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Posts Tagged ‘Windows 自動インストール キット

Windows PE 3.0 をネットワークブートさせる (TFTPD32)

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Windows PE 3.0 をネットワークブートさせる (Windows PE 3.0,Windows PE 3.1)

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TFTPD 64 ビット版が公開開始されています

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フリーで TFTP Server を構築できるツール TFTPD の 64 ビット版『TFTPD64』の公開が開始されています。

TFTPD

バージョンは 3.51 です。

このバージョンの 32 ビット版の TFTPD32 も公開されています。

Windows PE 3.0 の WIM イメージを TFTP サーバーで公開しネットワークブートの仕組みを手軽に構築できるツールとして重宝しています。

実行プログラムで提供されているため、インストールの必要がありません。

Windows PE 3.0 をネットワークブートさせる

TFTP サーバー以外にも DHCP サーバーや DNS サーバーなどの機能を構築することができます。

TFTPD641

TFTPD642

TFTPD643 TFTPD644

Windows 7 デフォルトプロファイルのカスタマイズ その4 (Untitled.xml のオプション)

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Sysprep を実行した時に、場合によって実行させたくないオプションがあると思います。

『Untitled.xml』 に適用する事が考えられるその他のパラメータです。

・デバイスドライバの保持

パラメーターは『PersistAllDeviceInstalls』。

既定値は『false』です。

『True』に設定すると Sysprep を実行した際にデバイスドライバが削除されません。

・ライセンス認証

パラメーターは『SkipRearm』。

既定値は『0』です。

値を 0 に設定すると、コンピュータが再初期化されます。

ライセンス認証に関連する項目がすべて削除されるかリセットされます。

猶予期間タイマもすべてリセットされます。

値を 1 に設定すると、コンピュータは再初期化されません。

ライセンス認証に関連するデータはすべて残されリセットされません。

猶予期間タイマもリセットされません。

パラメーター『PersistAllDeviceInstalls』の適用方法。

左ペインの『Windows イメージ』に表示されている『Windows 7 ENTERPRISE』の『Components』を展開します。

展開した項目から『x86_Microsoft-Windows-PnpSysprep_6.1.7600.16385_neutral』を選択します。

Untitle.xml_etc1

項目を右クリックしメニューより『パス 3 generalize に設定を追加(3)』を選択します。

右ペインの『プロパティ』に『x86_Microsoft-Windows-PnpSysprep_6.1.7600.16385_neutral』のプロパティが表示されます。

『設定』を展開して『PersistAllDeviceInstalls』を選択します。

Untitle.xml_etc2 Untitle.xml_etc3

プルダウンメニューより『true』を選択します。

Untitle.xml_etc4 Untitle.xml_etc5

パラメーター『SkipRearm』の適用方法。

左ペインの『Windows イメージ』に表示されている『Windows 7 ENTERPRISE』の『Components』を展開します。

展開した項目から『x86_Microsoft-Windows-Security-Licensing-SLC_6.1.7600.16385_neutral』を選択します。

Untitle.xml_etc6

項目を右クリックしメニューより『パス 3 generalize に設定を追加(3)』を選択します。

右ペインの『プロパティ』に『x86_Microsoft-Windows-Security-Licensing-SLC_6.1.7600.16385_neutral』のプロパティが表示されます。

『設定』を展開して『SkipRearm』を選択します。

Untitle.xml_etc7 Untitle.xml_etc8

値に『1』と入力します。

Untitle.xml_etc9

Windows 7 デフォルトプロファイルのカスタマイズ その3 (Sysprep の操作 カスタマイズされたプロファイルを既定のプロファイルに適用する作業)

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※ Sysprep を使用するとパソコン名の再設定やログオン時に新規にユーザーを作成するなどの作業が発生します。
  また、ドメインに参加しているパソコンは、ドメインから離脱後、作業を進めて下さい。

カスタマイズしたプロファイルを既定のプロファイルにコピー(適用)させたいパソコンでプロファイルのカスタマイズ作業をおこないます。

(ディスクトップ上にショートカットを配置したり、電源オプションやフォルダーオプションなど)

AIK20

プロファイルのカスタマイズが完了したら、事前に作成した『Untitled.xml』ファイルを用意します。

今回は『C:\Windows\System32\Sysprep』内に格納します。念の為、ログオフか再起動します。

AIK21

カスタマイズしたプロファイルを既定のプロファイルに適用する作業を進めます。

『Sysprep.exe』を利用してこの作業を進めていきます。

コマンドプロンプトを管理者モードで起動させます。

『スタートボタン → すべてのプログラム → アクセサリ → コマンドプロンプト』を表示させ右クリックし『管理者として実行』を選択します。

AIK22AIK23

コマンドプロンプトが起動します。カレントディレクトリーを『C:\Windows\System32\Sysprep』に変更します。

AIK24AIK25

コマンドプロンプトより下記コマンドを入力して『Enter』キーを押します。

『Sysprep.exe /generalize /unattend:c:\windows\system32\sysprep\Untitled.xml』

/generalize スイッチは、Untitled.xml ファイル内に記述してある CopyProfile パラメーターを使用するために使用します。

unattend: オプションは、目的の Untitled.xml ファイルを指定するために使用します。

AIK26

コマンドの入力が完了すると『システム準備ツール 3.14』が起動します。

『システム クリーンアップ アクション』の『一般化する』のチェックボックスにチェックを入れて『OK』ボタンを押します。

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Sysprep が実行されます。

AIK29

Sysprep 終了後、パソコンが再起動します。

AIK30AIK31

再起動後、必要事項を入力します。

AIK32AIK33

必要事項入力後、ログオン画面が表示されます。

Sysprep が正しく動作したらカスタマイズしたプロファイルが既定のプロファイルに適用されます。

新規にユーザーを作成してログオンをしてプロファイルが正しく適用されているかを確認します。

AIK34AIK35

この作業でカスタマイズしたプロファイルを既定のプロファイル(デフォルトプロファイル)に適用させることができます。

これで、ユーザーはログオン後、必ずカスタマイズされた共通のプロファイル(環境)を利用することができます。

Windows 7 デフォルトプロファイルのカスタマイズ その2 (Untitled.xml の作成方法 その2)

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『Untitled.xml』 に設定をします。

ログオンしているユーザーのカスタマイズされたプロファイルを既定のプロファイルに適用させるパラメーターを『Untitled.xml』 に設定します。

使用するパラメーターは『CopyProfile』パラメーターです。

この『CopyProfile』パラメーターを使用することで、ログオンしているユーザーのプロファイルが既定のプロファイルにコピーされます。

この『CopyProfile』パラメーターは『specialize』パスで設定します。

設定の値は『true』 に設定します

左ペインの『Windows イメージ』に表示されている『Windows 7 ENTERPRISE』の『Components』を展開します。

AIK11

展開した項目から『x86_Microsoft-Windows-Shell-Setup_6.1.7600.16385_neutral』を選択します。

項目を右クリックしメニューより『パス 4 specialize に設定を追加(4)』を選択します。

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中央ペインの『応答ファイル』に表示されている『Untitled』の展開された項目の『4 specialize』に『x86_Microsoft-Windows-Shell-Setup_6.1.7600.16385_neutral』が追加されます。

AIK14

右ペインの『プロパティ』に『x86_Microsoft-Windows-Shell-Setup_6.1.7600.16385_neutral』のプロパティが表示されます。

『設定』を展開して『CopyProfile』を選択します。

プルダウンメニューより『true』を選択します。

AIK15AIK16

設定が完了した『Windows システム イメージ マネージャー』の『ファイル』→『名前を付けて保存』を選択して『Untitled.xml』ファイルを確認しやすい場所に保存します。

今回はディスクトップ上に保存します。

AIK17AIK18

ディスクトップ上に『Untitled.xml』が保存され確認できます。

AIK19

内容をメモ帳などで確認してみます。

Settings pass、specialize の項目に『<CopyProfile>true</CopyProfile>』という設定した項目が確認できます。

Untitle1

Windows 7 デフォルトプロファイルのカスタマイズ その1 (Untitled.xml の作成方法 その1)

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Windows 7 でカスタマイズしたプロファイルをデフォルトプロファイルとして適用するよい方法を模索しています。

Windows 7 では Windows XP や Windows Vista で容易に操作できた プロファイルのコピーができなくなりました。

Windows XP や Windows Vista ではカスタマイズしたプロファイルをデフォルトプロファイルに適用してログオン時の環境を共通化させる運用が容易におこなう事が可能でした。

Profile1

Windows 7 ではユーザーのプロファイルをコピーする事ができなくなった為、カスタマイズしたプロファイルをどの様にデフォルトプロファイル(既定のプロファイル)に適用するかが課題になっていました。

Profile2

現時点で Sysprep.exe と Untitled.xml 応答ファイルを使用して既定のプロファイルをカスタマイズする方法がよいと思い検証を進めてみました。

まず、Untitled.xml 応答ファイルを用意します。

Untitled.xml 応答ファイルはWindows 7 の Windows 自動インストール キットを使用して作成します。

Windows 7 用の Windows 自動インストール キット (WAIK)

Windows AIK のダウンロードをおこないUntitled.xml 応答ファイルを作成するパソコンにインストールをおこないます。

デフォルトプロファイル(既定のプロファイル)をカスタマイズしたいパソコンの OS バージョンと同じインストールメディアを用意します。

今回は Windows 7 Enterprise(x86) のデフォルトプロファイル(既定のプロファイル)をカスタマイズします。

Windows 7 Enterprise(x86) のインストールメディアより『install.wim』および『install_Windows 7 ENTERPRISE.clg』の2つのファイルを使用します。

AIK1

このファイルはインストールメディア内の『Source』内に格納されています。

2つのファイルを作業しやすい場所にコピーします。

AIK2AIK3

今回はローカルディスクの C:\Temp にコピーして作業を進めていきます。

コピーが完了したら『Windows システム イメージ マネージャー』を起動します。

『スタートボタン → すべてのプログラム → Microsoft Windows AIK → Windows システム イメージ マネージャー』を選択します。

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『ファイル → Windows イメージの選択』を選択して、コピーして用意した2つのファイルの『install_Windows 7 ENTERPRISE.clg』を選択します。

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左ペインの『Windows イメージ』に『Windows 7 ENTERPRISE(カタログ)が追加されます。

中央ペインの『応答ファイル』ウインドウ内で右クリックし『新しい応答ファイル』を選択します。

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Windows PE 3.0 をネットワークブートさせる (Windows PE 3.0 をネットワークブートさせるための Tftpd32 の設定)

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必要なファイルがそろい、ネットワークブートができる環境がそろいました。

pxe6 pxe7

pxe12

『C:tftpd32』に格納されている『tftpd32.exe』を起動させます。

『Current Directory』について

『C:\tftpd32\PXE』と設定します。

『Browse』ボタンを押してこのフォルダーを指定します。

pxe14

設定が完了したら『Settings』ボタンを押します。

『Base Directory』について。

『C:\tftpd32\PXE』と設定します。

『Browse』ボタンを押してこのフォルダーを指定します。

『Global Settings』について。

必要なサービスを指定します。

今回は『TFTP Server』及び『DHCP Server』です。

必要なサービスのみチェックボックスにチェックを入れます。

『Advanced TFTP Options』について。

デフォルトでチェックボックスにチェックが入っていない『Allow “\’ As virtual root』のチェックボックスにチェックを入れます。

今回はデフォルトでチェックボックスにチェックが入っている『Option negotiation』『Show Progress bar』『Translate Unix file name』は、チェックボックスにチェックが入ったままにします。

設定が完了したら『OK』ボタンを押します。

設定変更後 Tftpd32 を終了させ起動させます。

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『Global Settings』で設定した項目のみのタブが表示されます。

『DHCP』タブを選択します。

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『IP pool starting address』について。

DHCP サーバー機能で配布する IP アドレスの開始アドレスを指定します。

『Size of pool』について。

DHCP サーバー機能で配布する IP アドレスの数を指定します。

『Boot File』について。

『C:\tftpd32\PXE\BOOT』フォルダーにコピーした『pxeboot.n12』を設定します。

今回の環境での記述方法は『\boot\pxeboot.n12』となります。

その他項目については必要に応じて設定をおこないます。

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これで Tftpd32 を使用してカスタマイズした Windows PE 3.0 を使用して

ネットワークブートを実現させる環境を構築する事がでしました。

実際に PXE ブートができるパソコンから PXE ブートができるか確認してみます。

今回は Windows Server 2008 R2 の Hyper-V で作成した仮想化環境を使用して確認してみます。

PXEBoot1 PXEBoot2

PXEBoot3 PXEBoot4

PXEBoot5

Windows PE 3.0 起動後に起動させたいプログラムを起動させる事もできます。

Windows PE 3.0 の起動ディスクイメージに Ghost 32 などのツールを梱包すると便利で重宝します。

展開作業などを行う場合、作業効率をあげたり利便性の向上を考えている場合有効な手段ではないでしょうか。

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Windows PE 3.0 をネットワークブートさせる (ネットワークブートの環境構築 その5)

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目的のファイルを作成した『PXE』フォルダーにコピーします。

pxe11

コピー先は『C:\tftpd32\PXE\BOOT』です。

pxe12

作業が終了したら『boot.wim』の展開(マウント)を解除します。

pxe13

〔環境の整理〕

・Windows PE 3.0 をPXE ブートさせる為に必要な追加ファイル:

 boot.wimを展開(マウント)

 展開(マウント)したフォルダー内の『C:\winpe_x86\mount\Windows\Boot\PXE』フォルダー内

 必要なファイル:『bootmgr.exe』及び『pxeboot.n12』の 2 つのファイル

・追加ファイルのコピー先:

 今回は PXE ブートをさせる為に必要なファイルを格納させるフォルダー:『C:\tftpd32\PXE\BOOT

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