Administrative Templates (.admx) for Windows 11 2022 Update (22H2) – v3.0
Windows 11 バージョン 22H2 用のリリース V3.0 管理用テンプレートファイルが公開されています。
URL:Administrative Templates (.admx) for Windows 11 2022 Update (22H2) – v3.0
Office 用の管理用テンプレートとカスタマイズツール
Office 用グループ ポリシー管理用テンプレート ファイルとOffice カスタマイズ ツール (OCT) (Version : 5406.1000)。
Xbox Series X|SのSTORAGE EXPANSIONポートを活用する
Xbox Series S を使用していて気になるのがストレージの容量。
5 ~ 6 タイトルをインストールするのが限界です。
容量の問題とあわせて Xbox Series X|S ゲームに最適化されたコンテンツの利用を解決したい場合には、ストレージ拡張カードを利用することになります。
URL:Xbox Series X|S 用 Seagate ストレージ拡張カード
URL:Xbox Series X/S用 Seagateストレージ拡張カード 512G(STJR512400)
URL:Xbox Series X/S用 Seagateストレージ拡張カード 1TB(STJR1000400)
URL:Xbox Series X/S用 Seagateストレージ拡張カード 2TB(STJR2000400)
本体に備わっている STORAGE EXPANSION ポートに対応するストレージ拡張カードを装着することで簡単に容量のアップグレードをおこなうことができます。
URL:ストレージ拡張カード Xbox Serie X Xbox Serie S 1TB2TBソリッドステートドライブ-Nvme 拡張 Ssd Xbox (1TB)
ストレージ拡張カードを装着したら、本体の {設定] → [システム] → [データ保存機器] を選択すると接続されたストレージ拡張カードが表示されます。
本体の内部ストレージを選択して表示されるメニューの [移動またはコピー] でコンテンツをストレージ拡張カードに移動させることができます。
速度は速く 6.50Gbps 前後で移動が実行されます。
数百 MB のコンテンツだとあっという間に移動が完了します。
[データ保存機器] では、コンテンツごとの [インストール場所の変更] や複数の Xbox で装着したストレージ拡張カードを利用させる設定ができます。
設定はストレージ拡張カードを選択して表示されるメニューの [ドライブの構成方法を変更する] でおこないます。
Xboxアプリを使用したリモートプレイ
Android や iOS(iPadOS)、Windows PC から Xbox 本体のゲームをリモートからプレイすることができます。
Xbox 本体にリモートからアクセスできるように電源オプションでスリープを設定してリモート機能を有効にします。
URL:Google HomeアプリをXboxのタッチリモコンとして利用する
リモートプレイを利用したいデバイスに Xbox アプリをインストールしてセットアップをします。
また、リモートプレイにはコントローラーが必要となるので事前に用意をします。
URL:Xbox ワイヤレス コントローラー + USB-C ケーブル
コントローラーの準備が整ったら Xbox アプリの右上に表示されているリモートプレイのアイコンをタップします。
[本体の切り替え] をタップするとリモートプレイが利用できる本体の一覧が表示されます。
リモートプレイを利用したい Xbox 本体を選択して [このデバイスでリモート プレイ] をタップしてリモートプレイを実行します。
問題なく接続が完了すると Xbox 本体のホーム画面が表示されます。
操作はコントローラーから行います。
リモートプレイを終了させるには、メニューバーを表示させて […] をタップして [切断] をタップします。
もしくは、コントローラーの Xbox ボタンを長押しして表示される画面で [Stop streaming] を選択します。
Xbox ワイヤレス コントローラーの電源を切る
電源が切れるまでコントローラーの Xbox ボタンを 5 ~ 10 秒間長押しします。
電源を入れる場合には、Xbox ボタンを長押しします。
Google HomeアプリをXboxのタッチリモコンとして利用する
以前から Google アシスタントの音声コマンドで Xbox の操作が可能でした。
URL:Xbox 本体で Google アシスタントをセットアップする
2023 年 2 月のアップデートでは、あわせて Google Home アプリをタッチリモコンとして利用することができるようになりました。
URL:The Xbox February Update Rolls Out Today!
Google Home アプリから操作するためには Xbox 本体のデジタルアシスタントを有効にする必要があります。
[設定] → [デバイスと接続] → [デジタル アシスタント] の [デジタル アシスタントを有効にする] のチェックをオンにします。
Windows PC や Android , iOS , iPadOS の XBOX アプリからリモート プレイを楽しみたい場合にはあわせてリモート機能を有効にすると便利です。
Xbox 本体の設定が完了したら Google Home でタッチリモコンを利用できるようにします。
使用する Android に Google Home で Xbox を追加します。
必要に応じて Google Home のインストールと設定をおこないましょう。
インストールが完了したら画面左の [+] をタッチして [追加と管理] から [デバイスとセットアップ] を選択します。
[デバイスのセットアップ] の [Google と連携させる] を選択して [スマートホーム] の画面で [Xbox] を検索して選択します。
Xbox で利用している Microsoft アカウントを連携させます。
連携が正しく行われると Google Home に Xbox が表示されます。
Xbox 本体でデジタルアシスタントを有効にしていない場合のはエラーが表示されるので Xbox 本体の設定を確認してみましょう。
Google Home で登録した Xbox を選択するとタッチリモコンが表示されます。
本体の電源のオン・オフやホーム画面の操作などができるようになります。