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Administrative Templates (.admx) for Windows 10 Creators Updateの提供が開始

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Windows 10 Creators Update(バージョン 1703、ビルド 15063)をグループポリシーで管理することができるようになる管理用テンプレートファイルが公開されました。

URL:Administrative Templates (.admx) for Windows 10 Creators Update

Windows 10 および Windows Server 2016 のほかに、Windows 7, Windows 8.1, Windows Server 2008, Windows Server 2012, Windows Server 2012 R2 をサポートしています。

Written by infra20th

2017年4月13日 at 09:00

PowerShellコマンドレットを使用してHyper-VホストとゲストOS間でファイルをコピーする

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永続的な PowerShell セッションを作成して Hyper-V ホストとゲスト OS 間でファイルをコピーすることができます。

仮想 OS に対する永続的な PowerShell セッションを作成します。

コマンドレット:[$vm = New-PSSession –VMName <VMName>]

[Windows PowerShell 資格情報の要求]が表示されたら資格情報を入力します。

New-PSSession-1

Hyper-V ホストの[C:\temp]からゲスト OS の[C:\temp]にファイルをコピーします。

コマンドレット:[Copy-Item -ToSession $vm –Path <C:\temp\FileName> –Destination <C:\temp>]

New-PSSession-2New-PSSession-3

ゲスト OS の[C:\temp]から HYper-V ホストの[C:\temp]にファイルをコピーします。

コマンドレット:[Copy-Item -FromSession $vm –Path <C:\temp\FileName> –Destination <C:\temp>]

New-PSSession-4

永続的なセッションを終了します。

コマンドレット:[Remove-PSSession $vm]

New-PSSession-5

Written by infra20th

2017年4月12日 at 15:23

Hyper-Vホストから仮想OSでPowerShellコマンドを実行する

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Hyper-V で動作している仮想 OS に対して PowerShell コマンドレットを Hyper-V ホストからリモートで実行することができます。

[Enter-PSSession]コマンドレットを使用すると対話型のセッションを作成することができます。

コマンドレット:[Enter-PSSession –VMName <VMName>]

[Windows PowerShell 資格情報の要求]が表示されたら、仮想 OS に登録されているユーザー名とパスワードを入力します。

PSSeeion-1PSSeeion-2

仮想 OS との対話型のセッションが開始されると、PowerShell プロンプトのプレフィックスに仮想マシンの名前が表示されます。

これで PowerShell コマンドレットをリモートで実行することができるようになるはずです。

PSSeeion-3PSSeeion-4

セッションを終了するには、以下のコマンドレットを実行します。

コマンドレット:Exit-PSSession

PSSeeion-5

パスワードが設定されていないユーザーを使用して対話型セッションの作成をおこなうとエラーが表示され実行することができないので注意しましょう。

PSSeeion-6

Written by infra20th

2017年4月12日 at 13:46

Hyper-Vのクイック作成で仮想マシンを作成する

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Windows 10 Creators Update(バージョン 1703、ビルド 15063)で仮想化された PC 上で Windows などの OS を利用することができるようになる Hyper-V には、[クイック作成]で仮想マシンを簡単に作成することができます。

Hyper-V マネージャーで[操作]→[クイック作成]または、Hyper-V の仮想サーバーを右クリックして[クイック作成]を選択すると[Create Virtual Machine]画面が表示されます。

HVQ-1HVQ-2

[Operationg System]の[Change installation source…]をクリックして OS のインストールディスクの ISO ファイルを選択してすると、[Create Virtual Machine]をクリックするとDVD ドライブが追加されイメージファイルが設定された仮想マシンが作成されます。

HVQ-3HVQ-4

メモリーやプロセッサーなど、最低限の設定がおこなわれている仮想マシンを簡単に作成することができます。

HVQ-5HVQ-6

仮想ディスクは、フォーマットが[VHDX]、容量が最大[127GB]の容量可変の拡張ハードディスクで作成されます。

仮想マシンを起動させると OS のインストールをすぐに開始することができます。

HVQ-7HVQ-8

仮想マシンや仮想ハードディスクは、[%USERPROFILE%\DocumentsVirtual Machines\New Virtual Machine]に作成作成されます。

一番最初に作成した仮想ディスクの名前は[New Virtual Machine.vhdx]です。

[クイック作成]で複数の仮想マシンを作成すると(1)、(2) … と番号が割り振られた名前で作成されます。

HVQ-9HVQ-10

Written by infra20th

2017年4月12日 at 11:06

カテゴリー: Windows10

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IE11のEdgeを開くボタンの表示

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Windows 10 Creators Update(バージョン 1703、ビルド 15063)の Internet Explorer 11 では、新しいタブを開くボタンの隣に[Microsoft Edge を開く]ボタンが表示されています。

[Microsoft Edge を開く]ボタンをクリックすると Microsoft Edge を起動させることができます。

IEEdge-1

このボタンを表示させたくない場合は、[インターネット オプション]→[詳細設定]の[設定]→[ブラウズ]にある[Microsoft Edge を開くボタン([新しいタブ]ボタンの隣)を非表示にする]チェックボックスをオンにします。

IEEdge-2

設定はグループポリシーでもおこなうことができ、[ユーザーの構成]→[管理用テンプレート]→[Windows コンポーネント]→[Internet Explorer]→[インターネットの設定]→[詳細設定]→[ブラウズ]の[Microsoft Edge を開くボタン([新しいタブ]ボタンの隣)を非表示にする]を構成します。

IEEdge-3

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2017年4月11日 at 10:46

カテゴリー: Windows10

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IE11の新しいタブを開いた動作について

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Windows 10 Creators Update(バージョン 1703、ビルド 15063)の Internet Explorer 11 で新しいタブを開くと、既定では最新のユースや天気が確認できるマイニュースフィールドが表示されます。

画面右に側に表示されている歯車をクリックして表示されるカスタマイズ画面で表示する内容などをカスタマイズすることができます。

IESet-1IESet-2

新しいタブを開いたときに表示するページの変更は[インターネット オプション]の[全般]タブにある[タブ]の[タブ]をクリックして[タブブラウズの設定]画面を表示させます。

[新しいタブを開いたときに表示するページ]で表示させたいページを設定することができます。

IESet-3

グループポリシーでも設定することができ、[コンピューターの構成]→[管理用テンプレート]→[Windows コンポーネント]→[Internet Explorer]にある[新規タブ規定の動作を指定]を構成します。

IESet-4

[新規タブ ページ]を設定すると、以前のバージョンと同じページを開くことができます。

IESet-5

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2017年4月11日 at 10:29

カテゴリー: Windows10

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Windows 10 Creators UpdateのCBおよびCBB

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Windows 10 Creators Update(バージョン 1703、ビルド 15063)で機能更新プログラムと品質更新プログラムのインストールするタイミングをコントロールする Current Branch(CB)や Current Branch for Business(CBB)の設定に変更がありました。

Windows 10 Anniversary Update までは、CBB には Windows Update の詳細オプションの[機能更新を延期する]チェックボックスをオンにすることで変更でき、受信の延期や一時停止についてはグループポリシーで構成する必要がありました。

Windows 10 Creators Update では、Windows Update の詳細オプションで CBB へ変更や延期、一時停止の設定をおこなうことができるようになりました。

WU-1

また、機能更新プログラムの受信の延期は最大 365 日に変更されています。

CB から CBB の変更や受信の延期などの設定はグループポリシーでもおこなうことができて、機能更新プログラムと品質更新プログラムの[コンピューターの構成]→[管理用テンプレート]→[Windows コンポーネント]→[Windows Update]→[Windows Update の延期]にある[機能更新プログラムをいつ受信するかを選択してください]と[品質更新プログラムをいつ受信するかを選択してください]を構成します。

WU-2

グループポリシーの一時停止については、開始日を設定してから機能更新プログラムについては 60 日間、品質更新プログラムについては 35 日間一時停止することができます。

また、受信は開始日フィールドをクリアすると再開されます。

WU-3WU-4

Written by infra20th

2017年4月10日 at 18:54

カテゴリー: Windows10

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