows 8
  • Windows Server 2012
  • Windows 8.1
  • Windows Server 2012 R2

更新プログラムは 32 ビットおよび 64 ビット版が提供されています。

URL:Windows Server 2012 用更新プログラム (KB2885698)

URL:Windows Server 2008 R2 x64 Edition 用更新プログラム (KB2885698)

URL:Windows 8 用更新プログラム (KB2885698)

URL:Windows 8 for x64-Based Systems 用更新プログラム (KB2885698)

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Written by infra20th

2014年1月16日 at 12:26

カテゴリー: Windows8.1

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既存の KMS ホストで Windows 8 を認証させるための更新プログラム

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Windows Server 2008 R2 や Windows 7 のシステムでライセンス認証に KMS を使用している環境で、新たに追加した Windows 8 および Windows Server 2012 の認証をおこないたい場合には更新プログラムを適用させる必要があります。

An update is available for Windows 7 and Windows Server 2008 R2 KMS hosts to support Windows 8 and Windows Server 2012 (KB2691586)

更新プログラムを適用することで Windows 8 および WIndows Server 2012 の認証がおこなえるようにキーマネージメントサービス (KMS) の機能を拡張してくれます。

KMS ホストに更新プログラムの「KB2691586」を適用させます。

更新プログラムは 32 ビット版および 64 ビット版が用意されています。

ファイル名はそれぞれ

32 ビット版

Windows6.1-KB2691586-v9-x86.msu

64 ビット版

Windows6.1-KB2691586-v9-x64.msu

となります。

「Hotfix Download Available」をクリックして表示される画面で、対象のプラットフォームの更新プログラムを選択して、メールアドレスを入力したら「リクエストを送信する」をクリックします。

更新プログラムのダウンロード先が記載されたメールが届きます。

Written by infra20th

2012年8月17日 at 12:42

カテゴリー: Windows8

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KMS ライセンス認証運用時に使用する主なコマンド

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・KMS ホストで使用するコマンド

>KMS ライセンスキーの入力

Slmgr.vbs /ipk KMS ライセンスキー

>ライセンス認証

Slmgr.vbs /ato

>DNS への変更を禁止させたい場合

Slmgr.vbs /cdns

・Windows 7 クライアントで使用するコマンド

>KMS ホストを手動で指定する場合

Slmgr.vbs /skms kmshostip

>ライセンス認証

Slmgr.vbs /ato

Written by infra20th

2010年11月9日 at 20:44

カテゴリー: Windows7

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Microsoft Office 2010 のライセンスを KMS キーで運用する

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Microsoft Office 2010 のライセンス認証の方法を KMS ライセンス認証で運用する場合の環境についてです。

Office 2010 のライセンス認証をローカルのネットワークに構築された KMS ホストでおこなう仕組みです。

ライセンス認証に必要なライセンスキーは KMS ホストで管理されクライアントにライセンスキーの登録は必要ありません。

Office 2010 の KMS ホストの構築は簡単です。

『Microsoft Office 2010 KMS ホスト ライセンス パック』を使用して Office 2010 の KMS ホストとして動作する機能を実装させます。

Microsoft Office 2010 KMS ホスト ライセンス パック

『Microsoft Office 2010 KMS ホスト ライセンス パック』の動作環境は以下の通りです。

Windows Server 2003

Windows Server 2003 Service Pack 2

Windows 7

Windows Server 2008 R2

Windows 7 (ボリューム ライセンス エディション)

Windows Server 2008 R2(ボリューム ライセンス エディション)

KMS ホストとして運用する OS に『Microsoft Office 2010 KMS ホスト ライセンス パック』をインストールします。

インストール途中で KMS キーを入力します。

KMS ホストの構築はこれで完了です。

クライアントは DNS サーバーに問い合わせをおこない KMS ホストが動作しているマシンを確認し接続します。

DNS サーバーを使用せず KMS ホストを運用する方法もあります。

クライアントにOffice 2010 のインストールをおこないます。

Office 2010 のボリュームライセンスのメディアを使用してインストールします。

クライアントへライセンスキーの登録の必要はありません。

ボリューム ライセンス のメディアで Office 2010 をインストールするとライセンスキー入力を求められません。

Office 2010 のインストールが完了したら、ライセンス認証をおこなうコマンドを実行します。

DNS サーバーを使用せず KMS ホストへ直接接続する方法もあります。

KMS2

<ospp.vbs コマンドのオプション>

KMS3

KMS4 KMS5

<Office 2010 KMS 運用構築手順>

・KMS ホストを構築する

Microsoft Office 2010 KMS ホスト ライセンス パックをインストール。

インストール時に Office 2010 の KMS キーを入力する。

>DNS への変更を禁止させたい場合

KMS ホストの情報を DNS へ登録させないようにするコマンドです。

slmgr.vbs /cdns

・クライアントへ Office 2010 のインストール

ボリューム ライセンス メディアを使用してインストールする。

インストール完了後、ライセンス認証をおこなう。

ospp.vbs コマンドを使用します。

コマンドの格納先

C:\Program Files\Microsoft Office\Office14\

>ライセンス認証のコマンド

cscript ospp.vbs /act

>KMS ホストの情報を手動で設定したい場合

cscript ospp.vbs /sethst:KMS ホストの IP アドレス

>手動で設定した KMS ホストの情報の消去

cscript ospp.vbs /remhst

>KMS クライアント コンピュータ ID (CMID) のリセット

CMID のリセットが必要な場合

ospprearm.exe コマンドを使用します。

コマンドの格納先

C:\Program Files\Common Files\Microsoft Shared\OfficeSoftwareProtectionPlatform\

Written by infra20th

2010年11月8日 at 21:00

Windows 7 のライセンスを KMS キーで運用する

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Windows 7 のライセンス認証の方法に KMS ライセンス認証という方法があります。

キーマネジメントサービス(KMS)認証というライセンス認証方式です。

一つの ライセンスキー(KMS キー)を使用して複数の Windows 7 (KMS クライアント)

のライセンスを認証・管理する方法です。

(ライセンス認証をおこなうには最低 25台以上の KMS クライアントが必要)

KMS クライアントと KMS ホストで構成されます。

KMS クライアントがライセンス認証をおこなう認証先はローカルのネットワークに

構築した『KMS ホスト』です。

KMS クライアントにライセンスキーの登録は必要ありません。

ライセンスキーは『KMS ホスト』のみで管理されます。

Windows 7 のライセンスを認証することができる『KMS ホスト』を構築する

場合の条件をまとめてみました。

【Windows 7 の認証サーバーである KMS ホストの環境について】

 Windows 7 及び Windows Server 2008 R2 のライセンス認証を

 KMS 認証方式で運用したい場合、所持している KMS プロダクトキー

 により KMS ホストを構築できる OS を決定する。

 ・Windows 7 の KMS プロダクトキーを所持している場合

  KMS ホストを構築できる OS は Windows 7 のみである。

   <構築できる環境の条件>

     KMS ホスト:Windows 7

     KMS クライアント:Windows 7

 ・Windows Server 2008 R2 の KMS プロダクトキーを所持している場合

  KMS ホストを構築できる OS は Windows Server 2008 R2 である。

   <構築できる環境の条件>

     KMS ホスト:Windows Server 2008 R2

     KMS クライアント:Windows 7

 ※Windows Server 2008 の KMS プロダクトキーでは

   Windows 7 のライセンスを認証することはできない。

 ※Windows Server 2003 で KMS ホストを構築する場合は

   複数の OS や Office 2010 の KMS キーを管理すること

   ができる。

KMSホスト

KMS クライアントは DNS サーバーへ問い合わせをおこない KMS ホストが

動作しているマシンを確認し接続します。

Office 2010 を KMS キーで運用する場合の条件もあわせて記載します。

 ・Office 2010 の KMS ホストを構築したい場合

  KMS ホストを構築できる OS は

  Windows Server 2008 R2

  Windows 7

  Windows Server 2003 Service Pack 2

  Windows Server 2003

  Windows 7 VL

  Windows Server 2008 R2 VL

『Microsoft Office 2010 KMS ホスト ライセンス パック』を使用して

Office 2010 用の KMS ホストを構築します。

Written by infra20th

2010年11月5日 at 21:08

KMS クライアントに変更 (Windows 7)

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運用の変更等で Windows 7 の認証方式を切り替える方法です。

MAK クライアントから KMS への変更や KMS クライアントから MAK への変更について。

MAK クライアントを KMS クライアントに変更する場合『slmge.vbs』を使用して以下のコマンドを実行します。

slmgr.vbs /ipk < KMS セットアップ キー>

KMS セットアップキーについてはマイクロソフトが提供している資料を参照して下さい。

Customer Hosted Volume Activation Guide ダウンロード

パソコンにプレインストールされている Windows 7 の OEM ライセンスについてです。

プレインストールされている Windows 7 の OEM ライセンスをボリューム ライセンスインストールに変換することは禁止されているそうです。

ただし、例外があるそうです。

例外の 1 つは、OEM 製品購入の 90 日以内にソフトウェアアシュアランスを購入する場合です。

他の例外は、OEM 製品のライセンスと既に購入しているボリューム ライセンス契約が同じ場合です。

この例外は、Windows 7 または Windows Server 2008 R2 のみです。

この条件がそろえば Window 7 または Windows Server 2008 R2 の OEM バージョンをボリューム ライセンス バージョンに変更することができるそうです。

Volume Activation Operations Guide ダウンロード

運用の変更でライセンスの変更によって OS の再インストールなどの手間が発生する可能性がある場合は、条件を調べてみると良いかもしれません。

Written by infra20th

2010年7月8日 at 13:17

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