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OS X MavericksのBoot CampでWindows 8.1をVHDブートさせる(Windowsの追加インストール)

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Boot Camp で VHD ブートすることができる Windows のインストールが完了しました。

できあがった環境に別の Windows を追加インストールします。

USB フラッシュメモリーのブータブルメディアを作成してインストールをおこなってみたいと思います。

今回は Windows のインストールメディアの ISO イメージを USB フラッシュメモリーから起動させることができるようになる[Windows 7 USB/DVD Download Tool]を使用して準備をすすめていきます。

Windows 8.1 や Windows Server 2012 R2 などのインストールディスクの ISO イメージを使用して、簡単にブータブル USB を作成することができます。

Windows 7 USB/DVD Download Tool は以下のサイトからダウンロードすることができます。

日本語がサポートされている[Windows7-USB-DVD-Download-Tool-Installer-ja-JP.exe]をダウンロードするとよいでしょう。

URL:Windows 7 USB/DVD Download Tool

使用方法については以下のサイトを参照してください。

URL:Windows 7 USB/DVD Download Tool (Windows 7)

ブータブル USB の準備が整ったら、Mac に接続して起動中に[option]を押しながら起動可能なすべてのボリュームを表示させます。

BootCampWin811

起動することができるボリュームを選択する画面が表示されたら、USB 接続されている[Windows]を選択します。

すると、Windows のインストール画面が起動するはずです。

以下のサイトの手順と同じように仮想ハードディスクを作成してインストールをすすめます。

URL:OS X MavericksのBoot CampでWindows 8.1をVHDブートさせる(Windowsのインストール)

仮想ハードディスクを作成するドライブは動作する環境によって変化するので、必ず環境を確認をしてからして作業をすすめます。

コマンド:list volume

今回の環境では[C]ドライブになります。

インストールが完了すると写真のような OS の選択画面が表示されるはずです。

Windows のインストールが完了したら必ずハードウェアのドライバーなどをインストールすることができる[Boot Camp インストーラー]を実行しましょう。

[Boot Camp インストーラー]を実行させるには、[Boot camp アシスタント]で作成したインストールディスクの[BootCamp]フォルダーにある[Setup.exe]を使用します。

BootCampWin812

Boot Camp アシスタントで作成したボリュームなのかに作成した複数の仮想ハードディスクを確認することができます。

BootCampWin813BootCampWin814

OS X から確認した仮想ハードディスクは以下の写真のように表示されます。

BootCampWin815

Boot camp で VHD ブートで起動する Windows 8.1 や Windows Server 2012 R2 を動作させることができました。

また、Windows 8.1 や Windows Server 2012 R2 に組み込まれている仮想化機能の Hyper-V が動作します。

仮想マシンで動作する Windows からも、Mac に搭載されている Wi-Fi や Ethernet などのハードウェアを問題なく使用することができます。

BootCampWin816BootCampWin817

Mac で VHD ブートができる環境を構築すると、複数の Windows を切替えて使用することができるようになります。

また、Hyper-V を使用することができるので、検証環境などを簡単に構築することができます。

これは便利ですね。

BootCampWin818

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Written by infra20th

2013年10月29日 at 13:53

OS X MavericksのBoot CampでWindows 8.1をVHDブートさせる(Windowsのインストール)

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再起動後、USB フラッシュメモリーに作成したインストールディスクから Windows のインストールが起動します。

Inst1

今回は Windows を VHD ブートさせて使用するので DiskPart コマンドラインユーティリティを使用して作業をすすめていきます。

[Windows セットアップ]画面が表示されたら[Shift]+[F10]を押してコマンドプロンプトを起動させたら DiskPart コマンドラインユーティリティを起動させます。

Inst2Inst3

ディスクの状況を確認してみます。

URL:DiskPartコマンドラインユーティリティでディスクを管理する

URL:VHDX形式の仮想ハードディスクを作成する

URL:PCでVHDブートを使用して複数のOSを起動させる

Windows 用のパーティションが[Partition 4]として作成されていてすでにボリュームが作成されていることが確認できます。

コマンド:list volume

今回の環境では、ボリュームは[Volume 0]で[D]ドライブとして構成されています。

[C]ドライブはインストールディスクの USB フラッシュメモリーです。

DP1DP2

ボリュームはフォーマットされていないので、[Volume 0]にフォーカスを設定したらフォーマットを実行します。

コマンド:select volume 0

ファイルシステムは[NTFS]でボリュームラベルを[BOOTCAMP]を設定してクイックフォーマットを実行します。

また、ファイルシステムのマウントを解除したのちにコマンドを実行することができる、[override]オプションを使用します。

コマンド:format fs=ntfs label=”BOOTCAMP” quick override

DP3

フォーマットが完了したら、[D]ドライブに Windows をインストールするための仮想ハードディスクを作成します。

DP4

仮想ハードディスクの作成が完了したら、作成したら接続して Windows のインストールをすすめます。

今回の作業ではサイズが[40.0GB]の[ドライブ 2 の割り当てられていない領域]になります。

DP5DP6

Windows のインストールが完了してログオンするとハードウェアのドライバーなどをインストールする[Boot Camp インストーラー]が起動するのでインストールをすすめます。

DP7

インストールが完了して再起動させると Mac で Windows を使用することができるようになります。

[Boot Camp インストーラー]をインストール前に[Ctrl]+[Alt]+[Del]などの特殊キーを使用する場合には、

[スクリーンキーボード]を使用するとよいでしょう。

DP8

Written by infra20th

2013年10月29日 at 12:29

OS X MavericksのBoot CampでWindows 8.1をVHDブートさせる(準備)

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OS X Mavericks にも Windows をブートさせることができる Boot Camp が標準で搭載されています。

Windows のライセンスは別途用意しなくてはなりませんが、無償で OS X と Windows を使用中の Mac で起動させる環境を構築することができるツールです。

OS X Mavericks に搭載されている Boot Camp アシスタントのバージョンは[5.1.0(473)]になります。

Boot Camp を使用すると Mac に搭載されている USB や Wi-Fi などのハードウェアを直接 Windows から使用することができるようになります。

もちろん Apple Wireless Keyboard や Magic Mouse などの周辺機器を使用することができます。

Windows をインストールするには、ユーティリティの中にある Boot Camp アシスタントを使用します。

Boot Camp アシスタントを使用すると、現在使用している OS X のボリュームを残したまま Windows 専用のパーティションを作成してインストールすることができます。

Windows をインストールした後は、Windows と OS X を切り替りかえて起動することができるようになります。

Boot Camp アシスタントを使用して Windows をインストールするには以下のものが必要になります。

  • Windows 8.1 のインストール DVD メディアもしくは ISO イメージ
  • 8 GB 以上の USB フラッシュメモリー

また、Boot Camp アシスタントを使用する前に、最新の Boot Camp のサポートソフトウェアがリリースされていないか、ソフトウェアアップデートで必ず確認をしましょう。

10 月 29 日現在ではアップデートはありませんでした。

今回は Windows 8.1 や Windows Server 2012 R2 を VHD ブートさせる環境を構築していきたいと思います。

OS のインストールメディアは ISO イメージを用意して使用します。

事前に Boot Camp アシスタントからアクセスすることができる場所に保存しておきます。

また、Windows のインストールディスクを保存するための USB フラッシュメモリーを用意して USB ポートに装着しておきます。

ストレージの空き容量は以下の画像の通りの状況です。

SSD1

アプリケーションのユーティリティから Boot Camp アシスタントを起動させます。

Boot Camp アシスタント画面が起動したらメニューにしたがって進めていきます。

BC1BC2

Boot Camp アシスタントでは以下の作業をおこなうことができます。

  • Windows 7 またはそれ以降のバージョンのインストールディスクを作成
  • 最新の Windows サポートソフトウェアを Apple からダウンロード
  • Widnwos 7 またはそれ以降のバージョンをインストール

今回はすべての作業を選択してすすめていきます。

BC3

[Windows インストール用の起動可能な USB ドライブを作成]画面ではインストールする Windows の ISO イメージを設定します。

[続ける]をクリックすると USB フラッシュメモリーにファイルがコピーされてインストールディスクが作成されます。

今回は USB2.0 に対応した USB フラッシュメモリーを使用しました。

作業が完了するまでに約 1 時間 30 分ぐらいかかりました。

BC4BC5

インストールディスクの作成が完了すると[Windows 用パーティションを作成]画面が表示されます。

現在の環境では、最大[91GB]の Windows 用のパーティションを作成することができます。

今回は[OS X]には[30GB]、[Windows]には[90GB]の容量のパーティションを割り当てて作業をすすめていきます。

設定が完了したら[インストール]をクリックします。

インストールするための準備が完了すると自動的に再起動して USB フラッシュメモリーから起動が開始されて Windows のインストールが開始されます。

BC7BC8

Written by infra20th

2013年10月29日 at 11:21

PCでVHDブートを使用して複数のOSを起動させる

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Windows 8.1 は、ハードディスクや SSD などのディスクを搭載する PC に直接インストールすることができますが、ディスクに保存されている仮想ハードディスクの VHD や VHDX にインストールして使用することができます。

ディスクに複数の仮想ハードディスクを作成して、それぞれに別々の OS をインストールすることで、複数の OS の環境を構築して使用することができるようになります。

仮想ハードディスクを作成する操作は、インストールディスクで PC を起動させたのちにコマンドラインからおこなうことができます。

ディスクに直接インストールされている OS を残したまま、仮想ハードディスクから起動させる OS を複数追加することもできます。

今回は SSD を初期化したのちに、新規に作成した仮想ハードディスクに Windows 8.1 をインストールする手順のご紹介です。

Windows 8.1 のインストールディスクを使用して PC を起動します。

起動したらキーボードの[shift]+[F10]を押してコマンドプロンプトを起動させます。

VHDBoot1

操作は DiskPart コマンドラインユーティリティを使用します。

DiskPart コマンドラインユーティリティを起動したら、PC に接続されているディスクを確認します。

コマンド:list disk

[ディスク 0]が確認できたのでフォーカスの設定をおこないます。

コマンド:select disk 0

VHDBoot2

[ディスク 0]に作成されているパーティションを確認します。

コマンド:list partition

作成されているはーティションの[Partition 1]を削除して新たにパーティションを作成して使用することができるようにフォーマットします。

フォーカスを[Partition 1]に設定したのちに作業をすすめます。

コマンド:select partition 1

コマンド:delete partition

まれにパーティションがマウントされたりして削除できないことがあります。

そのような場合には[override]オプションを使用するとよいでしょう。

コマンド:delete partition override

VHDBoot3

ディスクにプライマリーパーティションとしてパーティションを作成します。

作成された[Partition 1]をファイルシステムを NTFS でクイックフォーマットします。

コマンド:create partition primary

コマンド:select partition 1

コマンド:format fs=ntfs quick

VHDBoot4

フォーマットが完了したら、作成したボリュームにアクセスすることができるように、ドライブ文字を割り当てます。

コマンド:assign letter=c

VHDBoot5

仮想ハードディスクを[C:]ドライブに作成することができるようになりました。

Windows 8.1 をインストールする仮想ハードディスクを[C:]ドライブに作成します。

今回は[81Entx64.vhdx]という名前の領域の最大サイズが 20GB の可変容量の VHDX の仮想ハードディスクを作成します。

仮想はーディスクの名前は、必ず拡張子を忘れずに指定します。

コマンド:create vdisk maximum=20480 file=81Entx64.vhdx type=expandable

VHDBoot6

作成した VHDX に Windows 8.1 がインストールするために仮想ハードディスクを接続します。

コマンド:select vdisk file=c:\81Entx64.vhdx

コマンド:attach vdisk

VHDBoot7 

作成した仮想ディスクの接続が完了したらインストールを進めていきます。

Windows 8.1 のインストール先を仮想ハードディスクを指定してインストールを進めます。

[このドライブに Windows をインストールすることはできません]と表示されますが、問題なくインストールを進めることができます。

VHDBoot8

ディスクにインストールをするように、問題なく仮想ハードディスクにインストールできて Windows 8.1 が起動するはずです。

VHDBoot9

ディスクの容量より大きな仮想ハードディスクを作成してインストールを進めると、起動することができないなどのトラブルが起きる可能性があるので注意しましょう。

VHDBoot10

同じような手順で複数の OS を仮想ハードディスクにインストールして起動させることができるようになります。

仮想ハードディスクの中にさらに仮想ハードディスクを作成することもできます。

VHDBoot11

PC に複数の検証環境を構築したいときなどには便利な方法だと思います。

動作する OS の環境を変更したりしても、別の OS に影響がでない環境を構築することができます。

また、PC に接続されているハードウェアを直接使用することができるので、仮想環境で動作する環境よりも汎用的な環境を構築することができることも魅力のひとつです。

Written by infra20th

2013年10月23日 at 13:16

カテゴリー: Windows8.1

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WindowsイメージをVHDXに変換することができるスクリプト

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Windows イメージ(.wim)を仮想ハードディスク(.vhdx)に変換することができる PowerShell のスクリプトが、以下の Web サイトからダウンロードすることができます。

URL:Convert-Windows​Image.ps1 – WIM2VHD for Windows 8!

スクリプトは Windows 8 および Windows Server 2012 に対応しています。

ファイルを作業しやすい場所に保存します。

ファイル名:[Convert-WindowsImage.ps1]

今回は[C:\Windows\System32]に保存して作業をすすめました。

Power Shell を管理者モードで実行します。

[set-executionpolicy]コマンドスレットを使用してスクリプトが実行できるようにします。

unrestricted:制限なし。すべての Windows PowerShell スクリプトを実行できます。

今回は unrestricted の実行ポリシーを設定します。

URL:Set-ExecutionPolicy コマンドレットの使用 – TechNet – Microsoft

コマンド:set-executionpolicy unrestricted

Wim2Vhd1Wim2Vhd2

実行ポリシーの設定が完了したら、以下のコマンドを実行します。

コマンド:[.\Convert-WindowsImage.ps1 –ShowUI]

すると、[Convert-WindowsImage UI]画面が表示されます。

Wim2Vhd3Wim2Vhd5

Windows 8.1 Enterprise のインストールディスクに格納されている[install.wim]を[VHDX]形式の仮想ハードディスクに変換してみたいと思います。

[E:]ドライブのインストールディスクの[Sources]に保存されている[install.wim]を変換します。

[1.Choose a source]に[install.wim]を設定すると[2.Choose a SKU from the list]に[Enterprise]と表示されます。

複数のイメージが格納されている場合には、目的の[SUK]を選択します。

Wim2Vhd5Wim2Vhd6

[3.Choose configuration option]では仮想ハードディスクのフォーマット形式や記憶域要領を設定します。

変換された仮想ハードディスクは[Working Directory]で設定されたフォルダーに保存されます。

[4.Make the VHD!]の[Make my VHD]をクリックすると変換が開始されます。

Wim2Vhd7Wim2Vhd8

変換が完了すると指定したフォルダーに変換された仮想ハードディスクが保存されます。

Wim2Vhd9

Hyper-V でそのままの状態で問題なく起動することができました。

Wim2Vhd10Wim2Vhd11

GUI で作業を進めることができるのは便利です。

Written by infra20th

2013年10月20日 at 19:10

カテゴリー: Windows8.1

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マイクロソフトの仮想ハードディスク

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Windows 8 および Windows Server 2012 では新たに VHDX 形式のハードディスクフォーマットの仮想ハードディスク が利用することができるようになりました。

これまでの VHD 形式の仮想ハードディスクについてもサポートされています。

VHDX は、とりあつかうことができる記憶域容量が最大 64TB まで拡大して、効率性の高い論理ブロック・フォーマットのセクター・サイズである 4,096 バイトをサポートした 4K セクターに対応しています。

また、メタ構造体に更新情報を記録することで、電源障害が発生した場合にデータの破損を保護するなど、耐障害性の向上が図られています。

現在使用している VHD は、Hype-V マネージャーの仮想ハードディスクの編集ウィザードや PowerShell コマンドレットを使用することで VHDX に変換することができます。

そのほかに、マイクロソフトが提供する Microsoft Virtual Machine Converter を使用すると VMWare 用の仮想ディスクを VHD に変換することができます。

URL:Microsoft Virtual Machine Converter Solution Accelerator

Written by infra20th

2013年10月19日 at 12:20

カテゴリー: Windows8

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Hyper-Vの仮想マシンの設定について

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Hyper-V 上に作成された仮想マシンの設定項目についてまとめてみました。

Hyper-V 上に集約されているゲスト OS の数や動作環境を考慮して最適な設定をおこなうことで快適な仮想化環境を構築することができるでしょう。

Hyper-Vで仮想マシンを設定する[第7回]

ちょっとわかりずらい「仮想プロセッサ」についてもまとめてみました。

Hyper-Vの「論理プロセッサ」および「仮想プロセッサ」について

Written by infra20th

2012年2月10日 at 21:56

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